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鬼龍院翔に関するkuwaのブックマーク (7)

  • 鬼龍院翔のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第4回

    アーティストの音楽履歴書 第4回 [バックナンバー] 鬼龍院翔のルーツをたどる 「チャゲアスは天才、あんたには無理!」と言われた6歳 2019年7月4日 17:00 1545 56 × 1545 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 405 1036 104 シェア 毎回1人のアーティストの“音楽遍歴”を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。第4回はゴールデンボンバーの鬼龍院翔が答えてくれた。 取材・文 / 松永良平 初めて買った奥田民生の「イージュー☆ライダー」一番古い子供時代の音楽の記憶だと、とんねるずさんが歌番組で「がじゃいも」(1993年)を歌ってたことですね。CHAGE and ASKAさんは家族や親戚も好きで、家のCDコンポで聴いてた記憶があります。でも、6歳ぐら

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  • 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    「ヒットはファンが喜ぶことじゃない」 金爆・鬼龍院翔に「一発屋で終わらなかった理由」を聞いたら、ファン目線に圧倒された 2009年にリリースした「女々しくて」が大ヒットしたゴールデンボンバー。オリコンカラオケチャートで51週連続第1位(日記録)、オリコン週間ランキングでインディーズ史上初のシングル&アルバム初登場1位という快挙を成し遂げました。 その人気はいまもなお健在。 “Vo-karu”の鬼龍院翔さんのブログはフォロワーが21万人、“Gita-”喜矢武豊さんのTwitterのフォロワーは55万人、“Be-su”歌広場淳さんのTwitterのフォロワーは69万人! 当初は彼らを指して“一発屋”という声も聞きましたが、いったいなぜ、いまだにこんなにも支持されているのか。鬼龍院翔さんに疑問をぶつけてきました。 【鬼龍院翔(きりゅういん・しょう)】1984年6月20日生まれ。ゴールデンボンバ

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  • 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)インタビュー 『満たされない想いが、僕の原動力』【俺達の仕事論vol.28】│#タウンワークマガジン

    日夜、洗練されたメロディやリズムでファンを魅惑し続けるヴィジュアル系バンドのアーティストたち。いまは表舞台で活躍する彼らだが、そこに至るまでには様々な苦労体験や成長エピソードがある。この連載では、そんな彼らが日頃語らない過去の出来事やバイト体験について掘り下げます。 「女々しくて」のヒット、4年連続紅白歌合戦出場と、今や国民的ヴィジュアル系エアーバンドであるゴールデンボンバー。そのボーカリストであり、全ての楽曲を作詞・作曲する鬼龍院翔さんにご登場いただき、アルバイトの経験について伺いました。 物心ついたときからお笑い芸人になりたいと思っていた ――最新作の『キラーチューンしかねえよ』というタイトルの通り、名曲をたくさん生み続けている鬼龍院さんですが、子どものころはどんな夢を抱いていたのでしょうか? 僕は物心ついたときから、いつかお笑い芸人になりたいと思っていたんですよ。だから、中1のころに

    鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)インタビュー 『満たされない想いが、僕の原動力』【俺達の仕事論vol.28】│#タウンワークマガジン
  • ゴールデンボンバー鬼龍院翔がアダルトVRゲームにハマる理由|Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    | 写真左から開発者の大鶴氏、鬼龍院翔、エンジニアの小林氏(Photo by Yoko Yamashita) | アダルト業界では一つのジャンルとして定着した感があるVRコンテンツ。AV作品を楽しむ「アダルトVR動画」とは別に、アダルトゲームでもVR化が進んでいる。3Dアダルトゲームを多数開発してきたイリュージョンが2017年に発売したVR専用ソフト「VRカノジョ」は、前身となる「リアル彼女」の“すぐそばに存在する女の子”のコンセプトを受け継いだPCゲームだ。今回、同ゲームのファンだというゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、開発者の大鶴尚之氏とエンジニアの小林隆貴氏と対面。その素晴らしさについて熱弁をふるった。 鬼龍院:もともと僕はAVが大好きで、家にいるときはAVをしらみつぶしに見ているんですよ。あとデジモノが好きで、VRにもすごく興味がある。そんな自分が「VRカノジョ」にたどり着いたのは必

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  • 「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz

    20歳の頃に好きだった子が… ゴールデンボンバーの鬼龍院翔は、音楽業界の構造の激変を楽曲やパフォーマンスの格好の“ネタ”にしてきたアーティストだ。 バンドは2年7ヶ月ぶりとなるアルバム『キラーチューンしかねえよ』をリリースした。その収録曲『#CDが売れないこんな世の中じゃ』は、昨年に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)にて初披露された一曲。 番組では楽曲を無料でダウンロードできるQRコードを掲げるパフォーマンスを行い、ツイッターのトレンドワード1位となるなど大きな反響を巻き起こした。 鬼龍院翔はブログにて、パフォーマンスを思いついたきっかけが拙著『ヒットの崩壊』を読んだことにあったと綴っている。 同書では彼が2014年にシングルCD『ローラの傷だらけ』を一切の特典をつけない形で発売した試みを取り上げ、単に特典商法を批判したりCD不況をテーマにしたりするだけでなく「そもそも音楽を売る

    「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること(柴 那典) @gendai_biz
  • 鬼龍院翔が歌う、“ど真ん中”の90年代ヒット曲 J-POP愛溢れるカバーアルバムの意義

    乃木坂46のアルバム『生まれてから初めて見た夢』が3作連続の初登場1位。わずかながら前作の初動を上回り、自己最高記録を達成した。モデル業や写真集といった主要メンバーの個人仕事が好調な一方でグループの未来を担う3期生がすでに抜群の存在感を見せるなど、乃木坂46というブランドの価値はますます高まっているように思える。楽曲面においても、アップテンポでもバラードでも彼女たちの歌声を丁寧に聴かせる作りに非常に好感が持てる。 さて、今回取り上げるのは10位にランクインした鬼龍院翔の『オニカバー90’s』。ゴールデンボンバーのボーカルとして知られる彼の初のソロアルバムは、90年代の楽曲を中心としたカバーアルバム。今年の年初に個人ブログにて「90年代辺りのJ-POPを歌うカバーのライブ」の開催を発表した際に「オケを作るんならせっかくならカバーアルバム的な感じで後で形にするかもm(_ _)m」と予告していた

    鬼龍院翔が歌う、“ど真ん中”の90年代ヒット曲 J-POP愛溢れるカバーアルバムの意義
  • 鬼龍院翔が語る、V系への目覚め「中2の頃に“音楽性の高さ”でハマった」

    市川哲史『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』発売記念 PART.1 2016.07.18 13:00 80年代半ばのV系黎明期より、誰よりも近い距離でシーンのアーティストを見つめてきた音楽評論家・市川哲史による書籍『逆襲の〈ヴィジュアル系〉-ヤンキーからオタクに受け継がれたもの-』が、8月5日に発売される。X JAPAN、LUNA SEA、GLAY、PIERROT、Acid Black Cherry……日独自の音楽カルチャー〈V系〉を築いてきた彼らの《伝説》を振り返りながら、ヤンキー文化からオタク文化へと受け継がれたその《美意識》の正体に迫った一冊だ。 ゴールデンボンバー・鬼龍院翔の録り下ろしロング・インタビューほか、狂乱のルナフェス・レポ、YOSHIKI伝説、次世代V系ライターとのネオV系考察、hideに捧ぐ著者入魂のエッセイなどなど、痛快な文体と愛情溢

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