2015年にリリースされた日本語のフリーフォントと文字数を増やしてバージョンアップされた日本語のフリーフォントを紹介します。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日本語のフリーフォント 366種類のまとめ Kazesawa フォント 個人・商用サイトで無料利用可。同人誌や各種印刷物なども可。 画面での見やすさと適度な情報密度の両立を目指した日本語フォントで、その高い視認性と豊富なウェイトはWebサイトやスライドなどのビジネスシーンにぴったりです。
![日本語の無料フォントのまとめ -2015年にリリースされたひらがな・カタカナ・漢字が使えるフリーフォント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22911da23b234210357b22c62031fb05462aa3f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201504%2Ff%2F20151200-213.png)
この記事は2015年11月09日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、資料作成の途中でアイコンを探すのに手間どったり、必要な種類がそろわず色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、大きさや色も自由に変更可能。幅広い用途をカバーできること間違いありません! 実力派アイコンの「iconSweets2」を パワーポイント向けにコンバートしました さて、今回ご紹介するアイコンですが、ウェブデザインに関わる方ならどこかで見覚えがあるかもしれません。ソースは、”Yummygum(http://yummygum.com)”という海外のデザインスタジオがリリースした「iconSweets2」というアイコン集で、これをパ
フリーフォントのまとめは多いですが、日本語フォントで印刷物までOKといったものに厳選したものはあまり見かけません。 その中でも漢字までしっかり網羅しているものを、編集部でまとめてみました。 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向けての資料です。成果を出すデザインにするために心がけたいポイントを制作前、制作中、提出と修正、公開後の効果検証まで一連の流れに沿ってまとめています。 フォントのライセンス 様々なまとめサイトやブログで、「フリー!無料利用可能!」と書かれることも多いのですが、フォントはとくにライセンスに気を付けましょう。 「商用利用無料」と書かれているものでも、Webの画像として書影を使ってはダメとか、**アプリに入れてはいけない(再配布の禁止)**などあります。フォントのライセン
ロゴ向けフォントのシャープな感じと、少しやさしくてエレガントな柔らかいデザインが特徴で、一般的なゴシック体のフォントとは少し違った風合いを持たせたフリーフォントが「ロゴたいぷゴシック」です。無料でダウンロードでき商用・非商用問わず自由に使用可能になっています。 フリーフォント ロゴたいぷゴシックのダウンロード | フォントな情報。オープンソースの安心フリーフォント http://www.fontna.com/blog/1226/ ロゴたいぷゴシックのベースになっているのは、誰でも無料で使えて個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限のないM+FONTSで、オリジナルで作成されたひらがなとカタカナの文字にM+FONTSの文字を補完するという、いわばM+FONTSの派生プログラムにあたる存在のフォントとなっています。全体的なデザイン処理として、わずかに文字
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