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  • 【ライブレポート】lynch.が再び5人に、夢を現実に引き寄せた幕張メッセワンマン(写真14枚)

    葉月は「ようこそ、処刑台へ!」と改めて開演を宣言。明徳は関係各所やファンに迷惑をかけたことを謝罪してから「こうやって5人でステージに立てることを夢見ていました。これから5人で精一杯がんばりますのでよろしくお願いします!」と挨拶した。また続く「CREATURE」で多数のレーザーが使用されたほか、この日のライブでは火柱などの特効や、フロア中央に設置されたセンターステージ、フロアの両サイドに長く伸びる花道が用意され、大規模の会場ならではの迫力ある演出やステージセットが5人のパフォーマンスを際立たせた。 次々に楽曲を畳みかけた彼らは、9曲目に「TRIGGER」を披露。明徳不在の昨年、ゲストベーシストにJ(LUNA SEA)を迎えて発表されたナンバーだったこともあり、5人による同曲の初パフォーマンスに見入っている観客の姿が多く見られた。そんな観客に向けて葉月は「聞こえるか! この音が!」と叫び、5人

    【ライブレポート】lynch.が再び5人に、夢を現実に引き寄せた幕張メッセワンマン(写真14枚)
  • lynch.×sads、葉月が清春と肩組みで熱唱 | BARKS

    9月30日、赤坂BLITZにて<lynch. presents 「THE VERSUS」feat. sads>が開催された。 ◆lynch.、sads 画像 先陣を切ったsadsは初っ端の「HONEY」から貫禄あるステージを見せつけ、終盤でlynch.葉月(Vo)を迎え入れて「Because」をコラボで歌唱。「赤坂ぁ~!暴れようぜ!」の一言で始まったlynch.も、先輩バンドsadsに負けまいと爆音を唸らせる。 長年、清春を尊敬して音楽活動を続けて来た葉月は「夢は叶う人の方が少ないけど、辞めなければ叶うこともあるということを証明しに来ました!」と語り「今日この場所でシャウトできて嬉しいです!」と感極まると、フロアからは「おめでとう!」の言葉が行き交った。 アンコールでは、今度は葉月が清春をゲストボーカルに呼び、互いに肩を組んで「ADORE」を披露。後にも先にも味わうことのできない貴重な一夜

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