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2017年6月1日のブックマーク (6件)

  • master+mind presents クラオカ&ミド(えんそく)×インザーギ&Gou(メガマソ)(Rooftop2017年6月号) - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューmaster+mind presents クラオカ&ミド(えんそく)×インザーギ&Gou(メガマソ)(Rooftop2017年6月号) 初めての2マンとなるえんそくとメガマソ。えんそくからGtのクラオカユウスケとBaのミド、メガマソからVoのインザーギとBaのGouでの座談会を行なった。 相違点が多いかと思わせるこの2バンドの意外な共通点が次々と明らかに!! 誌面ではほんの一部のみ掲載となってしまうので、是非webRooftopにて全文を読破してください! 6月16日のこの2マン・ライブは、楽しめること間違いなし!! [interview:河西 香織(新宿LOFT)] 2バンドの関係性 ——現時点での2バンドの関係性はどんな感じですか? クラオカ:何回か対バンはしてますよね。 インザーギ:そうですね。でも相当少ないですよね? ミド:覚えてる限りでは2回ですね。1回はLOF

    master+mind presents クラオカ&ミド(えんそく)×インザーギ&Gou(メガマソ)(Rooftop2017年6月号) - インタビュー | Rooftop
  • BugLug、完全復活!武道館ライブ超濃密レポ「ここにいる全員が新しい命をくれた」 - ウレぴあ総研

    2017年5月7日、一聖の復帰ライブとして行われた武道館公演。活動休止によって何かが変わったのか? 5人に戻ったBugLugのステージを完全レポート! 2016年5月7日、ヴォーカル一聖の頭部負傷により活動休止を余儀なくされたBugLug。そして1年後の2017年5月7日、一聖の復帰ライブとして行われた武道館公演。 活動休止によって何かが変わったのか? 5人に戻ったBugLugのステージを、完全レポートする。 この日武道館に集った人々は、1年前に止まったはずの時間が再び動き出した瞬間を目の当たりにした。 2016年5月7日に、ヴォーカルの一聖の負傷により5人での活動を休止したBugLugは、1年後の2017年5月7日、日武道館にてワンマンライブを行った。 この日の武道館にはたくさんのファンと関係者、ミュージシャン仲間たちが詰めかけ、会場は2階席の上方まで埋まっていた。5人のBugLugの

    BugLug、完全復活!武道館ライブ超濃密レポ「ここにいる全員が新しい命をくれた」 - ウレぴあ総研
  • 【D’ERLANGER】復活から10年、何が変わった? SEELA、新アルバム&ツアーを語る - ウレぴあ総研

    2007年の再結成から10年、そして2年ぶりに通算8枚目となるアルバム『J’aime La Vie』をリリースしたD’ERLANGERから、ベーシストのSEELAに話を訊いた。 お祭り的なノスタルジーをやるという発想は再結成時点からなかった ――もはやそれすらも「伝説」となった2007年の復活劇から10年が経ちました。 SEELA:ほんまについこないだのような感覚ですね(笑)。なんやろ、ほんまになんやろねえ。ちょっと前のようにも感じるし、そんな中でも色々あったから、やっぱり「10年経ったんやな」って感覚もある。まあ年も10歳とったし(笑)。まあ、あっという間ですね、感覚としては。 ――10年前と現在、バンドを取り巻く環境も変わってくると思うのですが、ご自身では感じる変化などはありますか? SEELA:根的には、再結成のときに集まってぱっと音出したときからずっとそうやけど、「皆変わってへん

    【D’ERLANGER】復活から10年、何が変わった? SEELA、新アルバム&ツアーを語る - ウレぴあ総研
  • 新大関・高安のいとこのドラマーがテレビに登場…「オレは大関になるの分かっていた」 : スポーツ報知

    新大関・高安のいとこのドラマーがテレビに登場…「オレは大関になるの分かっていた」 2017年6月1日8時20分  スポーツ報知 大関に昇進し騎馬の上でガッツポーズする高安(左は母・ビビリタさん、右は父・英二さん)(カメラ・能登谷 博明) 1日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)で大相撲で大関に昇進した高安(27)の伝達式を特集した。 番組では高安が伝達式前に口上をつぶやいている様子に注目。読唇術の専門家の話で「緊張感が高まってパニックになっている状態です」との分析を紹介した。 また、同番組は高安のいとこで、ロックバンド「ムック」のドラマー、「SATOち」を取材。幼いときに家族で旅館に泊まった思い出を明かし、この時「晃(高安の名)がゴミ箱を振り回して頭に当たった」というエピソードを明かし、「そのときからワンパクでした」と語った。 その上でSATOちは「オレは大関になるって分かって

    新大関・高安のいとこのドラマーがテレビに登場…「オレは大関になるの分かっていた」 : スポーツ報知
  • 高安いとこはビジュアル系バンド ドラム連打し「晃、おめでとうッ!」/デイリースポーツ online

    高安いとこはビジュアル系バンド ドラム連打し「晃、おめでとうッ!」 拡大 大関昇進を果たした高安のいとこになるビジュアル系ロックバンド・MUCC(ムック)のドラム・SATOちが1日、TBS系「白熱ライブ ビビット」のインタビューに応じ、幼少期の高安の腕白ぶりを明かした。 SATOちは最近はお互い忙しく、高安とは会えていないといい「おい!ちゃんと元気してんのか?テレビではちゃんと見てるからな!」とロックな呼びかけ。高安とは幼少期から一緒に旅行に行くことも多かったといい、そのときの一番の思い出として「みんなで旅館に泊まりに行ったとき、晃(高安の名)がゴミ箱振り回して、それが俺の頭を直撃した。大人から『ダメじゃない!』と(注意されていた)。その時から腕白だった」と振り返った。 そんないとこが大関になったことに「俺は(大関になると)分かってた。ゴミ箱で頭をたたかれたから」とその強烈なパンチ力は今

    高安いとこはビジュアル系バンド ドラム連打し「晃、おめでとうッ!」/デイリースポーツ online
  • 【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】

    1980〜1990年代、ゲーム業界は「青春期」だった。そんな時代に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出をたずねたい──そんな想いから企画されたレポートマンガ、それが『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』です。 近著『うつヌケ』、『ペンと箸』に続くレポートマンガ第3弾として作を手掛けるのは、自身がゲーム業界で働いていたという経歴を持つマンガ家・田中圭一先生! 第一回のゲストは、『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信さんです!!(編集部) English version is available at: 【New Comic Series】Hironobu Sakaguchi and FF programmers’ try to rival DQ [Game Designers in their ‘early’ days]

    【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】