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対談と人に関するkuwaのブックマーク (5)

  • NHK「SONGS」でMIYAVI×木村拓哉が対談、木村選曲のスタジオライブも

    NHK「SONGS」でMIYAVI×木村拓哉が対談、木村選曲のスタジオライブも 2017年3月28日 13:00 3137 59 音楽ナタリー編集部 × 3137 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1319 1725 93 シェア

    NHK「SONGS」でMIYAVI×木村拓哉が対談、木村選曲のスタジオライブも
  • 掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】

    ワシントンD.C.の中心部に広大な敷地を持つ、スミソニアン博物館。そこには、世界で最初に動力飛行を実現したライト兄弟の飛行機、アポロ16号が持ち帰った月の石、あるいは持ち主が不幸になることで知られる「呪いのダイヤモンド」 まで、実に様々な人類の「宝」たちが収蔵されている。 そこに1998年、日人が開発した“とあるゲーム”が収蔵された。その名は――「バーチャファイター」。そして、この開発者こそが『アウトラン』や『スペースハリアー』などの「体感ゲーム」でセガを世界的企業に押し上げ、現在も欧米の開発者から高い評価を受ける、鈴木裕氏である。 この連載では、日ゲーム業界黎明期のクリエイターを取材してきた。だが、鈴木裕氏はその巨大な業績に比して、今ではあまり語られなくなった人物だ。日ではその名前は、ドリームキャストの「シェンムー」シリーズの続報が聞こえなくなった頃を境に、ゲームファンの間から消

    掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】
  • くりぃむしちゅー有田に言われてクリーム色のジャケットを着た土田晃之 - 笑いの飛距離

    現在発売中の単行『splash!! vol.4』で、渡辺正行さんとバナナマンが対談しています。対談内容は「ラ・ママ新人コント大会」の歴史を振り返る。 「ラ・ママ新人コント大会」は、コント赤信号のリーダー渡辺正行さんがプロデュースしているお笑いライブです。渋谷のライブハウス「ラ・ママ」で行われていて、若手芸人の登竜門的存在。1986年1月24日に始まったこのライブが、2012年8月31日で300回目を迎えます。これまでウッチャンナンチャン、爆笑問題、オードリーといった数多くのスターを輩出してきました。バナナマンもそのなかの1組です。 今回の対談の中でボキャブラブームの頃のお笑いライブの状況について、バナナマン設楽さんが次のように振り返っていました。 ボキャブラブームの頃のお笑いライブの状況について 2012年7月21日発売『splash!! vol.4』(双葉社) 発言者はバナナマン設楽。

    くりぃむしちゅー有田に言われてクリーム色のジャケットを着た土田晃之 - 笑いの飛距離
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 近代麻雀漫画生活:福本伸行×佐藤秀峰講演会レポート

    2008年10月27日 福伸行×佐藤秀峰講演会レポート 行ってきました。 先週行われた福伸行先生と佐藤秀峰先生の講演会へ。 13時開場14時開演のところを朝10時頃に着いたのに、整理券はこんな番号。 最前列の人はいったい何時に着いてたんだ…。 参加者は最終的には450人ほどになったようです。 チケットはペリカ仕様。 私のは「ブラックジャックによろしく」の斎藤先生でしたが、他にも平井銀二とか鷲巣様とかバリエーションがあった模様。 さて、講演の方ですが、普通に面白かった上に興味深い話盛りだくさんでして。 ただ、以下の箇条書きレポは同行者のメモを元に作成したものなので、実際の講演内容とは微妙に誤差があることをお断りしておきます。 いのけんにとって重大な事実ほどフォントが大きく太くなっています。 斜体はいのけんの雑感。 ・私の体感では、講演会参加者は9割5分が女性 ・原作漫画を元に作成したと思

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