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FIFAに関するkz14のブックマーク (2)

  • FIFA、ブラッター会長ら3人を90日間資格停止に。鄭夢準氏は6年間活動禁止 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

    国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会は7日、ゼップ・ブラッター会長とミシェル・プラティニ副会長、ジェローム・ヴァルケ事務局長に90日間の資格停止処分、そしてチョン・モンジュン元副会長に6年間の活動禁止処分と10万スイスフラン(約1240万円)の罰金を科すと発表した。 90日間の資格停止処分を科されたブラッター会長は放映権売買における背任とUEFAの会長を務めるプラティニ氏への贈賄容疑でスイス当局から告訴されており、FIFAの倫理委員会からも調査を受けていた。 プラティニ副会長やヴァルケ事務局長も一連の汚職に関与したと調査で明らかになったことで、今回の資格停止に至った。なおこの処分は最大45日間延長が可能となっているため、プラティニ氏の来年2月26日に行われるFIFA新会長選挙への出馬は不可能になる。 またチョン・モンジュン元副会長も過去の寄付金についてFIFAの倫理委員会から調査

    FIFA、ブラッター会長ら3人を90日間資格停止に。鄭夢準氏は6年間活動禁止 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース
    kz14
    kz14 2015/10/09
    処罰が重すぎて内部の処分で済ませていいのか疑問。刑事告訴レベル。
  • W杯招致「日本が南米連盟に謝礼金」 スペイン紙報道:朝日新聞デジタル

    国際サッカー連盟(FIFA)の幹部らによる汚職事件に絡み、2002年のサッカーワールドカップ(W杯)日韓大会の招致決定後の00年、日サッカー協会名誉会長(当時)の故長沼健氏が、謝礼として南米サッカー連盟に150万ドル(約1億8500万円)を送っていたと、スペインのスポーツ紙アス(電子版)が19日付で報じた。 南米連盟で15年間働いた元職員が同紙に匿名で証言したとされる。証言によると、00年に長沼氏から、招致を支持した南米10カ国で分けるためとして同連盟宛てに150万ドルが送金されたという。 だが120万ドルは、ニコラス・レオス南米連盟会長(当時)の個人口座に移された。残りの20万ドルは同連盟の事務局長、10万ドルがFIFAとの仲介者に渡ったという。資金のやり取りを裏付ける書類もあり、書類にはレオス氏とそのの署名があるとしている。 元職員は、レオス氏が東京やニューヨークなど世界中から資金

    W杯招致「日本が南米連盟に謝礼金」 スペイン紙報道:朝日新聞デジタル
    kz14
    kz14 2015/06/20
    財団法人だから会計は比較的透明かな?と思っていたけど。スポンサーを利用するとかやり方はあるのかな。
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