愛乙女☆DOLLが11月25日に東京・新宿BLAZEにてワンマンライブ「Lovely Fighter!!~Road to "Brand-New-Stage"~7つの星が描く軌跡vol.20」を開催。本公演にて新曲「相対性理論」を初披露する。 愛乙女☆DOLLは昨年4月より24カ月連続のワンマンライブ企画「Lovely Fighter!!」を実施中。後半戦である13公演目以降では毎回新曲を披露している。通算20公演目の新宿BLAZE公演でお披露目される「相対性理論」は昨年8月に解散したCLOWDでベーシストとして活動し、バンドの多くの楽曲の作曲を担当していた猟平が提供したナンバー。作家に転身後、初めて楽曲を提供した猟平は「今の彼女たちには更に必ずステップアップした景色を作れるポテンシャルと経験を持っています。それを存分に引き出せるよう『相対性理論』に注ぎ込みました」とコメントしている。 愛乙
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