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2007.06.27 23:03:59 , Posted 2008.03.16 14:33:45 , Update by Gyokuei webページ上で欧文フォントを表示したい場合は、「文字実体参照」を使います。 文字実体参照とは、html文書に欧文フォントや記号を「&hogehoge;」というように入力しておくと、ブラウザが自動的に特定の文字に置き換えてくれる機能です。 ページ作成ソフトを使っている場合は、ソフトがわに自動的に置き換えてくれる機能があるかもしれませんが、タグ直打ちで作成している場合や、blog記事中で使いたい場合などは以下のコードを入力するようにします。 文字実体参照一覧(html4.0以降、欧文フォントのみ抜粋) すべて半角で入力します。 文字10進数文字符号説明
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