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2009年11月24日のブックマーク (3件)

  • 星の種 モーフィングアニメーションを作成できるフリーソフト    「Sqirlz Morph」Ver.1.7

    簡単な操作で複数枚の画像を組み合わせたモーフィングアニメーションを作成できるソフト「Sqirlz Morph」の紹介 モーフィングとは  ある形状から別の形状へ徐々に変化していく様子を動画で表現するために、その中間を補うための画像を作成すること。morphingは "move"(動き) と "morphology"(形態) から生まれた造語であるという説と、"metamorphosis"(変形、変態) から生まれた造語であるという説がある。前後のコマの画像の要素から、中間の画像を作り出すことを何度も行なうと、滑らかに変化するモーフィングの動画が得られる。最初と最後の画像を与えると、中間状態を自動的に生成するアプリケーションソフトも存在する。(IT用語辞典) ダウンロードはこちらより 使い方 1. 必要な画像ファイルを開く  今回は2枚だけ。 (画像サイズを合わせるため、「Image」→「E

    larker
    larker 2009/11/24
    Sqirlz Morphの使い方
  • SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記

    2009/02/14: PerfectDisk 2008の"空き領域の結合を重視"オプションをつけた結果を掲載しました SSDにおける断片化の影響について SSDにはデフラグは不要という主張を時々目にしますが、実際にはSSDもデフラグの効果はあります。ただし、Windows標準のデフラグはあまり効果がありません。 SSDは、ランダムリード速度に優れたストレージです。そのため、書き込み済みのファイルが断片化していても、そのファイルの読み込み速度はあまり低下しません。 一方、JMF602搭載製品など、一部のSSDはランダムライトがHDDより遅いという欠点を持っています。それらのSSD上の空き領域が断片化していると、書き込み速度が低下してしまいます。Windows標準のデフラグは、積極的に空き領域のデフラグを行わないため、書き込み速度を回復させる効果は高くありません。 空き領域の断片化は、書き込

    SSDのデフラグの効果を検証 - Lansenの現実逃避日記
    larker
    larker 2009/11/24
    SSDのデフラグ。OS付属のよりフリーソフトの方が効果があるらしい。
  • セキュリティ情報 - iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性

    iモードIDを用いた「かんたんログイン」のDNS Rebinding脆弱性 HASHコンサルティング株式会社 公開日:2009年11月24日 概要 iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNS Rebinding問題の組み合わせにより、iモードIDを利用した認証機能(以下かんたんログイン)に対する不正アクセスが可能となる場合があることを確認したので報告する。危険度の高い攻撃手法であるので、サイト運営者には至急の対策を推奨する。 背景携帯電話のかんたんログインとは、ケータイブラウザ(たとえばiモードブラウザ)に用意された契約者固有IDを利用した簡易的な認証であり、ユーザがIDやパスワードを入力しなくても認証が可能となる。iモードIDは、NTTドコモの提供する契約者固有IDの一種で、URLにguid=ONというクエリストリングを含めることにより、端末固有の7桁のIDがWebサーバに送