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2013年2月16日のブックマーク (2件)

  • ベリサイン、SSLサーバ証明書で楕円曲線暗号とDSAに対応

    ベリサインは、SSLサーバ証明書発行サービス「マネージド PKI for SSL」の対応アルゴリズムを拡大し、RSAに加え「楕円曲線暗号(Elliptic CurveCryptography:ECC)」と「デジタル署名アルゴリズム(Digital Signature Algorithm:DSA)」に対応する。 日ベリサインは2月14日、SSLサーバ証明書発行サービス「マネージド PKI for SSL」の対応アルゴリズムを拡大し、これまでサポートしてきたRSAに加え、「楕円曲線暗号(Elliptic CurveCryptography:ECC)」ならびに「デジタル署名アルゴリズム(Digital Signature Algorithm:DSA)」に対応することを発表した。 ECCは、RSAに比べ、短い鍵長で高い安全性を確保できることが特徴のアルゴリズムだ。ECC 256ビットでRSA

    ベリサイン、SSLサーバ証明書で楕円曲線暗号とDSAに対応
    lackofxx
    lackofxx 2013/02/16
    デブサミでも聞いたはなし。
  • 70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー

    1980年代には「COBOLは衰退するので、ほかのプログラミング言語に移行しなければならない」などと言われた。実際に1970~1990年代に書かれた細かなCOBOLプログラムのほとんどは新しいシステムと新しい技術に置き換えられている。しかし、銀行、保険会社、製造業、小売チェーン、医療機関といった大企業のミッションクリティカルなシステムは依然として大昔にCOBOLで書かれたコードによって運営されている。多くの企業はこれらのシステムを何度も入れ替えようとしたが、システムが全体が巨大で複雑な上、重要なビジネス・プロセスに統合されていること、また問題なく動いていることからこうした取り組みの多くは失敗した。 ITWORLDの記事によると、こうしたCOBOLで書かれたシステムを支えてきた団塊世代プログラマの引退が近づいているという(ITWORLD、家/.)。 今は大学のプログラム講座などでは教えるこ

    70~80年代のCOBOLシステムを支えたプログラマの引退が近づいているが、システムは動き続ける | スラド デベロッパー