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techblogに関するkw5のブックマーク (15)

  • 入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog

    はじめまして! SmartHRに10月からジョインしたエンジニアの @kurobara, @motsat, @f440 です。 入社して1週間少々経ったので、フレッシュな気持ちで感想をご紹介します。 開発用の端末や周辺機器 多分、皆さんが気になるところかなと思うので真っ先にご紹介します。 MacBook Pro 入社時点の最新モデル CPU と RAM はフルカスタム 4K解像度のディスプレイ USB Type-C 接続 & 給電可能 Magic Keyboard Magic Mouse または Magic Trackpad 以上が入社当日に貸与されます。また、10万円以内であれば会社負担で好きな周辺機器を購入してもらうことができるので、早速私は HHKB を注文して使っています。 こちらの写真のようにセパレートなキーボードを使っている方もいます。 という感じで、自宅の開発環境を快適にして

    入社して1週間で見えた SmartHR の開発現場 - SmartHR Tech Blog
  • bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリングGの中村です。 以前にこのブログにてエムスリーでの社内研修について紹介しました。今回は、この中でのbashスクリプティング講座の資料を公開します。 www.m3tech.blog 弊社の中でもいろいろな用途でbashが使われていますが、bashは簡単に利用できるもののプログラミング言語としてはバグを生みやすい、辛い言語だと思います。 ここで紹介しているのはいわゆるコーディング規則というよりも、バグ防止と可読性向上のためのルールをTips集的にまとめたものです。 bashにおいてまだまだ注意するところはありそうですが、多少なりともわかりにくいスクリプトの削減になればと期待しています。 [追記: 2018-08-22] はてブにて以下のコメントをいただきました。 bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ bashで50行以上になった

    bashスクリプティング研修の資料を公開します - エムスリーテックブログ
    kw5
    kw5 2018/08/22
  • 一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog

    レストラン事業部エンジニアの id:ninjinkun です。 一休レストランでは10年以上動いているシステムをPython 3で書かれた新システム(以下restaurant2)に順次移行する作業を進めています。現在ではPC用のレストランページ や主要な API を含め、いくつかのページがrestaurant2で提供されるようになっている状態です。記事ではこの移行の経緯と、restaurant2システムの詳細、Pythonを選んだ理由、現在の進捗状況をお伝えします。 経緯 一休レストランはサービスローンチ時よりClassic ASP(言語はVBScript)でシステムが構築されてきました(こちらに驚かれる方も多いと思いますが、歴史的経緯という言葉で強引にまとめて話を先に進めます)。このシステムは現在も一休レストランを支えているのですが、長年の改修による複雑性の増加、言語の古さ、言語機能の

    一休レストランPython移行の進捗 - 一休.com Developers Blog
  • エンジニア新人研修、始めました。 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、エンジニアリングGの池田(@progrhyme)です。 エムスリーではこれまでエンジニアの集団研修を実施しておりませんでしたが、昨年度に続き新卒採用のエンジニアが若干名入社したことをきっかけに、新人研修を企画して実施しました。 手探りではありましたが、最終的に5〜7月にかけて12の講義を実施し、のべ250以上の受講数*1を達成することができました。 記事では、その内容の一部を紹介し、簡単に振り返ってみます。 コンセプト 最初の企画段階で、新卒エンジニアメンター陣とミーティングを行った際に、以下のような大まかな方針が決まりました。 新卒入社者だけでなく、中途入社者でも希望者は誰でも参加できるようにする。 以下のようなコンテンツを用意する: Webエンジニアとして幅広い人に必要な基礎知識 → 「Webエンジニア基礎編」 エムスリーエンジニアとして必要な社内知識 → 「エムスリー

    エンジニア新人研修、始めました。 - エムスリーテックブログ
    kw5
    kw5 2018/08/13
  • RubyKaigi2018に参加してきました。 - Qiita:Zine

    こんにちは、  tomoasleep です。 2018年5月31、6月1日、2日の3日間に渡って開催されたRubyKaigiに参加してきた様子をレポートします。 ※写真はMatzことRubyの生みの親・まつもとゆきひろ氏と一緒に参加した@minakawa-daiki RubyKaigiって? RubyKaigi (ルビーかいぎ)とは、日で開催されているRubyコミュニティ主催のオブジェクト指向プログラミング言語Rubyに関する年次イベントである。名称は過去何度か変遷しており、2013年からは通称であったRubyKaigiが正式名称として用いられている。 引用: Wikipedia 最近QiitaでもMatzさんの別の講演内容が1000いいね以上獲得していてトレンド入りしていました。 1000いいね! | 【まつもとゆきひろ氏 特別講演】若手エンジニアの生存戦略に行ってきたので私的メモ b

    RubyKaigi2018に参加してきました。 - Qiita:Zine
  • 広告レコメンドにおける多腕バンディット問題の適用とその解法 - Speee DEVELOPER BLOG

    Speeeエンジニアの義田@yoppiblogです。 最近はUZOUのレコメンドエンジンを作っています。 前回、UZOUというアドネットワークのプロダクトで運用している文書間類似度によるレコメンドシステムを紹介しました。 今回は、記事レコメンドではなく、UZOUにおける広告レコメンドにおけるアルゴリズムの紹介と実装及び適用した結果を紹介します。 アルゴリズムには、よく知られている「多腕バンディット問題」を採用しUZOUに適用できる形で解きました。 また、勉強会で発表したスライドも合わせて読んでいただくとイメージしやすい思います。 オレシカナイト#6にて発表した内容になります。 背景と問題 UZOUはアドネットワークなので、広告代理店さん(広告主さん)から広告が入稿されそれをUZOUが導入されているメディアさんに配信します。 記事レコメンド同様、 適当に 広告を選んで配信していたのではユーザ

    広告レコメンドにおける多腕バンディット問題の適用とその解法 - Speee DEVELOPER BLOG
    kw5
    kw5 2018/08/10
  • イカした福利厚生を紹介するよ! - SmartNews Engineering Blog

    こんちは、たむたむです。 毎回名なんだっけと言われますが、受付のシステムには名のほかにハンドルネームが登録されているため、お客様が来ても戸惑うことがありません。しかし最近は社内で名なんだっけと言われる事案が発生し、良いソリューションが見つかっておりません。 それはさておき、入社して4年以上が経ち、いつの間にか古参メンバーになってしまいましたが、弊社の福利厚生が全然アピールされないので、このBLOGを使って勝手に紹介してみようと思います。 ちなみに日は会社が休みです。その理由も後半で紹介します! 理念 弊社の福利厚生のページから理念を引用すると、次の3点が主軸になっています。 安心して働ける職場環境を整える 心身の健康を維持する 成長と挑戦を促すことを通じて、社員のモチベーションとパフォーマンスの向上を目指す まずは思いつく限りの制度を列挙して、実際に私が活用しているものを紹介します

    イカした福利厚生を紹介するよ! - SmartNews Engineering Blog
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    kw5 2018/08/10
  • デプロイの度に障害が起きるシステムを安全にした話 - エムスリーテックブログ

    鉄道では個人の注意力だけでなくシステムにより安全を確保している。 写真は「タブレット閉塞式」のタブレットを交換する様子。1つの区間にはタブレットを持った列車しか進入できないため、衝突事故を防ぐことができる。(作者 Spbear [CC BY-SA 3.0 ], ウィキメディア・コモンズより) こんにちは、エムスリーでソフトウェアエンジニアとして働いている小です。 私は基盤開発チームという、エムスリーの複数のサービスにまたがって使われるシステムを開発・運用するチームに所属しています。 基盤開発チームが担当するシステムの1つに、会員向けメルマガの配信システム「メールコンシェルジュ」があります1。 エムスリーはメールコンシェルジュで1日数十万通のメルマガを配信しており、機械学習でメルマガを最適化する施策2などもメールコンシェルジュの存在が前提になっています。 このようにエムスリーにとって重要な

    デプロイの度に障害が起きるシステムを安全にした話 - エムスリーテックブログ
    kw5
    kw5 2018/08/08
    こういうの大切
  • LINE の全社員が必要に応じて担当サービスのデータを分析できる環境の構築 - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 この記事は、 LINE Engineering Blog 「夏休みの自由研究 -Summer Homework-」 の 2 日目の記事です。 LINE Data Labs のデータエンジニアの吉田啓二です。昨年から行っている「 LINE の全社員が必要に応じて担当サービスのデータを分析できる環境を構築・提供する」という取り組みをご紹介します。 LINE Data Labs とは LINE Data Labsは、 LINE の各サービスのデータの収集・処理・集計・分析を専門的に行うことで、データの分析・活用という側面から各サービスの成長を支えることを目的とした部署です。Hadoop クラスタへの各サービスデータの収集、データを集計・可視化する BI/レポーティン

    LINE の全社員が必要に応じて担当サービスのデータを分析できる環境の構築 - LINE ENGINEERING
  • Service Mesh and Cookpad - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、開発基盤の Taiki です。今回は、マイクロサービスで必須のコンポーネントとなりつつあるサービスメッシュについて、クックパッドで構築・運用して得られた知見についてご紹介できればと思います。 サービスメッシュそのものについては以下の記事や発表、チュートリアルで全体感をつかめると思います: https://speakerdeck.com/taiki45/observability-service-mesh-and-microservices https://buoyant.io/2017/04/25/whats-a-service-mesh-and-why-do-i-need-one/ https://blog.envoyproxy.io/service-mesh-data-plane-vs-control-plane-2774e720f7fc https://istio.io/

    Service Mesh and Cookpad - クックパッド開発者ブログ
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    kw5 2018/08/02
  • エムスリーのエンジニア採用について - エムスリーテックブログ

    こんにちは、人事の友永です。主にエンジニアの採用(中途/新卒)を担当しています。先日技術顧問就任をお知らせしましたが、エムスリーでは「エンジニアが生き生きと働ける環境を作ること」それにより「医療業界のイノベーションを更に加速していくこと」を目指しています。今回は組織作りの一環として、エムスリーのエンジニア採用の特徴についてお伝えしたいと思います。 私たちの採用におけるポイントは以下3つです。 主体的にエンジニアが採用に関わる 普段のエムスリーを知ってもらう 全員一致でオファーをする 主体的にエンジニアが採用に関わる 私は2014年5月にエムスリーに入社しました。その時既にエンジニアグループの中に採用チームがあり、面接や面談対応だけでなく、採用プロセスを検討したり、エンジニアを探すために適切な媒体を選定するなど主体的に採用に関わっていました。それを見て「良い採用ができるのでは!」と直感的に思

    エムスリーのエンジニア採用について - エムスリーテックブログ
    kw5
    kw5 2018/07/31
  • マネーフォワードに新卒入社してからの3ヶ月を振り返ってみた - Money Forward Developers Blog

    こんにちは!18新卒の内西です。 前の記事では新卒研修について紹介しましたが、 今回は新卒研修以外のプライベートや業務について、入社3か月に体験したことを紹介させていただきます。 入社から2週間で、CTOと一緒にハッカソンに出てきた もともと短期間に何かを作るのが好きで、趣味で2ヶ月に1度程度のペースでハッカソンに出場していました。 そして、入社の翌週にAQUAのハッカソンがある事を知り、行きたい!とウズウズしていました。 そんな時、社内の部活動「MFハッカソン部」の存在を知り、早速チャットで募集をかけてみました。 するとCTOの中出さんから「行こう!」との一言が!! えっ!新卒まだ2週間の若造と一緒に行ってただけるなんて!他社だったら絶対ありえない!!これはいくしかない!断然燃えました。 社内懇親会でデザイナーの稲毛さんを誘い、現地でフロントエンジニアのいのもとさんと合流し、MFハッカソ

    マネーフォワードに新卒入社してからの3ヶ月を振り返ってみた - Money Forward Developers Blog
  • RailsコードをGoで書き直して、FFIを使ってRailsからGoの関数を実行させて実行時間を5%以下に短縮させた - Clueit Developersブログ

    こんにちは、Webチームの柴山(@shikeapp0909)です。 今回は、弊社Webアプリ「mamanoko」の一部に処理高速化のためにGoを導入したので、どのように導入したかをご紹介しようと思います。 Railsで開発しているWebアプリ内にどのようにGoを取り入れたのか、実際のコード例を交えながら解説していきたいと思います。 なぜRails環境にGoを導入したのか そもそもなぜGoを導入することになったのかと疑問に思われるかと思います。 mamanokoはメディアサービスのため、ライターさんに文章を書いていただいています。複数のライターさんがおり、文章量も膨大になるため、表記揺れや誤字がどうしても出てきてしまいます。 そのため、文章校正が必要であり、以前からその機能を提供していました。 しかしこの文章校正の機能は記事の文章に対して表記揺れなどチェックしたい単語を総なめする処理をしてい

    RailsコードをGoで書き直して、FFIを使ってRailsからGoの関数を実行させて実行時間を5%以下に短縮させた - Clueit Developersブログ
    kw5
    kw5 2018/06/30
  • 会社のエンジニアブログを書くこと

    エンジニアブログを立ち上げたいんですけど、という話を相談ここ最近何件か立て続けに合ったので、なんかざっくりですがアウトプットしておこうと思います。 自分が過去に今の会社で立ち上げたときに社内に書いた文書をちょっとアレンジしたものです。何かの参考にしてもらえるとうれしいです。 なぜやるか会社の技術ブランディングを高めたいって、これに尽きるんだけど、技術ブランディングというのはつまり「この会社にはこんな技術出来る人がいるのか」と思われること「この会社の、公開されてるこの技術、超良いな」と思われること「この会社のエンジニアの環境、楽しそう」と思われること結果、「この会社、すごい人が集まってる」感を出すことそれにより、「その会社で働いてみたい」「その会社にいるこの人と働いてみたい」人が増えていくことなどなど、だったりしますでもそれだけじゃなくて、 エンジニアがプロダクトだけでなく、それに付随する技

    kw5
    kw5 2018/04/19
  • エンジニアブログ編集部の立ち上げとその目的 - LCL Engineers' Blog

    モバイルアプリエンジニアの山下です。 LCLでは今年からエンジニアブログ編集部を立ち上げました。 現在はフロントエンド、バックエンド、モバイルアプリエンジニアの3人で活動しています。 今回は立ち上げから3ヶ月が経過したので、立ち上げた経緯とその効果を紹介したいと思います。 エンジニアブログを運営する目的 ブランディング向上 エンジニア界隈への貢献 ブログ駆動開発 去年までの課題 エンジニアブログ編集部の目的 会社の名前で記事を書くため、最低限の質の担保 継続的に記事を公開するために、強制力を持たせる 個人ではなく、組織的に記事の質を向上する エンジニアブログ編集部の活動内容 先週の記事の振り返り 参考ネタの共有 ネタ出し ネタ整理・次回ネタの設定 その他 効果 継続率 はてブ数 おわりに エンジニアブログを運営する目的 LCLでは以下の目的でエンジニアブログを運営しています。 ブランディン

    エンジニアブログ編集部の立ち上げとその目的 - LCL Engineers' Blog
    kw5
    kw5 2018/04/19
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