同校と韓国の関係に注目し、韓国への修学旅行を実施すること自体を、思想的な理由で批判する人々もいる。 2014年1月1日の民団新聞によると、「往路は奈良から瀬戸内海を通り、下関から関釜フェリーに乗船して玄界灘を渡るのが基本。これは飛鳥文化の中心地である奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒自身の目で確かめさせるためだ」。 2009年4月26日の中央日報の記事で前理事長は、「奈良の文化が韓国から伝来したことを生徒に見てほしかったから」と、韓国への旅行を始めた理由を説明。実施の過程で、「植民地時代35年間の日本の蛮行を知ることになった。その後、韓国への修学旅行は贖罪の旅行になった」。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/04/26_01/ 関連記事 韓国世論調査 「米国は韓国より日本を大切