Leopardをcore duoなmacbookにインストールして、「軽くなった」「Stacksも軽い」「Spacesも軽い」と浮かれています。 Ruby Cocoaばっかりが脚光を浴びている訳だけど、リリースされてみればPython Cocoaも標準搭載されているんですよっと。 今までもPythonからObjectiveCをたたくのに使っていたPyObjCがデフォで入ったというイメージなのかな?よくわからんけど。 動画になってたようなやつをPythonで書くとこんな感じ。自動でできるなんちゃらDelegate.pyに書いて、MainMenu.xibをインターフェースビルダで開いて、アウトレットとかをつなげばオケ。 from AppKit import NSSpeechSynthesizer, NSLog, NSObject import objc class sayAp