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2018年4月12日のブックマーク (3件)

  • 加戸氏「どこが問題か」信ぴょう性に言及

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    加戸氏「どこが問題か」信ぴょう性に言及
    kyousuke104
    kyousuke104 2018/04/12
    “特区は全て議長の「首相案件」”
  • 「首相案件、柳瀬氏が発言」面会の1人が証言 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    首相官邸を出る柳瀬唯夫・経済産業審議官(右から2人目)(12日午前10時37分、首相官邸で)=青山謙太郎撮影 学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市での獣医学部新設を巡り、県や市の職員らが2015年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会したとする記録文書に関連し、出席者の一人が読売新聞の取材に、柳瀬氏との面会について「間違いない」と証言し、柳瀬氏から「首相案件」との言葉があったことも認めた。 柳瀬氏は10日に「記憶の限りでは会っていない」とするコメントを出している。 この出席者によると、15年4月2日に首相官邸で行われた面会には、県と今治市の職員、加計学園の職員らが参加。県職員が作成した記録文書の通り、柳瀬氏から「首相案件」との発言があったとし、「どういう意図でその言葉を使ったかは推し量りかねるが、(獣医学部新設に)前向きだと受け止めた」と語った。柳瀬氏が面会を認めていないことについて

    「首相案件、柳瀬氏が発言」面会の1人が証言 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kyousuke104
    kyousuke104 2018/04/12
    特区は全て議長の「首相案件」https://goo.gl/vH1v5x 柳瀬発言が撤回されても、政府は痒いかもしれないが、痛くはない。野党は柳瀬氏の首は取れても、首相の首は取れない。
  • 民進党の「新党」構想がご都合主義でまったくダメな理由

    昭和47年静岡県生まれ。静岡聖光学院高校卒業、国際基督教大学(ICU)教養学部卒業、慶應義塾大学大学院法学研究科修了(法学修士)。 総務省、株式会社三井物産戦略研究所、デロイトトーマツコンサルティング合同会社、みんなの党代表(当時)渡辺喜美衆議院議員政策担当秘書、外資系コンサルティング会社等を経て、政策コンサルタントとして独立、室伏政策研究室(「◯◯と政策をつなぐ研究室」)を設立し現在に至る。 政財官での実績を生かし、国会議員、地方議員の政策アドヴァイザーや民間企業・団体向けの政策の企画・立案、対政府渉外活動の支援、政治・政策関連のメディア活動等に従事。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ジリ貧で死に体とも言える民進党は、新執行部発足以来ずっと主張してきた分裂前の

    民進党の「新党」構想がご都合主義でまったくダメな理由
    kyousuke104
    kyousuke104 2018/04/12
    野党には戦略がない。アベがダメとしか言わない。経済についても、外交についても中心となる。万一、政権交代した時に一切の期待が持てない。今選挙しても与党が勝つと思う。