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2019年5月13日のブックマーク (2件)

  • 『労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog』へのコメント

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    『労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog』へのコメント
    kyousuke104
    kyousuke104 2019/05/13
    与党が資本家だけでなく、労働者からも支持をされているのは、野党の労働政策よりも与党の経済政策のほうがマシに見えるから。ただ単に最低賃金を引き上げて国を危機に貶める韓国政府を見ろ。
  • 労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog

    前回記事(なぜ労組は政治活動をしなくてはならないのか(追記アリ - tikani_nemuru_M’s blog)の追記のとおり、ブクマコメなどに応答する。なんか長くなりそうなので数回にわけることになる。 「なぜ労組は護憲だの平和だのをやるのか」について前回の説明は確かに少々不親切なものであったのでそのあたりを掘り下げたいのだが、今回はその前提となるところを述べることになる。 1 前回記事への反応でもっとも多かったのは、 id;norinorisan42 基質的な部分はわかってるので「何故優先順位や力をかける熱量が我々の求めるものと違うのか」このあたりで労働者たちの信用を得られていないことが今の労組の問題点じゃないのかな? に代表される「労組に政治活動が必要なのはわかってるんだよ。ただ、リソース配分がおかしいだろ」というものであった。 これは当然の反応だ。僕も前回結論部で書いたとおり

    労働者が与党をあてにできないリアリズム - tikani_nemuru_M’s blog
    kyousuke104
    kyousuke104 2019/05/13
    基本的に利害が一致しないという原則は判るが、もはや労使は対立ではなく、お互いの利害を調整する局面に入った。経団連も労組も存在意義が無い。そこに政治は必要なく、個別案件を対応する専門家がいればいい。