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思想良識の自由への挑と社会に関するkyousuke104のブックマーク (1)

  • フェミニズムが叩くべき敵はオタクではないはず

    この記事の要約 最近私のツイッタータイムラインが「フェミニズム vs オタク」論争で溢れかえってしまい、他の話がレアってぐらいになってしまっているんですが、個人的にはこんなに「無意味に相互憎悪が募るけど何の解決にもならない」対立構図の設定もなかなかないと思っています。 日で生きる女性の「不満」があるなら解決していきたいと思っているし、もちろん日で生きる男の「不満」だって解決していきたいし、あらゆる人が幸せに暮らせるように社会は改善されていくべきだとは思っています。 が、フェミニスト(特に日SNSにいるフェミニスト)は「オタクとその文化」を叩きまくることで当は貴重な味方になってくれる人たちをどんどん敵においやっていないか?と心配になります。 おかげで、どんどん「フェミニストというのはオタク叩きをする人たち」みたいな矮小化が進んでいく印象で、リベラル的な立ち位置の私のSNSタイムライ

    フェミニズムが叩くべき敵はオタクではないはず
    kyousuke104
    kyousuke104 2019/11/18
    ラスボスは家父長制度とカジュアルなレイプ犯、その道程に数々の敵が立ちはだかり、最初の壁がヲタク文化。次に映画や小説、音楽、果ては美術品・絵画まで、女性をネタにするモノはおよそ総てがフェミの仇敵になる
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