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証券に関するkyo_agoのブックマーク (17)

  • 事業計画の達成はなぜ大切なのか|福島良典 | LayerX

    LayerX代表取締役の福島です。LayerXでは法人支出管理(BSM)SaaSのバクラクシリーズを展開しております。 日は「事業計画の達成はなぜ大切なのか?」についてです。LayerXでは毎週代表の2人(福島、松)が交互に全社定例で経営戦略や、事業の考え方、マネジメントや会社文化に関して15分ほどシェアする時間をつくっています。日はそこで話した内容をまとめたものになります。 「事業計画は重要だ」という議論は多くある一方で、「なぜ事業計画を達成することが大事なのか?」というそもそも論に関してあまり議論自体を見たことがありません。 今回は私なりに、そもそも「なぜ事業計画の達成が大事なのか」についての考えについて説明します。 どう事業計画をモニタリングすべきかは記事では割愛しますが、上記記事の方法が非常に実践的で良い内容になっております。 事業計画の達成はなぜ大切か?「なぜ事業計画の達

    事業計画の達成はなぜ大切なのか|福島良典 | LayerX
  • 【意外】スタートアップ投資、堅調な理由を徹底分析

    2022年1月〜6月(上半期)のスタートアップの資金調達額は4160億円だった。上半期の段階で昨年1年間の約51%に達し、昨年以上の勢いだ。

    【意外】スタートアップ投資、堅調な理由を徹底分析
  • 創業期はTAMよりペイン  SmartTimes GMOペイメントゲートウェイ副社⻑兼GMOベンチャーパートナーズファウンディングパートナー村松⻯氏 - 日本経済新聞

    「TAMはどの程度だとよいのか」と聞いてくれる起業家が時々いる。TAMとは「Total Addressable Market」の略で獲得可能な最大の市場規模、つまり商品・サービスの総需要のことだ。この10年で急速に浸透した起業家と投資家の共通キーワードだ。サービスや会社が、どの程度まで成長するかを決める要素のひとつである。将来の売り上げ規模が50億円か1兆円なのか、天井の高さを表す数字とも言

    創業期はTAMよりペイン  SmartTimes GMOペイメントゲートウェイ副社⻑兼GMOベンチャーパートナーズファウンディングパートナー村松⻯氏 - 日本経済新聞
  • グローバルNo.1を本気で狙う | chikathreesix

    Autifyは2021年10月6日に$10MのSeries AとAutify for Mobileの正式ローンチを発表しました。大変ありがたいことに日国内外合わせて大変多くのメディアに取り上げられ、世界中から溢れんばかりのお問い合わせを頂いています。特にUS TechCrunchの記事の反響は前回を上回り想像以上でした。 今回の調達の大きな目的の一つは、グローバルマーケットにおける事業の成長加速でした。2021年の頭からUSマーケットに注力してきて、ある程度再現性のある型が見えて来たので、一気にアクセルをかけたいと考えていました。 結果として、日米クロスボーダーで投資を行うWiL、開発者向けツールをメインに投資を行うUSのUncorrelated、さらに既存投資家の支援も加わり、グローバルNo.1を獲りに行く強力な布陣を組むことができました。 なぜ狙うのかではなぜグローバルマーケットを狙

    グローバルNo.1を本気で狙う | chikathreesix
  • 【2021年版】アメリカVC業界の現状

    はじめに以前アメリカのVC業界の状況についてツイートしたが、今回はさらに深堀して解説をしたいと思います。前職では、毎月アメリカに行き、YC Demo Dayなどに参加して新規投資案件を探していた時から、大分VC業界は変化した。去年からエンジェル出資をはじめて日のファンドのアメリカ投資を手伝う中、多くのアメリカ投資家と話したり、情報交換する中、人気な案件が増えているものの、それ以上に投資家側の競争が激化している。 どの国でも、VCの仕事はトップティアの投資先を探すこと。個人的に思うのは投資歴史の中で最もアップサイドのある業界はテック。トップのテック企業の3割のインデックスファンドを持っていて、5年から10年保有できれば、めちゃくちゃ儲かる。そこで重要なのはそのトップティアのスタートアップへのアクセス権を持っているか。このポイントに多くの人たちが気づいた中、VCだけではなく上場企業に投資

    【2021年版】アメリカVC業界の現状
  • 会社を辞めて「ぷらぷらする」期間が良い投資である4つのワケ | Coral Capital

    かつて多くの業界に、3日連続で徹夜したとか、朝5時退社で9時出社のようなハードワークを吹聴するカルチャーがありました。同様に、転職に際して、退職する側の仕事を金曜日の深夜までやり、「月曜日から新しい職場で仕事です!」と、少しも休まないことを苦笑いしながら明るくいう文化があったように思います。 この2つにはハードワークをこなす責任感の強さや、現職で任されている仕事と、今後の活躍が期待される仕事の重要さを示すシグナル効果があるのだと思います。実際、転職に成功する人であれば、たいていは新しい職場からは1日も早く来てほしいと言われているでしょうし、現職のほうでは1日でも長くいてほしいとなりますから、間髪をいれずに新しいチャレンジに向き合うことになるケースが多いのでしょう。 これはこれで立派なプロ意識だと思います。 ただ、転職が珍しかった時代と変わって、いまはもう少し柔軟なフェーズ移行というのもある

    会社を辞めて「ぷらぷらする」期間が良い投資である4つのワケ | Coral Capital
  • デジタル・ガバメントを推進するGrafferへの追加投資を発表します | Coral Capital

    この度、Grafferの約12億円のシリーズBの資金調達ラウンドにリードで投資させていただき、Coral Capitalの同社への合計出資額が17億円に達したことを発表いたします。今回のラウンドではCoralがほぼ全額を出資し、これによりGrafferは私たちにとってSmartHRに次いで2番目に大きい投資先になりました。日有数のトッププレイヤーになれるスタートアップはほんの一握りですが、Grafferにはそのポテンシャルがあると私たちは判断しました。 2018年の11月に、「日における行政向けデジタルトランスフォーメーション」というスタートアップ機会についてブログ記事で紹介したのが、そもそものきっかけでした。日政府は毎年約2兆円ものIT予算を組んでいるにもかかわらず、行政手続は依然として非効率的でアナログです。使いづらい上にすぐに陳腐化してしまうカスタムソフトウェアを、何十億円もか

    デジタル・ガバメントを推進するGrafferへの追加投資を発表します | Coral Capital
  • IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は、3月17〜19日に開催される、IVS 2021 Spring  の取材の一部。 19日夕、IVS では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、物流ラストワンマイルの非効率を解消する「TODOCU サポーター」と「スキマ便」を開発する 207 が優勝を獲得した。なお、IVS の終盤には、IVS の主催者である Infinity Ventures が4月第4週に名称が変更されることを示唆する VTR が放映された。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 仲暁子氏 ウォンテッドリー 代表取締役 CEO 千葉功太郎氏 千葉道場 ジェネラルパートナー 木村新司氏  Gunosy 代表取締役会長 グループ最高経営責任者 丸尾浩一氏 大和証券 専務取締役 田謙氏 フリークアウトホールディングス 代表取締役社長 吉田浩一郎氏 クラウドワークス

    IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 「サブスク料金立て替え」のPipe、SaaS時代の新たな投資モデル/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    5,000万ドルの調達を果たした「Pipe」。Image Credit: Pipe 稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 グローバルテックニュースでは、毎週、世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 今週の注目テックトレンド 在宅生活が当たり前になり、それに伴いSaaS企業が躍進しています。そんな中、SaaS企業向けフィンテックスタートアップが登場しました。名前は「Pipe」です。2020年2月に600万ドル、6月には1,000万ドル、そして先日5,000万ドルの調達を果たしています。SaleforceのMarc Benioff氏や、AngelistのNaval Ravikant氏、他にもShopifyなどが出資しており、多くの投資家から注目を集めています。 PipeはB2B S

    「サブスク料金立て替え」のPipe、SaaS時代の新たな投資モデル/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • NOT A HOTEL

    NOT A HOTEL は自宅(別荘)とホテルをアプリで切り替えられる「あたらしい暮らし」を提供します。室内はIoTでコントロール可能。チャット機能やホテルの収益管理まで様々なテクノロジーであたらしい暮らしをサポートします。

    NOT A HOTEL
  • IT専門職の皆さんはインデックス投資だけじゃなくてもいいと思うよ - ku-sukeのブログ

    自分の周りで投資を始めよう、始めてみたいという人が増えてきていて、そしてみなさん99点の記事を参考にされたり、「でもなんかインデックス投資だけじゃなく個別株とかもやってみたいんだよね。テスラとか。」という声も見かけるので、今日はそのあたりを書いていこうと思います。 まず99点の記事はこちら hayatoito.github.io 内容としては素晴らしい記事で、総論として賛成です。ただし、独身で年収500-700万とか、副業で100-200万稼いじゃったから投資でも、、という自分の周りのIT専門職諸氏にかぎれば、この記事が想定し何度も書かれている「普通の人」に少し当てはまらない部分もあると思うので書いていこうと思います。 100万円を5%で運用しても倍になるのに15年かかる インデックス投資の目安として5%のリターンを目指しましょうと書かれていることがあります。5%は確かにすごいのかもしれま

    IT専門職の皆さんはインデックス投資だけじゃなくてもいいと思うよ - ku-sukeのブログ
  • 先週注目を集めたDoorDashとAirbnbのIPOを振り返る | Coral Capital

    先週はスタートアップ界で大成功を収める企業が相次ぎ、大きな盛り上がりを見せました。具体的には、Sequoia Capitalの主要投資先であるDoorDashおよびAirbnbが上場を果たしたのですが、上場直後から株価が急騰し、金曜日の終値ベースでは時価総額がそれぞれ560億ドル(約5兆8200億円)および830億ドル(約8兆6300億円)にまで達したのです。偶然にも、どちらの投資もSequoiaのAlfred Lin氏が主担当として進めたものでした。今回の上場によって史上最も成功しているベンチャーキャピタリストとしての評価を確実なものにしたのは明らかですが、驚いたことに、今回が彼にとって初めてのIPOだったそうです。DoorDashもAirbnbも、投資自体は何年も前のことですが、長年の取り組みの末にようやく伝説級の巨大ホームランとして芽が出たのです。ベンチャーが長期にわたる積み重ねを経

    先週注目を集めたDoorDashとAirbnbのIPOを振り返る | Coral Capital
  • エンジェル投資はMBAと同じくらい価値がある―、会社員エンジェルの坂本さんに聞いた | Coral Capital

    イグジットを果たした起業家たちを中心に、日でもスタートアップへのエンジェル投資が活性化しています。エンジェル投資家というと、巨額の資産を手にした人たちがポケットマネーで投資するイメージが強いですが、会社勤めをしながらスタートアップに投資する「会社員エンジェル」の存在はあまり知られていません。 楽天Google、AppLovinと転職を重ね、現在は北欧のマーケティングテクノロジー企業Smartly.ioの日事業責任者を務める坂達夫さんもその一人。趣味的に小規模なエンジェル投資をしているといい、投資先は約40社に上ります。そんな坂さんに、エンジェル投資を始めるまでの経緯や、その投資スタイルについてお聞きしました(聞き手・Coral Insights編集長の西村賢)。 ――日のエンジェル投資家というと、イグジットした起業家を思い浮かべるんじゃないかと。坂さんのように会社員をしながら

    エンジェル投資はMBAと同じくらい価値がある―、会社員エンジェルの坂本さんに聞いた | Coral Capital
  • 日本のVC産業が日本経済に与え得るインパクト | Coral Capital

    米国ではVC(ベンチャーキャピタル)が投資した企業群が米国GDPの21%、雇用の11%を生み出している――。Coral Capitalのマニフェストに紹介している数字にあるように、スタートアップ先進国の米国ではVCによるリスクマネーがイノベーションと新陳代謝を促し、GAFAMやTeslaに代表される新産業を生み出しています。 VCといえばテック企業を思い浮かべるかもしれませんが、実際には過去40年でVC支援によって生まれた世界的ブランドには、スターバックスやコストコといった飲・小売も含まれます。この2社は、いずれもUpfront Venturesという1996年設立のシリコンバレーのVCが、それぞれ8%、20%のシェアを取る投資を行っています。 最近、日のVC業界を過去20年ほどリードしてきたベンチャーキャピタリスト2人に続けて話を聞く機会がありました。お話を聞いた2人が活躍を始めたの

    日本のVC産業が日本経済に与え得るインパクト | Coral Capital
  • いまSaaSに起きている5つのこと -14社の決算資料から読み解く-|One Capital|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 (written by:@saas_penguin) 今月はSaaS企業の決算発表が非常に多かった。SaaSは不況に強いと言われているが、果たして、コロナ禍において何が起きているのか。One Capital Cloud Indexを構成する14社の決算内容からその影響を読み解いていきたい。 1. 特定業界における大きなダメージホテルなどの宿泊施設へサイトコントローラーを提供する「手間いらず」が、8月3日に発表した決算では、売上高が前年比+21.5%、営業利益は+31.7%という素晴らしい内容であった。これまでも2桁成長を続けており、何よりも営

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  • コロナ暴落後、いずれ更なる暴落がやって来る

    「東洋経済オンライン」のような多数の読者を持つ日のメディアで、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が出した新型コロナウイルスのシミュレーションを最初に紹介したのは恐らく筆者だろう(2月3日配信の「『新型コロナ』」は『バブル大崩壊』の『序曲』なのか」)。 まさか・・・新型コロナにかかってしまった だがその時は、まさか自分がその新型コロナにこんなにも簡単に掛かってしまうとは思わなかった。ウイルスをどこで拾ったかは全くわからない。ただ、長年住んでいるシカゴの一角にあるチャイナタウンにはよく買い出しに行った。生きたウナギや、今ならあの開高健氏が絶賛した、活ダンジネスクラブ(アメリカ西海岸のワシントン州で水揚げされる大人気のカニ)も売られている。1月に日からシカゴに戻ると、そのチャイナタウンでは、すでにマスクをした若い中国人たちであふれていた。 症状はといえば、最初は37度台の熱だった。だが3日目

    コロナ暴落後、いずれ更なる暴落がやって来る
  • 「オレがオレが」が経営者の晩節を汚す

    京セラ名誉会長の稲盛和夫氏はかつて、一つの疑問を抱いていた。一時期、成功を収めたのに、晩節を汚す経営者が多いのはなぜか――。2007年、東京証券取引所で語った言葉をひもとく。 カルロス・ゴーン日産自動車元会長の捜査の行方はいまだ判然としないが、漏れ伝わる話を聞くたび、ある講演を思い出す。稲盛和夫氏が2007年5月に東京証券取引所で登壇したときのものだ。聴衆は、東証マザーズに上場していた経営者たち。 前年の06年、急成長企業ライブドアの粉飾が事件化し、時代の寵児、堀江貴文社長(当時)の逮捕へと発展した。株式市場は揺れに揺れた。そのライブドアの上場廃止を最終的に決断したのが、東証社長を務めていた西室泰三氏だった。 東芝の社長・会長を歴任し、世を去るまで隠然たる影響力を持ち続けた「東芝の妖怪」は、市場混乱の沈静化に奔走する。そんな西室氏が一息ついた07年に企画したのが、稲盛氏の講演会だった。 演

    「オレがオレが」が経営者の晩節を汚す
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