タグ

広告とデザインに関するlaislanopiraのブックマーク (390)

  • カロリーメイト CM|「見せてやれ、底力。」篇 120秒 - YouTube

    新CMは、平祐奈さん演じる受験直前の女子高生が、受験までの1年間の奮闘ぶりや様々な学生生活での出来事を振り返るストーリー。カロリーメイトから、受験生へ贈る応援メッセージです。 総勢34名もの美大生たちが、総制作時間のべ2,623時間以上かけて制作した総数6,328枚にも及ぶ黒板アートのアニメーションで表現。友だちとの時間や勉強、家族とのやりとりなど、リアルな高校生の日常生活を描いています。受験時にカロリーメイトをべながら受験に挑んだという経験もある平祐奈さんの等身大の女子高生の演技と、その繊細な表情や様々な想いを表現した黒板アートにご注目ください。 ▼カロリーメイト http://www.otsuka.co.jp/cmt/

  • カロリーメイト CM|「見せてやれ、底力。」篇 メイキングドキュメンタリー

    新CMは、平祐奈さん演じる受験直前の女子高生が、受験までの1年間の奮闘ぶりや様々な学生生活での出来事を振り返るストーリー。カロリーメイトから、受験生へ贈る応援メッセージです。 総勢34名もの美大生たちが、総制作時間のべ2,623時間以上かけて制作した総数6,328枚にも及ぶ黒板アートのアニメーションで表現。友だちとの時間や勉強、家族とのやりとりなど、リアルな高校生の日常生活を描いています。受験時にカロリーメイトをべながら受験に挑んだという経験もある平祐奈さんの等身大の女子高生の演技と、その繊細な表情や様々な想いを表現した黒板アートにご注目ください。 ▼カロリーメイト http://www.otsuka.co.jp/cmt/

  • 「挑戦しないと文化は死んでしまう」NYで活躍する日本人、川村真司の強い執着

    「挑戦しないと文化は死んでしまう」NYで活躍する日人、川村真司の強い執着 世界で勝負しているクリエーターの声を届けたい。じゃあこの人にお願いするしかない!そんなオファーを二つ返事で引き受けていただき、深夜0時の東京から早朝のNYにSkypeを繋いだ。取材時間は90分、たちまち私のメモはいっぱいになった。ピリピリするようなモノづくりへの執着心、必読です! 川村真司(Masashi Kawamura) クリエイティブ・ラボPARTYクリエイティブディレクター/共同創設者。数々のブランドのグローバルキャンペーンを始め、プロダクト、テレビ番組開発、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。カンヌ広告祭をはじめ数々の賞を受賞し、アメリカの雑誌Creativityの「世界のクリエイター50人」やFast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」、AERA「日を突破する100人

  • 気の遠くなるほど手間がかかるアートプロジェクト、「こだわる人」に愛されるハートランドの哲学 | CINRA

    とにかく手間がかかっている、説明もナレーションもない1の動画 ビールブランド、ハートランドが展開するアートプロジェクト『SLICE OF HEARTLAND』。これが何やらすごいことになっている。その動画をチェックしてみれば一目瞭然だが、とにかく大変な手間がかかっているであろうことは、素人目にも分かる。 しかし、冒頭に『SLICE OF HEARTLAND』というタイトルが表示されるだけで、説明やナレーションが一切つけられていないこの動画が、果たしてどんな意図のもと、何を表現しているのかは分からない。否、まったく分からないわけではない。ハートランドのマークは、ラジャー・ネルソンが描いたイリノイ州の穀倉地帯の風景画をヒントに、マツダやコクヨなど数多くのシンボルマークを手がけるデザイナーのレイ吉村がデザインしたもの。動画では、そのハートランドのマークを模した寄木細工がスライスされ、断面のラフ

    気の遠くなるほど手間がかかるアートプロジェクト、「こだわる人」に愛されるハートランドの哲学 | CINRA
  • 佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた【GLAFAS(グラファス)】

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた 配信日 2015-09-04 更新日 2015-09-06 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という匿名情報を受け、当サイト GLAFAS(グラファス)は、8月31日(月)に以下の記事を掲載した。 ▼佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? この件は、佐野研二郎氏が手がけた多摩美術大学の広告と GLAFAS(グラファス)の写真との類似性を比較・検証する画像・映像とともに、テレビやスポーツ紙、ネットメディアでも報じられた。 9月3日(木)には、J-

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用されたかも?という件について検証してみた【GLAFAS(グラファス)】
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
  • 中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info

    ベストセラー「ウェブはバカと暇人のもの」の著者で、Web編集者の中川淳一郎氏が、佐野問題について怒りのツイートをしています。 人も最初に語っていますが、佐野氏ではなく広告・デザイン業界について怒っています。 今回の騒動の総括の原稿も書いているようなので、どんな内容か楽しみですね。 私も炎上ウォッチャーとして、佐野問題を見てきましたが、これほど長引く案件はなかなかないですね。 8月18日 お前ら取材受けろよバカ えぇと、今回の諸々のパクリ騒動。デザイン・広告業界に対してはオレは超批判的です。佐野さんには一切批判はしてません。業界の超閉鎖性、村社会性に批判的です。散々取材受けましたし原稿も書きました。理由は、広告・デザイン界隈の方々が取材をことごとく拒否したからです。お前ら取材受けろよバカ— 中川淳一郎 (@unkotaberuno) 2015, 8月 18 広告・デザイン界隈のお前ら。お前

    中川淳一郎氏が佐野問題について吠えた! - Hagex-day info
  • 佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された?【GLAFAS(グラファス)】

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? 配信日 2015-08-31 更新日 2015-09-07 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という情報を、8月31日(月)に匿名希望の方からいただきました。 この広告は「MADE BY HANDS.」と題されたもので、多摩美術大学のホームページに掲載されています。 ▼多摩美術大学|多摩美術大学広告アーカイブ 【2015年9月3日(木)追記】 上記リンクは削除されました。下記リンクよりテキスト(文字情報)および背景画像は見ることができます。 ▼魚拓リスト - http://www.tamabi.ac.jp/prof/pr/adv.htm ▼イ

    佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された?【GLAFAS(グラファス)】
  • 佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫

    1.祭りは終わらない 佐野氏問題は、潔白を証明しようとすればするほど、新たな疑惑が発生して、泥沼化している。そもそもの問題がなんなのか、佐野氏や大会組織委員会は、自覚していないのだろうか。 五輪エンブレム「原案公表しない」…大会組織委 「同委員会は当初、このデザインを使おうと世界中の商標を確認したが、似たようなデザインが見つかったため、佐野氏に修正を求め、7月に発表されたデザインに落ち着いた。」とあるが、普通は、似たようなデザインが発覚した段階で落選か、入選取り消しになるだろう。確かに、以下のようなこともある。 東京五輪の開催決定! 招致ロゴのデザインにこめられた意味とは? 招致ロゴは、女子美の学生が入賞して、それを故・榮久庵憲司さんが率いるプロ集団のGKデザイングループがブラッシュアップしたという。しかし、佐野氏は、学生ではない。業界を代表するクリエイターが、このような添削を受けるような

    佐野氏問題が終わらない。|橘川幸夫
  • ディズニーランドを闇堕ちさせた「夢の国」ならぬ「憂うつの国」ディズマランドの公式ムービー

    落書きが1億円で落札されるイギリスの覆面アーティストバンクシーが監修する、Dismal(憂うつな)王国が「Dismaland(ディズマランド)」です。シンデレラの死体やガビガビにノイズが入りまくったアリエルなど、少年少女の夢をぶち壊しまくりなアトラクションや展示が満載なのですが、「そんなディズマランドに家族で旅行に出かけたら?」をテーマに作成された公式園内紹介ムービーが公開されており、色々ツッコミどころ満載な内容になっています。 Dismaland - YouTube ごくごく一般的な雰囲気の一軒家。 その中で暮らしているのは子ども2人の4人家族。 いつもの朝の風景と思いきや、お母さんの目には何かが飛び込んできたようです。 そして家族そろって何かに釘付け状態。 牛乳があふれるくらい呆然としてしまうものとは一体……? せきを切ったようにダッシュで外出の準備をし、どこかへ出発します。 自動車で

    ディズニーランドを闇堕ちさせた「夢の国」ならぬ「憂うつの国」ディズマランドの公式ムービー
    laislanopira
    laislanopira 2015/08/27
    お船でぷかぷか浮かんでいるのはヨーロッパに向かうアフリカ人で周りに浮かんでいるのは移民船が沈んで水死した人だな
  • 博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!

    五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。 【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている 【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!

    博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか - 僕と花子のルンルン生活だヨ!
  • plginrt-project.com

    plginrt-project.com 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    plginrt-project.com
  • 画家の柳原良平さん死去 「トリス」キャラの生みの親:朝日新聞デジタル

    サントリーのウイスキー「トリス」のキャラクター「アンクルトリス」のデザインで知られる画家でイラストレーターの柳原良平(やなぎはら・りょうへい)さんが17日、呼吸不全のため横浜市内の病院で死去した。84歳だった。葬儀は近親者で営んだ。 東京都生まれ。京都市立美術大(現・京都市立芸術大)で商業デザインを学び、卒業後、寿屋(現サントリー)に入社。後に作家となる開高健や山口瞳らと組み、洋酒の広告に取り組んだ。1958年に生み出した「アンクルトリス」は、新聞広告やテレビコマーシャルなどで人気を博した。59年から60年まで、開高や山口らと4人で、朝日新聞日曜版でマンガ「ピカロじいさん」を連載した。船舶を多く描いた画家としても知られる。

    画家の柳原良平さん死去 「トリス」キャラの生みの親:朝日新聞デジタル
  • オリンピックエンブレムは出来レース?博報堂コネ疑惑のコンペ審査に問題点を指摘する声も

    オリンピックエンブレム選考前から佐野研二郎に決まっていた? オリンピックのエンブレムが盗作ではないかとの疑惑が収まらないが、そもそも、なぜそのような稚拙な疑惑が沸き起こるようなロゴマークが、選ばれてしまったのか? エンブレムの決定に際しては、しかるべきコンペを経て決まったとされ、その決定プロセスには問題がないように見えるものの、そのコンペ自体、そもそもコンペが行われる前から、佐野研二郎氏のロゴが選出されることが決定されていたのではないかとの疑惑が沸き起こっている。 というのも、2014年の4月の時点で、すでに佐野研二郎氏は美術出版社発行の書籍「文字のつくりかた(デザインの現場BOOK)”伝わる”文字はどうやって生まれるの?」の中で、オリンピックロゴ作成の実践記事と称して記事に登場している。 驚いたことに、この記事を書いたのは、オリンピックのエンブレムデザイン選考の半年前のことだ。 選考前か

    オリンピックエンブレムは出来レース?博報堂コネ疑惑のコンペ審査に問題点を指摘する声も
  • グッとくる!「本は子どもを育てる」というメッセージに心打たれる広告

    ▼ カテゴリーから探す お知らせ (17) アート/デザイン (282) インテリア (371) ガジェット (367) グルメ/キッチン (281) ゲーム (57) ファッション (180) フォト (245) ミュージック (24) 動画/ムービー (340) 広告 (96) 建築/スポット (243) (37) 雑貨 (267)

    グッとくる!「本は子どもを育てる」というメッセージに心打たれる広告
  • 【動画】「ホンモノ志向」を皮肉ったパロディ動画が米国で話題

    近年増えつつある「こだわりのものづくり」や「ホンモノ志向」を皮肉った動画が話題になっている。 2015年6月にリリースされた動画で紹介するのは、ニューヨーク・ブルックリンに拠点を置く、ビルとテリーのティミー兄弟。兄弟が作っているのは、ていねいに手作りした水だ。人々を「乾き」から救い出す、異常ともいえるほどこだわりぬいたものづくりとは......? The Timmy Brothers - Water Makers from Paul Riccio on Vimeo. 動画は、気鋭のクリエーターが自身のものづくりについてのこだわりを語るという構成。 彼らが作る水は、アメリカの開拓者たちが辿った道筋をなぞってミシシッピ川、ゴワナス運河、イースト・リバーなどの水を1%単位で調合してできたオリジナルな水。そんなこだわりの調合の味わいについて兄弟は、「水を飲みながら、君は地形学について、歴史について

    【動画】「ホンモノ志向」を皮肉ったパロディ動画が米国で話題
  • 野菜ジュースを中吊り広告にしてみる - オモトピア

    野菜ジュースのパッケージが好きです。 みずみずしい野菜がカラフルに躍っている勢ぞろい感が楽しいんです。 ところで、これ何かに似ていませんか? (zassi.net「週刊文春の中吊り一覧」より) そうです。文春の中吊りですね。 一度は電車の中で見たことがあるんじゃないでしょうか、スクープを報じる文字の下に「時の人」の顔写真が勢ぞろいしている絵面。 あれって、どことなく野菜ジュースのパッケージに似ていませんか? これを書いている時点で「あんま似てない」と気づいたのですが、もう引き返せないので続けます。 文春の中吊りっぽく野菜を配置する 今回は野菜の写真を使って文春の中吊りっぽいものを作ってみます。意義は考えないでください。 まず、文春の中吊りっぽさを分析してみます。

    野菜ジュースを中吊り広告にしてみる - オモトピア
  • 「私のカラダさがして…」女子高生がバラバラにされる漫画が怖すぎるから美男・美女で中和する - ライブドアニュース

    ここに写っている4人のカラダ。 次の写真の、どの女子高生のカラダかわかるだろうか? ※ショッキングな写真が記事に含まれるので閲覧にご注意ください。 上は単なるパーツ写真だが、 実際にバラバラになったカラダを学校で探しまわる… そんなホラー漫画「」をご存知だろうか? 「最叫&最恐の絶望サバイバルホラー」という触れ込みの漫画なのだが、これがもう当にコワいのだ。 上のイラストにある通り、クラスメイトから「私のカラダをさがして」と頼まれる所から物語はスタートする。主要人物があっさり死んでいく救いの無さや、バラバラにされた死体がガンガン登場するので、心臓の弱い人が読むときには注意が必要だ。 この漫画「」は現在、少年ジャンプ+(プラス)にて連載中で、日7月3日(金)に3巻目のコミックスが発売された。 今回はこの漫画のストーリーをご紹介したいのだが、ストレートに紹介するにはあまりにもコワすぎるので、

    「私のカラダさがして…」女子高生がバラバラにされる漫画が怖すぎるから美男・美女で中和する - ライブドアニュース
  • 『金鳥』の新聞広告にいっぱい飛んでいる蚊を線でつなげると…

    WADA KENJI | ツバキラボ 代表 @simplife_plus 金鳥の新聞広告、飛んでる蚊の数字順に線で繋いでみましょう、だったので繋いだら「買って」となった。たくさん蚊を見させて、「買って」だなんて、大胆すぎるわ金鳥さん。 pic.twitter.com/OV4CmEqUoo

    『金鳥』の新聞広告にいっぱい飛んでいる蚊を線でつなげると…
  • 【記憶に残る】斜め上をいく「女川」のポスター54点

    東日大震災で、大きな被害を受けた宮城県女川町を応援しようと、女川町内のポスターをボランティアで製作するという「女川ポスター展」の企画。 ポスターの狙いは、店頭に飾ってあるポスターをきっかけに女川に人を呼び込むこと。42の商店、企業、団体の広告を、63人のクリエーターが200種類ほど製作しました。 第1回は新世界市場、第2回は文の里商店街、第3回は伊丹西台地区で開催。 → 「新世界市場」のポスター32点 → 「文の里商店街」のポスター25点 → 「伊丹西台地区」のポスター48点 今回は、そのポスター群がユニークで素晴らしかったのと、インターネット投票の締め切りが間近だったので53点ほどピックアップしてご紹介いたします。 女川ポスター展 ツイッター? やってないけどつぶ焼くよ。 味に自信。オレ独身。 女性を料理する方法だけ、わかんねぇんだよなぁ。 壁ドンより女川ドン。 明るいんでねくて、あが

    【記憶に残る】斜め上をいく「女川」のポスター54点