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書評に関するlabochoのブックマーク (126)

  • 【プログラミング】Node.jsの勉強を始める方へ、書籍選びの参考までに。 - Blog Beagle

    上記4冊、全て開いてパラパラと読んでみました。 現在Amazonで購入できるNodeを主題としたは少なく、殆どのユーザーはインターネット上の情報を参考にするか、これらの選択肢から選ぶことになると思います。 それぞれをサラッと読んでみた所感 結論としては、Node.jsの基的な仕組みを理解するためのラーニングとしては、「はじめてのNode.js -サーバーサイドJavaScriptでWebアプリを開発する-」を推奨します。 Node.jsの基処理から、expressフレームワーク、MongoDBMySQLとの連携、Herokuでのデプロイなど、Node.js周りの様々な技術を包括的に学ぶことができるように最適化されています。 これを1ページから順に読み進め、最後まで読みきると「Node.jsがどうやら最近凄いらしい」くらいの認識だった自分とはキッチリサヨナラできると思います。 「サ

  • ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う : Blog @narumi

    2013年12月17日12:30 ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う https://narumi.blog.jp/archives/1682191.htmlビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う あのビル・ゲイツも「今年読んでよかった」を毎年リストアップしているんです。自らのサイトで「The Best Books I Read in 2013」と題して、なかなか渋い7冊を紹介しています。 彼が選ぶのはすべてノンフィクションですが、その理由は「世界がどのように機能するか、詳細を知りたい。そのためにはノンフィクションが適している」からだそうです。 さて、どんなセレクトなのか、ちょっと見てみましょう。 ◆「コンテナ」が世界を変えたという話 原題は「THE BOX」。コンテナという箱を発明したことで世界の輸送が変わったという趣旨の渋い。いきなりマニ

    ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う : Blog @narumi
    labocho
    labocho 2013/12/18
    ノンフィクション / コンテナ... は「ものづくりの世界史」で触れてたような内容かな
  • 2013年この電子書籍がすごい! ニコニコver.-ニコニコ静画

    この電子書籍がすごい!2013@ニコニコ静画(電子書籍) ニコニコ静画(電子書籍)が出版社100社以上と提携し、 3万冊以上のコミックを扱い始めて1年が過ぎました。 実際に一年運営をしてきて運営が選ぶ、面白いと思うをこの年末に大公開! 正月がお休みな貴方、この機会に読んでみませんか? 運営店長(30代男・レフトスタンド) 中日ドラゴンズの選手に読んでもらいたい電子書籍TOP3 第1位 銭 厳冬の嵐吹き荒れた2013年の選手たちをこので癒してあげたい。タメになるお金の話がケーススタディでわかりやすく書かれている。この冬25%減に耐えるための税金のお話や第二の人生についてなど切っては切り離せない、ここぞという時に役立てて欲しい! 読む 第2位 モリのアサガオ 新人刑務官と復讐殺人を行った死刑囚との交流を描ききった問題作。何が問題って作者が問(ry。読み進める上で登場人物の過去が次々とあらわ

    2013年この電子書籍がすごい! ニコニコver.-ニコニコ静画
  • アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena

    この記事で、アルゴリズムの勉強はアルゴリズムカタログを覚えることじゃないよということを書きました。 プログラムの理論とはなにか アルゴリズムの勉強というのは、スポーツで言えば腕立て伏せや走り込みみたいな基礎体力を養うようなもので、「ソートなんか実際に自分で書くことないだろう」とかいうのは「サッカーは腕つかわないのに腕立ていらないだろう」とか「野球で1kmも走ることなんかないのに長距離の走り込みいらないだろう」とか言うようなものです。 Twitterでアルゴリズムの勉強とはなにかと尋ねられて、「アルゴリズムの基的なパターンを知って、それらの性質の分析のしかたをしって、いろいろなアルゴリズムでどのように応用されているか知って、自分が組むアルゴリズムの性質を判断できるようになることだと思います。 」と答えたのですが、じゃあ実際どういうで勉強すればいいか、ぼくの知ってるからまとめてみました。

    アルゴリズムの勉強のしかた - きしだのHatena
  • Amazon.co.jp: リストマニア

  • 村上春樹の新作のレビューワロタ : あじゃじゃしたー

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 15:20:14.79 ID:MxoEJAZU0 http://www.amazon.co.jp/review/R9F23X7FKJEE2/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4163821104&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books   満を持して、村上春樹を読んでみました。めちゃ売れてるって評判だし、屋でも下品なぐらい平積みされてるし、アイフォーンの新作かってぐらいの長蛇の列がテレビで流れていたので、あんまりウザイから読んでみたのです。  読んでみてすぐに王様のブランチ仮屋ユイカとかが「うーん・・・なんか難しいとこもあったんですけど・・・最後にすごい村上さんから明るい励ましのメッセージをもらったようで元気になりまし

    labocho
    labocho 2013/05/05
    おもろい
  • 『ウイルス・プラネット』生物界のイノベーター - HONZ

    ウイルスをテーマとしたサイエンス・エッセイだ。取り上げられているのはタバコモザイクウイルス、ライノウイルス、インフルエンザウイルス、バクテリオファージ、ヒト免疫不全ウイルス、天然痘ウイルスなど13種のウイルスである。それぞれのウイルスのカラー電子顕微鏡写真が付いていて1500円。1ウイルスあたり115円ちょっとだ。考えようによってはじつに安い買い物なのだ。 最初のテーマはタバコモザイクウイルなのだが、それに先立ってウイルスとは何かについて意外な方法で理解させてくれる。著者がまず取り出したのはメキシコにある「巨大結晶の洞窟」だった。 写真の左右に見えるオレンジ色の物体は人間である。結晶化している鉱物は透明石膏だが、気温は58度を超え、湿度は100%近いため、宇宙服のような装備で調査しているのである。ともかく、この人類どころか、すべての生きものから隔絶した洞窟からウイルス学者は水のサンプルを取

    『ウイルス・プラネット』生物界のイノベーター - HONZ
  • なぜ文学に縁がなくてもナボコフの文学講義を読むべきか?大事なことだから3回言う

    忙しい読者のために今日の記事を要約すれば 「ナボコフの文学講義が文庫になった。すばらしいだから、とにかく読め」 である。 しかしこれだけでは何も伝わらない自信がある。 これだけでうなずいてくれる人はそもそも、ナボコフの文学講義が文庫になったことなど、読書猿に言われるまでもなくご存知だろう。 というか、ナボコフの『ヨーロッパ文学講義 』も『ロシア文学講義』も『ナボコフのドン・キホーテ講義』も、とっくの昔に読んでいるだろう。 だからオススメする相手は、別の人たちである。 そんな訳で、いくつかのバージョンを書いてみた。それぞれは独立して読めるはずである。 成功している気がしないのは仕方がないが、それでも「こんながあるなんて、どうしてもっと早く教えてくれないんだ」という批判は回避できると思う。 ちゃんと言ったからな。 ※『ナボコフの文学講義 上/下』(河出文庫)は、『ヨーロッパ文学講義』(ティ

    なぜ文学に縁がなくてもナボコフの文学講義を読むべきか?大事なことだから3回言う
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
    labocho
    labocho 2013/02/09
    邦訳されたら読みたい
  • 楽譜を読み漁る水城せとな。『マンガと音楽の甘い関係』 | 本が好き!Bookニュース

    「マンガと音楽の関係」というテーマは、そんなに新鮮ではない。音を実際に出すということが原理的に不可能なマンガという表現において、不可能だからこそ音を表現したり、むしろ実際に音がでないという制約を逆手にとって現実には有り得ない音楽を描いたり、マンガ家たちが音楽にかける想いは並大抵ではないはずだ。ひるがえって、マンガの読者も、現実に鳴っているわけではない音を、作品から聞き取ろうとする、あるいはそう意図しないままに聴きとってしまう。 今回紹介する高野麻衣さんのエッセイ集『マンガと音楽の甘い関係』は、まさにこの「音を出せないマンガが、音楽をどう描いてきたか」「マンガ読者が、作品から音楽をどのように聴きとってきたか」を扱った1冊。このが、単なるマンガ好き・音楽好きによる焦点の定まらないグダグダな内容になっていないのは、著者の高野さんのマンガと音楽に注ぐ愛情が尋常なものではないからなのだろう。水城せ

    楽譜を読み漁る水城せとな。『マンガと音楽の甘い関係』 | 本が好き!Bookニュース
  • 読むと気が狂いそうになる本 | ライフハックちゃんねる弐式

    編集元:http://book.2ch.net/test/read.cgi/books/1030009457/ 1 :無名草子さん:02/08/22 18:44 ID:? いわゆる狂人たちが書いたってやつです。 電波とか。 そういうあります? とりあえずドグラマグラかな。 8 :無名草子さん:02/08/22 22:07 ID:? クラフト=エビング「変態性欲心理」 続きを読む

  • この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。

    デベロッパー向けに情報発信をしている「Dr. Dobb's Journal」が、この1年(昨年7月1日から今年の6月30日まで)に出版されたIT系書籍の中から優れたを選ぶ「Jolt Awards」が今年も発表されました。 発表記事では選考理由などが紹介されていますが、以下では選ばれた6冊がどんななのかを紹介しましょう(当然ながらすべて洋書です)。DSL(ドメイン固有言語)やClojure、Continuous Deliveryなど、新鮮な話題を提供しているが並んでいます。また、マーチン・ファウラー氏の著作が2冊(「Domain-Specific Languages」「Continuous Delivery」)選ばれている点にも目を見張ります。 タイトルに目を通すだけでも、いま何が開発者のあいだで話題になっているのかが伝わってきますが、もし興味を持たれたら実際に中身を読んでみてはいかが

    この1年の優れたIT系書籍はどれか?「Jolt Awards 2011」が6冊を発表。
  • あなたが選ぶWIRED大学 新・教養学部必読書50

    2011年6月10日、日版『WIRED』がいよいよ始動します。 テクノロジー・科学という観点から変わりゆく世界の姿を切り取り、創刊以来18年間、常に時代の先端を走ってきたアメリカの雑誌『WIRED』は、いったいどのような考えに影響を受け、どのような視点から雑誌づくりをつづけてきたのか。 世界が大きく動こうとしている今、『WIRED』を形作ってきた「ものの考え方」を一覧にしてみることには大きな意義があると考え、ここに10ジャンル100冊のをリストアップしてみました。 『WIRED』を大学に見立てるなら、これが「日校」における教養学部の課題図書ということになるかもしれません。 もっとも、これらはあくまでも日版編集部が独断と偏見によって選んだものです。より開かれた雑誌づくりを目指す『WIRED』としましては、みなさんのご意見を広く集めたいと考えております。ぜひとも「未来に携えてい

    labocho
    labocho 2011/06/11
    WIREDぽいセレクト
  • 竜が最後に帰る場所 - 情報考学 Passion For The Future

    ・竜が最後に帰る場所 やっぱり恒川光太郎はいいなあとしみじみ納得の奇想短編集。どの話も、考えたこともないユニークな異世界設定へずぶずぶと引きずり込まれる体験ができる。 『風を放つ』 アルバイト先の先輩の彼女と秘密の通話をはじめてしまったぼく。彼女はいう。「あたし、恨んだ相手を殺せるんだ」。 『迷走のオルネラ』 義父からの虐待によって歪められた少年の心が生み出す戦慄ダークファンタジー。 『夜行の冬』 冬の静かな夜に聞こえるシャランという鈴の音と雪を踏む音。「夜行」様が来る。 『鸚鵡幻想曲』 この世界の奇異な印象のものを解放して回っているという謎の男アサノには「擬装集合体」を見分ける力があるという。 『ゴロンド』 不思議な生物ゴロンドは、池の中の半透明の膜を破って、広い世界へと生まれ出た。 連続しない5つの話があるが、1話ずつだんだんと異世界度が上がっていく。冒頭の『風を放つ』は完全に現実世界

  • 「食」だけではおさまらない3冊

    ワニ―ジャングルの憂草原の無関心 梨木 香歩 弱肉強のおはなし。べることの意味、狩ることの意味を気にしているのは人間だけなのか。 タイトル通り、物語は淡々と進み、終わっていく。読後の余韻は計り知れない。考えさせられる、少し大人な絵

    「食」だけではおさまらない3冊
    labocho
    labocho 2010/10/22
    ワニ
  • 本や漫画の名言・セリフを記録・管理 - inbook(インブック)

    inbook(インブック)を使うとこんなことができます。 ・好きなセリフや感動した名言を記録し、気軽に自分の棚で管理出来ます。 ・レビューを書くのが苦手な人でも、好きなセリフを引用するだけでみんなにを紹介できます。 ・自分が読まないジャンルに挑戦したい時、名言をヒントに書籍が探し出せます。

    本や漫画の名言・セリフを記録・管理 - inbook(インブック)
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    labocho 2010/09/28
    引用のみで構成されるコンテンツ
  • デザインのデザイン - 情報考学 Passion For The Future

    ・デザインのデザイン 2004年にサントリー学芸賞を受賞した武蔵野美術大学 原研哉教授のデザイン論。 デザインとは何かという問いに対して、著者は単一の答えを出すのではなく、戦後の世界や日のデザインの歴史を振り返って、産業革命からバウハウス運動を経てポストモダンまでのデザインのさまざまな考え方を示す。それは「不器用な機械生産に対するアンチテーゼ」であったり、生活という「生きた時間の堆積」が磨きあげるカタチであったり、独創的な省略であったり、情報の建築であったりする。 デザインを考える中で「欲望のエデュケーション」というキーワードがでてくる。これはデザインにおいて、悪化が良貨を駆逐する現象のことだ。発展途上国からデザイナーズブランドが生まれない理由でもあるなあ。 「センスの悪い国で精密なマーケティングをやればセンスの悪い商品がつくられ、その国ではよく売れる。センスのいい国でマーケティングを行

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    labocho 2010/09/11
    「センスの悪い国で精密なマーケティングをやればセンスの悪い商品がつくられ、その国ではよく売れる。」・・・。
  • プログラマに絶対お薦めの使用性に関する本

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    プログラマに絶対お薦めの使用性に関する本
    labocho
    labocho 2010/06/01
    「デザイニング・インターフェイス」「誰のためのデザイン?」「ユーザビリティエンジニアリング原論」ほか
  • ザ・マインドマップ - 情報考学 Passion For The Future

    ・ザ・マインドマップ 私が教員をしている大学・大学院では、ここ数年で、20人に1人くらいの割合で授業ノートをマインドマップでとっている学生を見かけるようになった。世界では教育分野とビジネス分野で2億5千万人が使っている思考ツールであるといわれる。このはマインドマップ発案者トニー・プザンによる、世界1千万部突破のオフィシャルガイド。 マインドマップの利点はなにか? 最初に普通のノートの4つの欠点 ・キーワードが明確でない ・記憶しにくい ・時間を無駄にする ・脳の創造性を刺激しない が挙げられている。 授業内容を最初から最後まで時系列でノートをとるよりも、自分が気になったキーワードを軸にして、関係性をネットワーク状にまとめていく方が、頭に定着する。読み返した時も効率よく想起することができることが魅力であるという。 同じ講義を聴いていても10人いれば10通りのマインドマップができあがる。まっ

    labocho
    labocho 2010/05/12
    「マインドマップ発案者トニー・プザンによる、世界1千万部突破のオフィシャルガイド。」
  • 『活字印刷の文化史』について - もじのなまえ

    このが出たのはゴールデン・ウィークの頃ですから、もう3ヵ月を過ぎますか。来であれば共著者の一人として、書を紹介し、広く勧めるべきところでした。 活字印刷の文化史 作者: 張秀民,大内田貞郎,豊島正之,鈴木広光,小宮山博史,宮坂弥代生,佐賀一郎,劉賢国,孫明遠,内田明,小形克宏,府川充男出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2009/05/04メディア: 大型 クリック: 42回この商品を含むブログ (13件) を見る 書の全般的な紹介は、先日公開された、編者の小宮山博史さんの文章があります。 漢字・仮名活字の世界史的位置づけ―『活字印刷の文化史』 こうして読むと、あらためてこのの凄味といったものが分かり、またそのようなに場違いな原稿を書いてしまったのではという自責の念にとらわれます。 書収録の原稿は、昨年INTERNET Watchで連載した“情報化時代”に追いつけるか? 

    『活字印刷の文化史』について - もじのなまえ