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ブックマーク / www.barks.jp (152)

  • 【インタビュー】松岡充が語る、SOPHIA復活「僕が僕の人生を諦めたくない」 | BARKS

    結成20周年を目前にした2013年、日武道館公演をもって活動を休止したSOPHIAが、2022年10月11日、同じく日武道館のステージで活動を再開することが発表された。これにともなって、「SOPHIA活動直後、SOPHIAのDNAを引き継ぐ形で音楽活動を展開していた」と松岡充自身が語るMICHAELは、ツアー<MICHAEL LIVE 2022 最終章>をもって活動を停止した。 ◆松岡充 (SOPHIA) 画像 / 動画 昨日、突如として発表されたSOPHIA復活のニュースは瞬く間に広がり、Twitterのトレンド入り。多くのファンが大きな期待に胸をふくらませ、ちょっぴりの不安をのぞかせている。BARKSは松岡充にインタビューを敢行。MICHAEL活動停止、SOPHIA再始動に到るまでの心境について、じっくりと話を訊いた。メンバー5人の気持ちが、今、ひとつとなっていることは間違いないよ

    【インタビュー】松岡充が語る、SOPHIA復活「僕が僕の人生を諦めたくない」 | BARKS
  • 【インタビュー】KISAKI、第三期「MIRAGE」の活動を表明「今のV系シーンに新しい布石を残せる活動を…」 | BARKS

    【インタビュー】KISAKI、第三期「MIRAGE」の活動を表明「今のV系シーンに新しい布石を残せる活動を…」 小学生の頃衝撃を受けたX JAPANの影響で、みずからも1993年にヴィジュアル系の世界へ。最初にKISAKIの名前を世に知らしたのが、10代のときに結成した、La:Sadie's(現DIR EN GREYのメンバー4人が在籍)の活動だった。 同バンドの活躍は90年代のヴィジュアル系シーンに多大な影響を与えるが、バンドは短命で解散。その後、1997年にMIRAGEを結成。同じく20歳でレーベル「Matina」を立ち上げ、所属の多くのバンドたちが、ヴィジュアル系というムーブメントを盛り上げてゆく一翼になった。 ◆撮り下ろし画像 MIRAGEは2000年で解散。その後KISAKIは、Syndromeを結成。Syndromeの解散とMatinaのレーベル解体をきっかけに、新たにレーベル

    【インタビュー】KISAKI、第三期「MIRAGE」の活動を表明「今のV系シーンに新しい布石を残せる活動を…」 | BARKS
  • 【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS

    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 かつては同系列の音楽事務所(Sweet Child / Sweet Heart)に所属していたLUNA SEAとPsycho le Cému。そのヴォーカリストにしてフロントマンのRYUICHI(河村隆一)とDAISHIの初対談が実現した。 ◆Psycho le Cému × LUNA SEA 画像 今年結成32周年を迎え、コロナ禍で延期となっていた30周年記念ツアー<LUNA SEA 30th Anniversary Tour 2020 -CROSS THE UNIVERSE->を再開させているLUNA SEA。一方、結成22周年を迎え、やはりコロナ禍による紆余曲折を経て8月14日に地元・姫路での凱旋公演<理想郷旅行Z 〜二十年後の僕たちへ・・・〜>を行う

    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS
  • -真天地開闢集団-ジグザグの命-mikoto-、男性ファッション誌に初登場「さらにカッコ良くなってしまった」 | BARKS

    -真天地開闢集団-ジグザグの命-mikoto-が、3月9日(火)発売の男性ファッション雑誌『SENSE』4月号の企画 “SENSE MAN” に登場することが明らかとなった。 ◆-真天地開闢集団-ジグザグ 画像 これはジグザグの大ファンだという『SENSE』編集長のオファーにより実現したもの。普段の姿とはまるで異なるファッションをまとった命の写真と編集長との対談が掲載される。以下に命と『SENSE』編集長のコメントをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ 「ただでさえ普段からカッコ良すぎる私が、さらにカッコ良くなってしまった。申し訳ない!」──命-mikoto- 「これまでの衣装を見てたファンとしては、命さんがファッション撮影って正直どんな風になるかな!?と思ってたけど、ロックもラグジュアリーもめちゃめちゃハマってて良かった! 命さん、今後の衣装、こっちのスタイルってどう?(笑) 音楽の振り切

    -真天地開闢集団-ジグザグの命-mikoto-、男性ファッション誌に初登場「さらにカッコ良くなってしまった」 | BARKS
  • 【インタビュー】the GazettE、「ライブ三昧の人生を送っている自分は幸せだなと思います」 | BARKS

    昨年9月に行った横浜アリーナ公演のBlu-ray&DVDの発売と、18周年ライブの開催を3月に予定しているthe GazettE。’20年のthe GazettEに対する期待の高まりを受けて、葵(G)とREITA(B)にライブ周りのことを語ってもらった。 ◆   ◆   ◆ ■DVDはthe GazettEのライブを ■リアルに味わえることにこだわった──REITA ──the GazettEが昨年9月に横浜アリーナで行ったライブを収録した Blu-ray&DVD『LIVE TOUR18-19 THE NINTH / FINAL 「第九」LIVE AT 09.23 YOKOHAMA ARENA』が3月4日にリリースされます。まずは、あの公演の感想などを、話していただけますか。 葵:横浜アリーナは当にいいライブができたんじゃないかなと思います。始まる前にすごくいい感じの緊張感があって、いい

    【インタビュー】the GazettE、「ライブ三昧の人生を送っている自分は幸せだなと思います」 | BARKS
  • 【ライブレポート】R指定、凍結「青春を1度お返しします」 | BARKS

    R指定が、2019年12月29日(日)東京・両国国技館で開催された<十周年記念47都道府県単独公演ツアーファイナル『CLIMAX47』>を最後に、凍結(活動停止)した。 残念ながら会場に足を運ぶことのできなかったファンの為にも、全曲、そしてメンバーMCほぼノーカットで当日の様子をお届けしたいと思う。 ◆ライブ画像(18枚) 「12月29日。日、東京・両国国技館をもちまして、R指定は凍結します。みんなの青春を俺たちに預けてくれたからこその俺らの青春でした。その青春を1度お返しします。なので、大事に取っておいて下さい。素敵な思い出として、それは取っておいて下さい」──アンコールラスト「-透明-」演奏後、マモ(Vo)のMCより 一緒に夢を追いかけ、脇目も振らずに全力で走り続けた10年間。青春とはまさに、R指定と指定女子/指定男子(ファンの呼称)の為に存在するかのようだった。それなのに、ツアーフ

    【ライブレポート】R指定、凍結「青春を1度お返しします」 | BARKS
  • 【インタビュー_前編】wyse、充電完了宣言「音楽、行動、態度でひとつひとつ大切に返していきたい」 | BARKS

    クリスマスイブの12月24日21時、wyseが手塚プロダクション制作のアニメーションにて“充電期間完了”を宣言した。同時に翌25日より新曲「RAYS」の配信をスタート。沈黙期間中にレコーディングした「RAYS」を含む4曲のミュージックビデオを一気に公開 (3曲はショートバージョン)するなど、再始動は想像以上のポテンシャルの高さを伴うものとなった。またアニメーション映像で示唆されているように、2020年2月15日には再始動公演<wyse 21st anniversary live「RAYS」>を東京・LIQUIDROOM EBISUで開催することを発表。21周年の幕開けがwyseにとって思い出深い会場からスタートする。 ◆「RAYS」ミュージックビデオ 動画 2019年7月に渋谷ストリームホールで行われた全国ツアー<wyse Tour 2019「Period」>ファイナル公演を最後に、充電期

    【インタビュー_前編】wyse、充電完了宣言「音楽、行動、態度でひとつひとつ大切に返していきたい」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】中村佳嗣<生誕五十年記念祭>、清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vierが奇跡の共演「すげー嬉しいです!」 | BARKS

    【ライヴレポート】中村佳嗣<生誕五十年記念祭>、清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vierが奇跡の共演「すげー嬉しいです!」 中村佳嗣の50歳を祝して行われたバースデーライヴ<中村佳嗣生誕五十年記念祭>が2019年11月19日、東京・Veats Shibuyaにて開催された。豪華出演者と共に描いた夢のような空間は、奇跡のセッションも盛り沢山。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆<中村佳嗣生誕五十年記念祭> 画像 Eins:Vierのギタリストであり、多数のアーティストからサポートギタリストとして絶大な信頼を集める中村佳嗣のバースデー当日に行なわれたのが、公演だ。出演はEins:Vier、有村竜太朗、清春、ZIGZO、TETSUYA、オープニングアクトのu crack irigaru (※五十音順)といった豪華な顔ぶれ。中村が長年サポートを務めてきたミュー

    【ライヴレポート】中村佳嗣<生誕五十年記念祭>、清春、TETSUYA、有村竜太朗、ZIGZO、Eins:Vierが奇跡の共演「すげー嬉しいです!」 | BARKS
  • 【対談】Psycho le Cému × cali≠gari、「僕らが知ってるヴィジュアル系ではなかった」 | BARKS

    【対談】Psycho le Cému × cali≠gari、「僕らが知ってるヴィジュアル系ではなかった」 結成20周年を迎えたPsycho le Cémuが『20th ANNIVERSARY PROJECT「TWENTY STORY」』と題した“全20章”におよぶアニバーサリー企画を展開中だ。音源リリースやライブなど、スケジュールはあまりにも過密で精力的。20周年への感謝と賭ける意気込みが伝わってくるようでもある。<Live Battle「ライバルズ」>と題した対バン企画は、そのうちの第6章〜第8章を成すものであり、8月から11月に掛けて全7公演の規模で行われる。 ◆Psycho le Cému × cali≠gari 画像 主催ツーマンの開催は自身初。これまでコンセプチュアルなワンマンを主戦場としていたPsycho le Cémuだが、同シリーズでは絆や因縁の深いアーティストとバトルを

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  • 【インタビュー】Waiveの田澤と杉本が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」 | BARKS

    【インタビュー】Waiveの田澤と杉が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」 平成最後の日となった4月30日、Zepp Tokyoで開催された<Waive GIG「サヨナラ?」愛しい平成よ>。令和初日の5月1日にLIQUIDROOM追加公演を控えていたにも関わらず、歌や演奏には出し惜しみ感が一切なく、曲を彩る印象的な演出や赤裸々なMCを含め、3度目の再演のフィナーレを飾るにふさわしいステージだと思えた。その様子は8月29日にリリースされるLIVE Blu-ray / DVDに丸ごと収められる模様なので、ご自身の目と耳で確かめていただきたい。 ◆Waive 画像 来はZepp Tokyo公演のライブレポートをもってBARKSのWaive特集は終了する予定だったが、公演後、メンバーと会話した中で、やはり今回の再演を終えてみての感想や今後の展望を改

    【インタビュー】Waiveの田澤と杉本が語る“解散中”という新たな概念「バンドにとって死を意味すると思うんです、解散って」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】deadman復活、今後の活動予告も | BARKS

    2019年3月に活動休止から13年ぶりのライヴ開催を発表したdeadmanが6月22日、名古屋BOTTOM LINEにて復活のキッカケともなったイベント<ALL TOMORROW'S PARTY 2019>へ出演した。9月9日に予定されているリキッドルームワンマン<oneman live 2019 -before the dawn->の前に、正真正銘の13年ぶりステージ披露となった。 ◆deadman 画像 この日のサポートメンバーはlynch.晁直(Dr)とメリーのテツ(B)の2人であることが事前発表されていた。そして演奏されたナンバーはバンド初期作品『SiteOfScafFold』からの楽曲を中心に組み立てられたもの。13年というブランクを全く感じさせない眞呼(Vo)の歌や、そのステージに終始ファンから熱い声援が送られ続けた。 また、ファンにはお馴染みの曲が続く中、aie(G)からは活

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  • 【インタビュー 前編】SUGIZO & 真矢、LUNA SEA30周年を語る「ロックバンドという形態で最高かつ唯一無二」 | BARKS

    【インタビュー 前編】SUGIZO & 真矢、LUNA SEA30周年を語る「ロックバンドという形態で最高かつ唯一無二」 LUNA SEAが5月29日、約3年ぶりのシングル「宇宙の詩 ~Higher and Higher~ / 悲壮美」をリリースする。同作はNHK総合テレビで放送中のアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』の第1弾および第2弾のオープニングテーマとして制作されたもの。サウンド、プレイ、アレンジのすべてにメンバー個々の強烈な持ち味が発揮され、5人の音が重なる瞬間に大きなうねりを上げる、まさにLUNA SEAそのものを描いたような仕上がりだ。 ◆SUGIZO & 真矢 画像 リリース日となる5月29日は結成記念日であり、結成30周年アニバーサリーの幕開けとしてSLAVE限定無料ライヴ<LUNA SEA The 30th Anniversary SLAVE

    【インタビュー 前編】SUGIZO & 真矢、LUNA SEA30周年を語る「ロックバンドという形態で最高かつ唯一無二」 | BARKS
  • 【ライヴレポート】Waive、平成最後の日のZepp Tokyoで「数えきれない未来の中へ」 | BARKS

    2005年に解散してから14年。現在も“解散中”であるWaiveが全国ツアー<Wave to Waive>を敢行、そして平成最後の日となった4月30日に、ワンマンとしてはバンド史上最大キャパであるZepp Tokyoで、<Waive GIG 「サヨナラ?」愛しい平成よ>を開催した。同公演のオフィシャルレポートをお届けしたい。 ◆Waive 画像 これまで2度の再演はあったものの、全国ツアーという形で各地を巡るのは解散ツアー以来とのこと。この“解散中”にツアーをするという前代未聞の試みは、確実に彼らをバンドという形へと引き戻していった。その結果、数々の懐かしの曲はまるで色褪せることなく、逆にその輝きを増し、より説得力をもって、ツアーファイナルともいえるZepp Tokyo公演にたどり着いた。 ツアー同様、「Days.」でその幕を開けると、ツアー全会場でレア曲的な位置づけにある曲をセットリスト

    【ライヴレポート】Waive、平成最後の日のZepp Tokyoで「数えきれない未来の中へ」 | BARKS
  • 【レポート】ALICE IN MENSWEAR、始動ライヴで新発表も「羽ばたいていきます」 | BARKS

    michi.(Vo / S.Q.F, MASCHERA)とKOJI (G / ALvino, La'cryma Christi)による新ユニットALICE IN MENSWEARが4月12日、新宿ReNYにて初ライヴ<Wonderland For The Lost Children>を開催した。同公演の速報レポートをお届けしたい。 ◆ALICE IN MENSWEAR 画像 オフィシャルサイトではミュージックビデオなど、彼らの手がかりとなる動画が公開されているものの、初音源となる1stアルバム『Wonderland For The Lost Children』のリリースは5月15日。これに先駆けて行われた初ライヴは、ALICE IN MENSWEARの完全初お披露目公演となるものであり、その瞬間に立ち会わんとするファンで溢れかえった開演前の場内には、期待が渦を巻いた極上の熱気として立ち登っ

    【レポート】ALICE IN MENSWEAR、始動ライヴで新発表も「羽ばたいていきます」 | BARKS
  • Frantic EMIRY ~second crisis~、明かされたのはメンバーとヴィジュアル | BARKS

    12月12日、Frantic EMIRY ~second crisis~なるV系バンドのオフィシャルサイトが突如オープンしたことは既報のとおり。同サイトにて2つのX-Dayが予告されていたが、“First impact”である日12月21日21:00、明かされたのはメンバー名とヴィジュアルだ。 ◆「World End」SPOT 動画 メンバー名と各パートはRem. (Vo)、ILUA (G)、Adam (G&Vn)、Cecil (B)、ZEUS (Dr&Pf)。いずれも別称と思われるものであり、バンドのオフィシャルTwitterアカウントが相互フォローするアーティストに謎を解く鍵がありそうだ。 また、彼らの音楽性やバックグラウンドが垣間見られるSPOT映像がT's PROJECTオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。そのタイトルは“Frantic EMIRY ~secon

    Frantic EMIRY ~second crisis~、明かされたのはメンバーとヴィジュアル | BARKS
  • 【インタビュー】ALICE IN MENSWEAR、マスケラmichi.とラクリマKOJIが合流「大好きな世界が広がっていた」 | BARKS

    【インタビュー】ALICE IN MENSWEAR、マスケラmichi.とラクリマKOJIが合流「大好きな世界が広がっていた」 MASCHERAやS.Q.Fの活動で知られるmichi.と、La'cryma ChristiやALvinoのギタリストKOJIが、新ユニットALICE IN MENSWEARを結成したことは既報のとおり。先ごろ公開した第一報では、同ボーカリストとギタリストの組み合わせによる充分な意外性と、コンセプチュアルなヴィジュアルが大きな話題となった。しかし注目すべきは新ユニットにかける両者の強い意志と根源的なシンパシーにある。 ◆ALICE IN MENSWEAR 画像 格始動を前にALICE IN MENSWEARは、“スチームパンク”をヴィジュアルコンセプトとしたアーティスト写真と、「Lost Child」のミュージックビデオShort Ver.、2019年4月12日

    【インタビュー】ALICE IN MENSWEAR、マスケラmichi.とラクリマKOJIが合流「大好きな世界が広がっていた」 | BARKS
  • 平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト【2018年 年末特集】 | BARKS

    ヴィジュアル系という言葉は90年代、X(X JAPAN)によって世間に浸透したと言われているのが有名な説だが、それから現在まで、ヴィジュアル系の系譜に様々なアーティストが名を連ねてきた。 それら数々のバンドがヴィジュアル系シーンに影響を与えてきたことは間違いない。X、LUNA SEAといったバンドは、ヴィジュアル系好きなら必ず通ってきたであろう。だが昨今のヴィジュアル系シーンを見ていると、若手バンドマンたちの音楽のルーツとなったアーティストは必ずしもその定説にあてはまる訳ではないようだ。 「ではいったい今の若手バンドマンはどのようなアーティストに影響を受けてきたのか?」……その答えを探るために、これまでBARKS主催ライブイベント<千歌繚乱>に出演してくれたヴィジュアル系バンド100組にアンケートを実施。その中から平成生まれの若きバンドマンたちが憧れたアーティストをわかりやすく1位からラン

    平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト【2018年 年末特集】 | BARKS
  • リムキャット、男女ツインボーカルで独特な世界観描く「※rule」MV公開 | BARKS

    リムキャットが、11月7日に発売した3rdアルバム『a rule of dawn』より収録曲「※rule」のMVを公開した。 下北沢を拠点に、男女ツインボーカルの4人組エレクトロギターロックバンドとして活動するリムキャット。「※rule」MVではクマ(Vo.Gt.Prog)と栞(Vo.Gt)の2人の繊細な歌声と重厚なバンドサウンドに太いシンセ音やトリッキーなフレーズが絡み合い、独特の世界観の歌詞が更にバンドの個性を引き立てている。 年に2回開催している複数ライブハウスサーキットイベント<リムフェス>の主催者でもあるリムキャットだが、次回は4月に大阪での開催が決定している。3rdアルバム『a rule of dawn』は全国タワーレコード、ヴィレッジヴァンガード他CD取扱店にて発売されているほか、11月21日からはSPACE SHOWER MUSICより配信リリースも開始される。 3rd A

    リムキャット、男女ツインボーカルで独特な世界観描く「※rule」MV公開 | BARKS
  • 【インタビュー】Mana × Közi、MALICE MIZERを語る「Kamiの約束が実現できる」 | BARKS

    1990年代のヴィジュアルシーンを語る上で外せないバンドがMALICE MIZERだ。中世ヨーロッパをコンセプトとした彼らのメイクや衣装、クラシカルな要素とゴシックを取り入れたドラマティックな楽曲、演劇やミュージカルにも通じる耽美でエンターティンメントなステージ。どこから切っても異彩を放っていた彼らがその後のシーンに与えた影響は計り知れない。 ◆<Deep Sanctuary Ⅵ 〜MALICE MIZER 25th Anniversary Special〜> 画像 そんなMALICE MIZERの結成25周年を記念し、ManaとKöziが中心となって定期的に開催してきたイベント<Deep Sanctuary Ⅵ 〜MALICE MIZER 25th Anniversary Special〜>が2018年9月8日および9日の2日間、豊洲PITで開催される。第6回目を迎える<Deep San

    【インタビュー】Mana × Közi、MALICE MIZERを語る「Kamiの約束が実現できる」 | BARKS
  • 【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」 | BARKS

    【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」 イベント<The Time Machine Never Destroyed 2018>が8月、東名阪ツアーというカタチで開催される。出演はD’ERLANGERとJusty-Nastyに加え、THE SLUT BANKSの3バンド、参加バンド数も公演数も規模を拡大した。 ◆<The Time Machine Never Destroyed>座談会 画像 <The Time Machine Never Destroyed>はD’ERLANGERとJusty-Nastyによって2016年に旗揚げされたツーマンイベントだ。初開催となった2016年は京都FANJおよび渋谷duo MUSIC EXCHANGEとい

    【座談会】Tetsu (D’ERLANGER)、DUCK LEE+TUSK (THE SLUT BANKS)、SHOWY (Justy-Nasty)、「ZI:KILLもCRAZEも解禁!?」 | BARKS