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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    kuwa
    kuwa 2013/06/19
    A1もSONYのやつも持ってたな懐かしい。吉田建設・コンツェルンでドット打ってた。
  • イー・モバイルからスマートフォン復活! HTC製アンドロイド端末『Aria』 - 週刊アスキー

    イー・モバイルは日(10/28)、下り最大42Mbpsのデータ通信サービス発表会見の席で、台湾HTC社製アンドロイド端末をリリース予定であることを明らかにしました。同社が最後に出したスマートフォンはDual Diamond(’08年)ですから、ずいぶんとご無沙汰でしたね。会見にはHTC Nippon代表、デビッド・コウ氏が登壇し、両者の関係が継続していることを強調。事件は現場で起こっております故、詳細、続報は週アス公式およびワタクシのツイートなどもご覧いただけましたらと思います(14時まで)。 ちなみに公開されたのは『HTC Aria』。グローバルでは今年6月にリリースされたモデルです。搭載するAndroidはバージョンは2.2に上がっているハズ。いずれにせよイー・モバから出るんだから、インターネットテザリングはできるでしょうね。特徴は、なんといっても“携帯性”。ディスプレーサイズ3.2

    イー・モバイルからスマートフォン復活! HTC製アンドロイド端末『Aria』 - 週刊アスキー
    kuwa
    kuwa 2010/10/28
    HTC Ariaですって。
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