タグ

ブックマーク / vif-music.com (29)

  • 新番組「ヴィジュアル系主義」がWOWOWでスタート! ナビゲーターはDAIGO、第1弾ゲストにアリス九號.が登場!

    ヴィジュアル系。1990年代に躍進を遂げ、海外でも絶大な人気を誇る日のロックの一大ジャンルへと成長した。ヴィジュアル=容姿に重きを置いたバンドという誤った捉え方をされがちだが、その質は圧倒的な世界観とサウンドの構築にある。華やかなヴィジュアルと聴く者を魅了する音楽的深みがあればこそ、強い支持を受け続けているといえるだろう。 黎明期のレジェンドから2000年代を代表するバンドまで多くのヴィジュアル系アーティストのライブを放送してきたWOWOWが、満を持して送るヴィジュアル系のレギュラー番組がスタート。毎月シーンを代表する1バンドにスポットを当て、メンバーそれぞれにフィーチャーした配信限定コンテンツ、最新ライブ、ミュージックビデオ特集と合わせて大ボリュームで特集する。 ナビゲーターを務めるのはDAIGO。1997年からバンド活動を始め、ヴォーカルを務めるBREAKERZは2021年に結成1

    新番組「ヴィジュアル系主義」がWOWOWでスタート! ナビゲーターはDAIGO、第1弾ゲストにアリス九號.が登場!
  • 引きこもりの肥満児→V系バンドマン→売れっ子エステティシャンへ。異色のキャリアを歩んだヒィロによる初の美容本『ヒィロのやせる30秒メソッド』発売!

    引きこもりの肥満児→V系バンドマン→売れっ子エステティシャンへ。異色のキャリアを歩んだヒィロによる初の美容『ヒィロのやせる30秒メソッド』発売! 株式会社かんき出版は、『#道具は使わず手でもむだけヒィロの30秒メソッド』(ヒィロ/著)を2020年1月22日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売する。 ◆道具いらず!2週間で効果あり! 著者は東京・渋谷で予約がとれない話題のサロン「Ⅼily」オーナー兼エステティシャンのヒィロ。Twitter&Instaglam合わせてフォロワー40,000人越え、元ヴィジュアル系バンドν[NEU]のリーダーで、ベースを担当していた異色の経歴の持ち主。サロンの予約を告知すると、毎回2分で埋まってしまうほどの人気ぶり。男女関係なく多くの顧客が通う人気店だ。 書はヒィロが、実際にサロンでやっていることを「30秒」に落とし込み、気軽にいつでも、どこで

    引きこもりの肥満児→V系バンドマン→売れっ子エステティシャンへ。異色のキャリアを歩んだヒィロによる初の美容本『ヒィロのやせる30秒メソッド』発売!
  • シンガーソングライター・朝倉さや&V系演歌歌手・最上川司、山形出身の二人が原宿クレープデートで故郷を語る! | ROCKの総合情報サイトVif

    若手民謡歌手No.1のシンガーソングライターであり、最新アルバム『サウルスティラノ』を引っさげた全国ツアーを大成功のうちに終えたばかりの山形県山形市出身の朝倉さやと、今年ニューシングル『司の冷たい肉そば音頭』を発表し、10月にはお持ち帰り用の当の冷たい肉そばまで発売した山形県河北町出身の最上川司。 共に山形出身で故郷をこよなく愛する二人のアーティストが仕事帰りに原宿竹下通りでつかの間のデートを楽しんだ。竹下通りの入り口のお店で最上川はバナナクレープ、朝倉はイチゴクレープを購入。クレープをべながら観光客でごった返す昼下がりの竹下通りを、それぞれ上京した時の頃に想いを馳せながら散策した。 朝倉:民謡は小さい頃からやってましたが、とにかく歌手になりたくて、何のあてもないのに上京したんです。最初は会社員として働きながら音楽教室に通い始めたのですが、そこで出会ったのが今のプロデューサーのsola

    シンガーソングライター・朝倉さや&V系演歌歌手・最上川司、山形出身の二人が原宿クレープデートで故郷を語る! | ROCKの総合情報サイトVif
  • V系演歌歌手・最上川司、ついに蕎麦の開発に着手! テーマソング「司の冷たい肉そば音頭」MV公開!

    故郷、山形河北町を心から愛し、2015年のメジャーデビュー以降も演歌に乗せて故郷愛を歌い続けてきた最上川司。もっともっと故郷のことを日中、世界中に知ってほしい。河北町に来て、美しい景色、おいしい料理、人々の温かいぬくもりに触れてほしい。そして、もっともっと笑顔があふれる河北町になってほしい。そんな気持ちが高まり、最上川司自身が河北町の冷たい肉そば研究会とお持ち帰り用の「冷たい肉そば」の新商品を開発中。今年8月に販売するべく準備中である。 最上川司の冷たい肉そば好きは世界のファンの間でも有名な話。コンサートのMCやSNSでも冷たい肉そばの美味しさを伝え続けてきた結果、コンサートやイベントなどの翌日は河北町の蕎麦屋さんにファンが集結することもしばしば。コンサートの翌日に家族とそばをべに来たすっぴんの最上川とあわやニアミスすることもあったという。 今回、そのテーマソングとして「司の冷たい肉そ

    V系演歌歌手・最上川司、ついに蕎麦の開発に着手! テーマソング「司の冷たい肉そば音頭」MV公開!
  • the GazettE

    アルバム『DOGMA』から3年の月日を経て、遂に完成したニューアルバム『NINTH』。“2018年のthe GazettE”が織りなす最新作に迫る! the GazettEの9枚目のフルアルバムが遂に世に放たれる。待ちに待ったこの作品、幕開けの「99.999」からラストを飾る「UNFINISHED」に至るまで、今この瞬間のthe GazettEを心ゆくまで堪能することができる必聴の12曲が顔を揃えた。さらに、LIMITED EDITIONには、チケットが瞬殺となった『十五周年記念公演 大日異端芸者「暴動区 愚鈍の桜」LIVE AT 2017.03.10 国立代々木競技場第一体育館』のライブ映像が特典になるなど、実に豪華な内容となっている。この作品について、そしてこの作品と共にスタートする全国ツアーについて、5人にたっぷりと語ってもらった。 ◆この作品は“2018年現在のthe Gazet

    the GazettE
  • 己龍、BugLug、vistlip、R指定による4マンツアー密着ドキュメント特別番組が4月19日テレビ東京で放送決定!

    ヴィジュアル系新世代の「四天王」と呼び声の高い、己龍、BugLug、vistlip、R指定が一堂に会したイベントライブ「均整を乱す抗うは四拍子」の模様が、4月19日(木)26:05~26:35、テレビ東京で放送される。 そもそも、このイベントが始まったのは、今から3年前のこと。BugLugのヴォーカル・一聖が発起人となり、“低迷しているヴィジュアル系シーンを切り開いていきたい”という強い思いの下、開催されたのだった。イベントライブとはいえ1日限りで終わらせるのではなく、全国ツアーという形を取ったのも、〈均整を乱す抗うは四拍子〉の最大の魅力といえるだろう。そうした中、大盛況で幕を閉じた第1回目。それだけに、ファンからは、“また同じメンツの四拍子が観たい!”と望む声が多く聞こえた。 この3年間、4バンドはワンマンライブ等で圧倒的な力を付けていった。そして、ヴィジュアル系シーンの中心にいるのは俺

    己龍、BugLug、vistlip、R指定による4マンツアー密着ドキュメント特別番組が4月19日テレビ東京で放送決定!
  • wyse

    昨年、所属事務所からの独立という大きな決断を経て、8月にリリースした約16年ぶりのメジャーデビューアルバム『Breathe』を引っさげ、全国ツアーを開催したwyse。TOKYO FM HALLでの19周年記念公演を目前にリリースされる最新作『Break Off/キミグラデーション』は、エンジニアに比留間整、アレンジャーに三代堅、ドラマーにMOTOKATSUを迎え制作され、「wyseでありながらも、劇的に変化していく」第1弾作品に仕上がった。さらに、ライブ音源が3形態に各10曲ずつ収録されるという異例のシングルでもある。wyseにとってまさに激動だった1年、だからこそ生まれた今作について、月森(Vo)とTAKUMA(Vo&B)のロングインタビューを前後編に分けてお届けする。 ◆この1年だけで再結成してからの6年間以上に進んだ気がする(月森) ――wyseにとって“初めて”の7年目、独立して新

    wyse
  • キリト(Angelo)、約10年振りのソロ公演で魅せた“唄い手”としての表現

    昨年9月に最新アルバム『HETERODOX』をリリースし、11月からスタートした全国ツアーを今年1月6日に終えたばかりのAngeloのヴォーカリスト、キリトが1月28日、ディファ有明にてソロ公演『KIRITO Acoustic live 18’「DEEP PERCEPTION」』を開催した。 PIERROT活動中の2005年2月にソロ活動をスタートさせたキリトは、Angelo結成後の2007年までにシングル6枚、アルバム2枚をリリースしてきた。現在は、前述の通りAngeloとして精力的な活動を展開している中、この度、約10年振りのソロ公演となった。 定刻を迎え、真紅の幕が開くと同時に「逆光」でスタートしたこの日のステージは、盟友TORUxxx、ギル(Angelo)のギタリスト二人、西脇辰弥(ピアノ、ハーモニカ)、そして弦楽カルテットという編成で行われ、アコースティックライブと言えども大所帯

    キリト(Angelo)、約10年振りのソロ公演で魅せた“唄い手”としての表現
  • 2017.07.07 PIERROT×DIR EN GREY@横浜アリーナ

    2017.7.7 PIERROT×DIR EN GREY@横浜アリーナ 「ANDROGYNOS –a view of the Megiddo-」 まさに破壊的融合の一夜だった。7月7日、交わることのなかった2つのバンド――PIERROTとDIR EN GREYによるジョイントライブ、その1日目となる「ANDROGYNOS –a view of the Megiddo-」が横浜アリーナで開催された。90年代後半から2000年代前半にかけてヴィジュアル系シーンを代表する存在でありながらもライバル視するような関係のもとお互いが接点を持つことはなく、さらにファン同士の「抗争」とも呼べる現象が話題にもなった彼ら。今になってその争いに決着をつけようという対バンライブである。 ステージを「危険地帯」、客席を「緩衡地帯」や「非武装地帯」といった名称で会場を戦場になぞらえる主催者の徹底ぶりもあってか、会場内

    2017.07.07 PIERROT×DIR EN GREY@横浜アリーナ
  • RAINDIA、突然の解散を発表

    5月31日にニューシングル『雨ニ、スピーカー』とミニアルバム『プチアルヴァム Vol 2 人間失格』をリリースしたRAINDIAが突然の解散を発表した。 サイトには、下記の文言が記されている。 RAINDIAは解散します。 Vo三好健と他メンバー4人との溝が決定的なものとなり、全員で何度も話し合いを致しましたが解決は見い出せず 解散という結論に達しました。 この度は急な発表となってしまい大変申し訳ございません。 解散時期等に関してはまだ調整中の為、追ってご報告をさせて頂きます。 決定しているスケジュールはもちろんのことですが、解散までは5人でのステージを遂行する予定です。 最後まで応援の程何卒宜しくお願い致します。 RINethics Inc RAINDIA RAINDIAは6月17日(土)に東京キネマ倶楽部にて1st ONEMAN GIG「血球ハ廻ル。」 を行うことが決定している。 【リ

    RAINDIA、突然の解散を発表
  • Angelo

    より鋭く、よりドラマティックに――。 飽くなき挑戦の果てに完成した『CORD』。10周年アニバーサリーを迎えるAngeloが生み出した至極の10曲。 2月に新木場STUDIO COAST公演を成功に収め、その後も全国ツアー、Zepp DiverCityでの夏の3days公演など精力的にライブ活動を展開してきた2016年のAngelo。そんな彼らが10月4日“天使の日”にTOKYO DOME CITY HALLで行う10周年記念ライブを目前に、ニューアルバム『CORD』をリリースする。2015年発表のEP盤2作『FACTOR』『RESULT』からさらに進化を遂げたAngeloサウンドによる至極の10曲が収められた今作について、Karyu(G)、ギル(G)、KOHTA(B)、TAKEO(Dr)の楽器陣4人によるスペシャルインタビューと、キリト(Vo)からのメッセージをお届けする。 ◆極端に変わ

    Angelo
  • メトロノーム

    7年ぶりに復活を遂げた元祖テクノ・ポップ・ヴィジュアル系バンド・メトロノーム。ニューシングル『解離性同一人物』を手に“再起動”した彼らをフィーチャー! 2009年5月31日にC.C.Lemon ホールで行われたONE MAN TOUR-2009-「Please Push Pause」のツアーファイナルをもって活動を無期限停止したメトロノーム。そんな彼らが今年5月31日、7年の沈黙を破り、“再起動”の名のもとに復活を遂げることが発表された。9月19日にZepp Tokyoで行われる再起動後初のワンマンライブ『Please Push Play』は見事ソールドアウト。その2日後にリリースされる第1弾シングル『解離性同一人物』には、あの頃と変わらないメトロノームの音楽が閉じ込められている。第10期メトロノームとして新たなスタートを切るシャラク(Vo)、フクスケ(G)、リウ(B)に、今の思いを聞いた

    メトロノーム
  • 2016.08.07 Versailles@舞浜アンフィシアター

    2012年末に活動を休止したVersaillesが復活するとあって、会場には多くのファンが詰めかけた。メンバーの登場前にもかかわらず、会場内の空気は期待で大きく膨らんでいる。場内が暗くなると、いたるところで薔薇が光りはじめた。観客が手に持ったローズライトが、舞浜アンフィシアターを薔薇色に染め上げていく。期待がさらに高まるなか、メンバーが奈落からせり上がって登場。3年8ヶ月の想いが大歓声となって会場を包み込む。オープニングは「MASQUERADE」、続く2曲目は「Ascendead Master」と代表曲でスタート。観客を一気に3年8ヶ月前に引き戻した。 「熱い料理」を届けようとするVersaillesのパフォーマンスは、まったく空白を感じさせない。「3年8ヶ月、待たせたね」の声に、観客は大歓声で応える。休止期間を経て、メンバーはスキルアップして帰ってきた。Versaillesもパワーアップ

    2016.08.07 Versailles@舞浜アンフィシアター
  • 2016.07.10 ギルガメッシュ@Zepp DiverCity Tokyo

    インタビュー、ライブレポート、アーティストのコメント動画など情報満載! ROCKの総合情報サイトVif 2016.7.10 ギルガメッシュ@Zepp DiverCity Tokyo 「girugamesh ONEMAN TOUR 2016 “鵺-period-“」 7月10日(日)、ギルガメッシュが、ラストライヴ『girugamesh ONEMAN TOUR 2016 “鵺-period-“』をZepp DiverCity(Tokyo)で行なった。 今年1月にミニアルバム『鵺-chimera-』を発表し、全国16カ所を廻るワンマンツアーを開催したギルガメッシュ。その後、彼らは国内での最終公演を残し、7カ国12公演に渡る海外ツアー『girugamesh TOUR 2016 “鵺-chimera-” in EUROPE』へ出発することになっていた。しかし、5度目のヨーロッパツアーを目前に控えた

    2016.07.10 ギルガメッシュ@Zepp DiverCity Tokyo
  • BORN

    BORNのヴォーカル・猟牙がリスペクトする人物に会いに行き、その音楽や生き様に触れるスペシャル対談企画が始動!毎回、ゲストたちと交わされる熱いトークをお届けします。

    BORN
  • 2016.05.26 BORN@Zepp DiverCity Tokyo

    2016.5.26 BORN@Zepp DiverCity Tokyo BORN 8th ANNIVERSARY SPECIAL ONEMAN LIVE【SUPER BLACK MARKET】 1月23日に行われた衝撃の解散発表から4ヶ月。この日、BORNがその8年の活動に終止符を打った。ラストライブのセットリストに記されたのは、選び抜かれた41曲。会場を埋め尽くす2000人の思いに応える最強の布陣で、ラストライブは幕を開けた。 SE「THE ANTHEM~-A.H.M-」が響き渡ると、会場の緊張が一気に高まる。ステージを覆うように張り巡らされた巨大なタランチュラの脚を思わせるセットの下、TOMOのドラムで始まる「Extremely Waltz」が静かに奏でられた。その静けさを「始めようか東京!」という咆哮が打ち破ると、間髪入れずに投下されたのは「Vermin’s cry」。開始からわずか

    2016.05.26 BORN@Zepp DiverCity Tokyo
  • ゴールデンボンバーらしさ満点の男心が詰まったVR付きニューシングル! その名も『水商売をやめてくれないか』の魅力に迫る! | ROCKの総合情報サイトVif

    シングルとしては約1年8ヶ月ぶりとなるゴールデンボンバーのニューシングルが、遂にリリースされる。タイトル曲はその名の通り、水商売で働く彼女に「やめてくれないか」と懇願する男性の思いが描かれた、ゴールデンボンバーらしい男心の詰まった切ないナンバー。さらに、初回生産限定分にはオリジナルVRビューワ+コンテンツ視聴用QRコードが付属され、3月15日の豊洲PITでのライブを360°の映像で客席最前列にいるかのような景色を体感することができる。そんな今作と彼らの近況について、ゴールデンボンバーの4人に話を聞いた。 ◆ひたすら感動しっぱなしでした!!(喜矢武豊) ――常にトピックスが豊富なゴールデンボンバーのみなさんですが、4月からはあの『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲「おどるポンポコリン」を担当されていますよね。このお話を最初に聞いた時、どう思いましたか? 鬼龍院翔(以下、鬼龍院):光栄でした!

    ゴールデンボンバーらしさ満点の男心が詰まったVR付きニューシングル! その名も『水商売をやめてくれないか』の魅力に迫る! | ROCKの総合情報サイトVif
  • BORNのツアー初日、渋谷REX公演は大熱狂で幕開け! 毒蜘蛛と化した猟牙(Vo)が客席にダイヴ!

    日7月28日にヴィジュアルロックバンド、BORNのワンマンツアー『オルタナティヴ・タランチュラ』の初日公演が渋谷REXにて行われた。すでにソールドアウトしていた会場には、300人を超える溢れるばかりの人で、ヘッドバンキングの嵐が場内を旋風した。 編は7月22日にリリースしたミニアルバム『オルタナティヴ・タランチュラ』の楽曲を中心に、そしてアンコールでは「サバに乗って」の空耳で有名な彼らの代表曲「RADICAL HYSTERIA」などで盛り上がり、熱気は最高潮のままツアー初日を終えた。 そして今回、音楽業界では異例とも言えるツアー初日公演をニコ生で独占生中継を行い、来場者は30,000人を超えた。ソールドアウトして惜しくも会場に来れなかったファンも、生中継を楽しんでツアーの雰囲気を味わい、ファイナルに備える事だろう。そんなツアーファイナルは9月6日(日)に赤坂BLITZで行われる。 今日

    BORNのツアー初日、渋谷REX公演は大熱狂で幕開け! 毒蜘蛛と化した猟牙(Vo)が客席にダイヴ!
  • 2015.07.07 sads@赤坂BLITZ

    2015.7.7 sads@赤坂BLITZ short circuit『midst of mayhem』 7月度のツアーが毎年恒例となりつつあるsads。今年は6月18日に東京・恵比寿リキッドルームで開催されたFC会員限定ライブを皮切りに『midst of mayhem』と銘打ちながら展開され、浜松、名古屋、そしてさらに大阪での二夜公演を経て、7月7日、東京・赤坂BLITZでの公演終了をもって着地点へと至った。 ツアー・タイトルは、直訳すれば“騒乱の只中”とでもいった意味合いになるだろうか。そして午後7時過ぎに「Honey」で幕を開けたステージは、まさにその言葉を体現するかのような、3時間超の狂乱となった。アグレッシヴとか過激とか、そうしたロックの激しさを象徴するさまざまな言葉を束にしても言い表せないほどの熱が、それだけの長時間にわたって持続していたのだ。具体的な演奏内容に関しては別掲のセ

    2015.07.07 sads@赤坂BLITZ
  • V系演歌歌手・最上川司、故郷山形最大の祭りで熱唱! 「やまがた特命観光・つや姫大使」に任命!

    山形・河北町出身の世界初、新型ヴィジュアル系演歌歌手・最上川司が、今月10日にユニバーサルミュージックからデビュー・シングル『まつぽいよ』(詞曲・最上川司)を発売し、話題沸騰中。その最上川司が6月20日(土)、デビュー後初めて故郷山形のステージに立った。 今年で4回目を迎える「日一さくらんぼ祭り」は、山形県庁観光交流課の中に実行委員会が置かれる山形最大の祭りとも言われるイベント。6月の20、21日の土日2日間開催。大正5年に建てられた英国近世復興様式のレンガ造りで国の重要文化財にも指定されている文翔館を中心に、市の中心街のいくつかの会場で様々なアトラクションが実施された。 会場内では山形名産のさくらんぼが楽しくべられる「流しさくらんぼ」「さくらんぼ種飛ばしニコニコ相性コンテスト」などが行われ、そのメイン会場である文翔館ステージでは、山形にゆかりのある有名歌手、工藤あやの、朝倉さやがライ

    V系演歌歌手・最上川司、故郷山形最大の祭りで熱唱! 「やまがた特命観光・つや姫大使」に任命!