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PROGRAMMINGとocamlに関するkyon_mmのブックマーク (2)

  • にわとり小屋でのプログラミング日記

    この記事はTppMark11の問題をCoqでやってみたという内容である。 問題はこちら: docs.google.com 命題論理式と同値であることの定義 命題論理式の定義 Inductive Term := | Var(v : Var.T) | Neg(t : Term) | And(t1: Term)(t2: Term) | Or(t1: Term)(t2: Term) | Impl(t1: Term)(t2: Term) | TRUE | FALSE . 同値であることの定義 変数環境を表すctxを Var.T -> bool の関数で表現し、命題論理式のevalを次で定義した。 Fixpoint eval ctx t : bool := match t with | Var v => ctx v | Neg t => negb (eval ctx t) | And t1 t2 =>

    にわとり小屋でのプログラミング日記
  • 経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog

    今の会社に移って半年経ちました。めでたく試用期間終了です。といっても別に試用期間中に密かに首を切られるような事をしたとか、逆に試用期間が終わったからと言ってこれで定年までのうのうと働ける、という訳ではありません。未来は全く判りません。まあとにかく、一つ区切りがやってきました。 金融を知らないQuantsの仕事 私の職業の肩書きには Quantitatitatitatitative という単語がくっついて超カッコよさそう。普通は Quant というと、金融工学や統計数理に詳しい夜もブイブイいわしている超イケメン20代を想像しますが、私は金融とか全然知らないアラフォーお父さんです。それでも Quant です。お願いですから、私に何を買ったらいいかとか、聞かないでください。金融商品とか買った事ないし。というか、逆に教えて欲しいです。 私のチームは、当の Quant さん達が開発した、金融派生商

    経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blog
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