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V系記事と最上川司に関するkuwaのブックマーク (7)

  • ビジュアル系演歌歌手 誕生日を迎えるも年齢非公表に「設定とかありまして」/デイリースポーツ online

    ビジュアル系演歌歌手 誕生日を迎えるも年齢非公表に「設定とかありまして」 拡大 “スーパー銭湯アイドル”こと4人組歌謡グループ「純烈」と歌手の徳永ゆうき(24)、最上川司(年齢非公表)が6日、都内でCSの歌謡ポップスチャンネル「演歌男子。神のお告げを聞け!」(4月11、25日放送)の収録を行った。 ビジュアル系バンドのドラマーでもある“ビジュアル系演歌歌手”の最上川は、この日が誕生日とあって、徳永がバースデーケーキを贈呈。年齢を聞かれて「純烈さんと同じような感じです」と答えたが、純烈の小田井涼平から、純烈は最年長の小田井が48歳で最年少の後上翔太が32歳であることをツッコまれ、「ビジュアル系にはけっこうややこしい設定とかありまして…」と釈明した。 ちなみに、バースデーケーキに立てられたロウソクの数は、なぜか8だった。 続きを見る

    ビジュアル系演歌歌手 誕生日を迎えるも年齢非公表に「設定とかありまして」/デイリースポーツ online
  • シンガーソングライター・朝倉さや&V系演歌歌手・最上川司、山形出身の二人が原宿クレープデートで故郷を語る! | ROCKの総合情報サイトVif

    若手民謡歌手No.1のシンガーソングライターであり、最新アルバム『サウルスティラノ』を引っさげた全国ツアーを大成功のうちに終えたばかりの山形県山形市出身の朝倉さやと、今年ニューシングル『司の冷たい肉そば音頭』を発表し、10月にはお持ち帰り用の当の冷たい肉そばまで発売した山形県河北町出身の最上川司。 共に山形出身で故郷をこよなく愛する二人のアーティストが仕事帰りに原宿竹下通りでつかの間のデートを楽しんだ。竹下通りの入り口のお店で最上川はバナナクレープ、朝倉はイチゴクレープを購入。クレープをべながら観光客でごった返す昼下がりの竹下通りを、それぞれ上京した時の頃に想いを馳せながら散策した。 朝倉:民謡は小さい頃からやってましたが、とにかく歌手になりたくて、何のあてもないのに上京したんです。最初は会社員として働きながら音楽教室に通い始めたのですが、そこで出会ったのが今のプロデューサーのsola

    シンガーソングライター・朝倉さや&V系演歌歌手・最上川司、山形出身の二人が原宿クレープデートで故郷を語る! | ROCKの総合情報サイトVif
  • V系演歌歌手・最上川司、ついに蕎麦の開発に着手! テーマソング「司の冷たい肉そば音頭」MV公開!

    故郷、山形河北町を心から愛し、2015年のメジャーデビュー以降も演歌に乗せて故郷愛を歌い続けてきた最上川司。もっともっと故郷のことを日中、世界中に知ってほしい。河北町に来て、美しい景色、おいしい料理、人々の温かいぬくもりに触れてほしい。そして、もっともっと笑顔があふれる河北町になってほしい。そんな気持ちが高まり、最上川司自身が河北町の冷たい肉そば研究会とお持ち帰り用の「冷たい肉そば」の新商品を開発中。今年8月に販売するべく準備中である。 最上川司の冷たい肉そば好きは世界のファンの間でも有名な話。コンサートのMCやSNSでも冷たい肉そばの美味しさを伝え続けてきた結果、コンサートやイベントなどの翌日は河北町の蕎麦屋さんにファンが集結することもしばしば。コンサートの翌日に家族とそばをべに来たすっぴんの最上川とあわやニアミスすることもあったという。 今回、そのテーマソングとして「司の冷たい肉そ

    V系演歌歌手・最上川司、ついに蕎麦の開発に着手! テーマソング「司の冷たい肉そば音頭」MV公開!
  • THE FIRST TIMES

    NEWS 2023.12.26 京大我(SixTONES)と古川琴音が『言えない秘密』スペシャルポーズを解禁! きょも節炸裂のクリスマスジョークも連発

    THE FIRST TIMES
  • こぶしド派手に、古里歌う ビジュアル系演歌歌手・最上川司:朝日新聞デジタル

  • V系演歌歌手・最上川司、故郷山形最大の祭りで熱唱! 「やまがた特命観光・つや姫大使」に任命!

    山形・河北町出身の世界初、新型ヴィジュアル系演歌歌手・最上川司が、今月10日にユニバーサルミュージックからデビュー・シングル『まつぽいよ』(詞曲・最上川司)を発売し、話題沸騰中。その最上川司が6月20日(土)、デビュー後初めて故郷山形のステージに立った。 今年で4回目を迎える「日一さくらんぼ祭り」は、山形県庁観光交流課の中に実行委員会が置かれる山形最大の祭りとも言われるイベント。6月の20、21日の土日2日間開催。大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りで国の重要文化財にも指定されている文翔館を中心に、市の中心街のいくつかの会場で様々なアトラクションが実施された。 会場内では山形名産のさくらんぼが楽しくべられる「流しさくらんぼ」「さくらんぼ種飛ばしニコニコ相性コンテスト」などが行われ、そのメイン会場である文翔館ステージでは、山形にゆかりのある有名歌手、工藤あやの、朝倉さやがライ

    V系演歌歌手・最上川司、故郷山形最大の祭りで熱唱! 「やまがた特命観光・つや姫大使」に任命!
  • 「いったい何者!?」――ビジュアル系ロックのいでたちで、歌うは演歌「まつぽいよ」。最上川司インタビュー

    「いったい何者!?」――ビジュアル系ロックのいでたちで、歌うは演歌「まつぽいよ」。最上川司インタビュー 衝撃と違和感がコブシと溶け合い、家族や故郷を愛する心に癒される。世界初のビジュアル系演歌歌手・最上川 司とは!? そして、その目指す場所は!? 興味津々で話を聞いた。 ライブの打ち上げの時に「俺、このバンドに入る前は演歌歌手になりたいと思っていました」って話したら「その夢、また追いかけようよ」って言って下さって ――まず初めに、なぜ演歌でビジュアル系なんでしょう? 最上川 僕の略歴に関係があるんですが、3歳くらいから演歌を聴いていたんです。それが、高校の時にビジュアル系ロックに目覚めてしまいまして、それからずーっとロック・バンドで活動していたんですが、4年前にバンド(D’espairsRay)が解散した時に、以前に自分が好きだった演歌を、自分で作詞作曲して頑張ってみようかなと思ったんで

    「いったい何者!?」――ビジュアル系ロックのいでたちで、歌うは演歌「まつぽいよ」。最上川司インタビュー
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