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2006年4月25日のブックマーク (17件)

  • 謎の豪族蘇我氏/水谷千秋/文春新書 - 日本史日誌

    謎の豪族 蘇我氏 (文春新書) 作者: 水谷千秋出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (26件) を見る 第1章、蘇我氏四代 第2章、出自と出身地 第3章、蘇我氏と渡来人 第4章、仏教受容 第5章、蘇我氏の二つの貌 第6章、なぜ滅亡したか 第7章、「逆賊・蘇我氏」の誕生 古代史ものなので軽く読み流す。 蘇我氏に関する謎や諸問題について、諸説をそれぞれ紹介した上で検討する、というスタイルで書かれているので非常に読みやすい。

    謎の豪族蘇我氏/水谷千秋/文春新書 - 日本史日誌
  • 日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬

    当はヨーロッパの労働問題+選挙ネタを書こうと思っていたのだが、どうにも時間が取れないので時事ネタを少し。来、日韓の話は「大丈夫か韓国」シリーズと「靖国カードが消える日」で大体書き終わっているので、今回の話はスルーするつもりだった。思うところは色々あったのだが、基的な考え方は前述のエントリーと同じなので。 ただ、もう1ヶ月以上ブログを放置していることもあるし、ここは若干薄い内容でも書いてしまわないと「サボり癖」がついてしまいそうだ。なお、今後しばらくブログにあまり時間を割けなくなりそうで、今回のような短文がこれから増えるかもしれない。その場合、目次を別にするなり、今回のようなエントリーは目次には載せないなり、なんらかの対策を考える予定。 ほぼ完璧だった日の外交 とりあえず、多くの人が感じているとおり、今回の日の外交戦略はほとんどケチの付け所がない。「6月に韓国がIHOに海図の韓国

    日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 爆発と創造性のダイヤモンド

    » 茂木健一郎さん ~アハ!体験~ トラックバック ロングボード (Longboard) サーフィンやアロマなどで、脳を活性化する方法を模索しています。Masa. | Longboard [続きを読む] » 「こどもへのまなざし」 トラックバック Little Tree これは、私の尊敬する佐々木正美先生のごのタイトルです。 以前にも書きましたが、佐々木先生の 『子どもへの、そしてすべての人に向けるあたたかいまなざし』にふれて 私は、ほんとうに大切なことを教えていただきました。 子育てをする中で、どうしてよいかわからないことだらけで 子どものことがよく見えなくなって 子育てに、自信をもてずに悩んでいたときに、先生と出会いました。 佐々木先生�... [続きを読む] » ゴツゴツと(66.8)。 トラックバック shiba's scope 今日の天気は何だかヘンだった。朝方は曇り、お昼ごろ

  • 情報社会学序説―ラストモダンの時代を生きる

    1.1. ディーン・フォー・アメリカ 二〇〇三年の夏、ボストンに住む友人のジョック・ギルから一通の電子メールが届いた。次期大統領候補者のハワード・ディーン(前バーモント州知事)の選挙運動を手伝うことになったので、彼のウェブサイトやブログのページをみてくれというメールである。彼らは、政府サービスの受動的な消費者から民主主義の能動的な生産者に自分たち自身を変える、「ポスト放送時代の政治」、すなわち献金した金額よりは献金者の数がものをいう政治、を創り出そうとしていて、それについてのニュースが日に伝わると、日政治にも何か影響が及ぶのではないか興味をもっているという。 →"1.1. ディーン・フォー・アメリカ" の続きを読む 1.2. イトーの唱える創発民主制 私がひごろ愛読しているメーリング・リストの一つに、「インターネットの祖父」と自称するデービッド・ファーバー *1 が運営している IP

  • SI業界で起きているデッドロック:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    先週末土曜に久しぶりの通常開催版となったEmerging Technology研究会にて、頭に汗をかく議論に参加してきた。テーマはいつかどこかでやらなければとなっていたSIビジネスの今後について。当日の簡単な感想と参加者のエントリクリップはこちらでまとめているので、個別参照頂くとして、幾つか論点を絞って追記を。 参加者は大きいところにちょっと偏りがあるとはいえ、 ・SIer ・ソフトベンダー ・サービスベンダー(ネットの) ・コンサルファーム ・メディア と周辺領域も含めて充実したやりとりとなった。 SIのI シンプルに考えると、そもそものSIビジネスの存在価値はSIのIにある。インテグレーション。プログラム開発を行うことももちろんあるが、ハードやデバイス、アプリケーションを適時組み合わせて足りない部分を足し(ソフトに限らず、場合によってはハードの調整も行い)、顧客の要望に

  • isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)

    isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000030-nkn-ind&kz=ind

  • http://www.jr-central.co.jp/museum/kyoto/list.html

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日11:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#3 これも含めてあと2回続く予定です。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 自分が誰に評価をされたいと思っているかを考えるための良いヒントは、「これまでの経験の中で一番嬉しかった瞬間」を思い出す事です。新しいサービスを考えてリリースした後に、たくさんのユーザーが大騒ぎしてくれている時が最も幸せだと感じたならば、さらにユーザーに向けて良いものを届ける仕事をすべきでしょう。憧れの開発者に「Cool!」と言ってもらえた時が最高に嬉しかったのならば、もっとそう言ってもらえるような仕事をすべきでしょう。 評価を得たかったら、評価することです。評価というのは、黙っていてもしてくれるものでは実はないのです。 別にポジティブなものでなくてもいいのです。こんなところが気にわない。こんなところがいや

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日12:00 カテゴリLove はてなに入りたくても入れないみなさんへ#4 シリーズの最後は、数字のちょっとした訂正から入ります。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 例えば最近 Audrey Tang という開発者が Haskell を使って誰も手をつけていなかった Perl6 の処理系を作り上げ、その仕事で高い評価を受けています。彼女が Haskell を勉強したのは恐らく随分以前だったでしょう。彼女が Haskell をマスターして方法論を身につけたあとは、ただひたすら Perl6 が動くようになるためにコードを書き続けているわけです。毎日毎日コードを書き続けるのです。それを何年間も継続したからこそ、世界の技術者が認める仕事になったのです。AudreyがHaskellに触れたのは、実は2004年の終わり頃です。それからPugsの開発に入るまで

  • はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 : 404 Blog Not Found

    2006年04月24日02:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#1 次は批判精神に対する批判、かな。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ 批判精神 人と違うこと、ユニークであることをはてなでは重視します。それぞれの技術者が独自で多様な視点を持ち、闊達な議論を行う中から新しい可能性が生まれると信じています。 批判精神で実は最も重要なのは、批判することではなく、自分に対して向けられた批判を受け止めることです。他を批判しつつ自に向けられた批判を抑圧したり黙殺したりするのことは、科学ではなく宗教の範疇となります。 自分に対して向けられた批判をきちんと受け止められる人は、はてなにおける職の数よりもさらに少ないと思われます。自らの心に沸き上がった疑念の心を抑え、口をつぐむのは自然なことです。王様が裸であることを指摘することは、子供には許されても大人には許さ

  • Google決算、79%増収

    Googleは4月20日、第1四半期(1~3月期)決算を発表した。売上高は前年比で79%増えて22億5000万ドル、純利益は5億9200万ドル(1株当たり1.95ドル)となった。前年同期の純利益は3億6900万ドル(同1.29ドル)だった。 トラフィック獲得コストは7億2300万ドルで、広告収入に占める割合は32%となり、10~12月期の33%から微減。 Google直営サイトの収入は前年同期比97%増の13億ドルとなり、売上高に占める割合は58%だった。AdSenseプログラムを通じたパートナー経由の収入は59%増えて9億2800万ドルとなり、全体に占める割合は41%となっている。 エリック・シュミットCEOは「Google資産とネットワークの両方で力強い成長と収益を計上し、Googleにとって素晴らしい四半期となった」とコメントしている。 関連記事 GoogleYahoo!とMSN

    Google決算、79%増収
  • Google「Local」を「Maps」に名称変更

    Googleが、Google Localの正式名称を「Google Maps」に改めた。公式ブログで4月21日明らかにした。 ブログの説明によれば、昨年10月に地域情報検索サイトをGoogle Mapsと統合した際、名称は「Google Local」を採用した。この背景には、同サービスが普通の地図サイト以上の存在であり、幅広い検索機能を持つことを強調する狙いがあったという。 しかし「Google Mapsがどれだけ愛されているかをわれわれは過少評価していた」と同社。以前の名称でこのサイトを呼ぶユーザーが多く、「Google Mapsを戻してほしい」との要望も多かったため、正式名称を変更して「Google Maps」にすることを決めた。 ただ、Googleにとって地域情報検索の重要性が薄れたわけではないと同社は説明。Google Mapsでは今後も、地図、行き方案内、それに地域情報検索とい

    Google「Local」を「Maps」に名称変更
  • 404 Blog Not Found:はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0

    2006年04月24日01:00 カテゴリArt はてなに入りたくても入れないみなさんへ#0 名文なだけに蛇足はしたくないなと思いつつ、しかし感動と救いのなさとのギャップが激しいのでそれを埋め合わせようという試み。1 entryでは足りないと思うのではじめから通し番号付き。 jkondoの日記 - はてなに入った技術者の皆さんへ アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 実は上記の意見は、普遍的に聞こえながらも極めて限定的です。アウトプットを人様に見せられる仕事だけが世の中の仕事ではないのですから。 はてながやっている仕事は、いわば「誰もが見ている」仕事

  • 茂木健一郎 クオリア日記: 竹内薫×茂木健一郎 「科学の自由」

    Lecture Records 竹内薫×茂木健一郎 「科学の自由」 2006年4月22日(土) 科学技術週間 サイエンスカフェ (東京、丸の内 丸ビル 1F) 主催 文部科学省 音声ファイル (MP3, 92分、42.5MB) » 変人は自由であるべし トラックバック 銀鏡反応 パンドラの函 @きのう(4月22日)丸の内ビルディング(丸ビル)内1階の「カフェ・イーズ」にて、文部科学省主催のイヴェント 「サイエンスラウンジ」の中のトークショー「サイエンスカフェ」が行なわれ、そこにサイエンスライターとして活躍中の竹内 薫氏、いま各方面で活躍中の脳研究者・茂木 健一郎氏が出席し、両者ともビールを飲みつつホロ酔い気分で科学史上の天才たちの知られざるエピソードや、自由というものの大切さなど、縦横無尽に語り合った。 @茂木さんについては、これまで散々このブログでも著書や言動などを紹介し、またご人も.

  • ブッシュ・胡錦涛会談はなんだったのだろう: 極東ブログ

    ブッシュ・胡錦涛会談はなんだったのだろう。二十二日付け朝日新聞社説”米中会談 試される「利害共有者」”(参照)が記すほどとぼけた話でもあるまい。 イラク戦争で「単独行動主義」の失敗を味わった米国と、国際的な地位を上げたい中国。両者の協調が形を伴ってくれば、春霞(はるがすみ)は消えて初夏の青空が広がるだろう。そう期待したい。 朝日新聞の冗談はさておき、CNN”ブッシュ大統領、胡首席と首脳会談 妨害行為に遺憾表明”(参照)を見るとやはり成果と呼べるものはなかったようでもある。昨今の課題としては、イラン問題が焦点になるだろうに。 ハドリー米大統領補佐官(国家安全保障担当)は首脳会談後、CNNとのインタビューで、両首脳がイランの核問題について「よく話し合った」と強調。「両首脳は、イランの核武装が地域の安定を脅かすとの認識をあらためて確認した」と述べた。 ブッシュと胡錦涛はイランの核について何を話し

  • i d e a * i d e a - 無料のClickTracks Appetizerが便利すぎる件について

    ドットインストール代表のライフハックブログ