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ブックマーク / mag.osdn.jp (24)

  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
  • OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document FoundationはOpenOffice.orgの権利を持つOracleからは独立した組織となるが、現在Oracleに対してThe Document Foundationのメンバーとしての参加を呼びかけているほか、「OpenOffice.org」というブランド名をThe Document Foundationに寄付するよう要請しているとのこと。ただし、Oracleから回答は得られていないため、ひとまず

    OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine
    larker
    larker 2010/09/28
    独立かぁ
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • Linux Auditで社内からの脅威を検出する | OSDN Magazine

    企業や団体は、規模の大小を問わず、内部からの脅威に対処する必要がある。企業等にとって認可した利用者による不正行為は大きな脅威を意味するからだ。『2005 Computer Security Institute and Federal Bureau of Investigation Computer Crime and Security Survey』によると、企業等は、コンピューターへの内部からの侵入が全インシデントのおよそ半数を占めると報告している。 したがって、外部からの脅威を念頭にネットワークの周囲に侵入検出システムやファイヤウォールやウィルス・スキャナーを張り巡らせただけで安心してはならず、認可した利用者についても監視すべきだ。Linux Auditデーモンは、その際に必要となるセキュリティー・ポリシー違反の検出に有効だ。 「監査(audit)」という言葉は、情報セキュリティー分野

    Linux Auditで社内からの脅威を検出する | OSDN Magazine
  • PHPサイトにGoogleマップを追加する | OSDN Magazine

    GoogleMapAPIは、UbuntuやFedora、openSUSE用にパッケージ化されているわけではない。この記事では、64ビット版Fedora 9マシンでGoogleMapAPIのバージョン2.5を利用している。以下のコマンド群を実行すると、メインのPHPファイルがサイトからアクセス可能なディレクトリにインストールされ、残りのファイルは参照用として「/usr/local/php」に展開される。 # mkdir -p /usr/local/php # mkdir -p /usr/local/php/site-includes # chown root.apache /usr/local/php/site-includes # chown root.apache /usr/local/php # cd /usr/local/php # tar xzvf /.../GoogleMapAP

    PHPサイトにGoogleマップを追加する | OSDN Magazine
  • ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine

    新しいサーバに高価なハードウェアRAIDカードを付けることで、ディスクアクセスの速度はどれほど向上するのだろうか。LinuxカーネルによるソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDカードのパフォーマンスの違いはベンチマークで評価できる。私の環境でこの2つの条件を評価したところ、いくつか興味深い結果が得られた。 ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの双方について、750GBのSamsung SATAドライブ6台を使ってRAIDレベル5、6、10の各構成を評価した。パフォーマンスの測定にはBonnie++とIOzoneの各ベンチマークを用いた。また、チャンクサイズがハードウェアまたはソフトウェアのRAID構成に与える影響を確かめるために、チャンクの大きさを変えてベンチマークを実行した。 ハードウェアRAIDの評価には、12ポートのAdaptec製SAS-31205 PCI Express

    ハードウェアRAIDとLinuxカーネルによるソフトウェアRAIDのベンチマーク比較 | OSDN Magazine
    larker
    larker 2008/07/17
    ソフトウェアRAIDとハードウェアRAIDの比較
  • 「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine

    rmコマンドはデータを削除するためのパワフルなツールだ――が、ファイルやディレクトリを誤って削除してしまった場合にはそうとも言っていられない。しかしありがたいことに ext3undel ユーティリティを使えば、ext3ファイルシステム上で誤って削除してしまったデータを復旧することができる。ext3undelを使えば、ファイル名で指定したファイルを復旧させることもできるし、削除されたという印が付けられている全ファイルを復旧することもできる(ただしこの場合ファイル名は復旧できないため目的のファイルを見つけるためにファイルの内容を確認する必要がある)。 ext3ファイルシステム上の各ファイルは、2つの部分から構成されている。一つは、ファイル名、容量、作成日時、アクセス日時などのファイルのメタデータで、inodeというUnixのデータ構造の中に保存されている。もう一つの部分であるファイルの実際の内

    「しまった」という時のためのext3undel | OSDN Magazine
  • 簡易的なLinux用仮想化プラットフォームとしてのLguest | OSDN Magazine

    これまでのところLinuxカーネルのメインラインツリーには3種類のハイパーバイザ(hypervisor)が取り込まれており、まず最初がカーネル2.6.20段階でのKVMで、その次に2.6.23リリースにおけるXenおよびlguestという順番になる。ここで言うハイパーバイザとは、ホストシステム上で複数のオペレーティングシステムを実行させる技術のことである。これら3つの選択肢の中で、操作と実装という観点から見た場合に最も簡単なのがlguestであり、これから仮想化テクノロジの動作する原理を学習したいというユーザに適したオプションだと言えるだろう。 lguestは比較的新しいソフトウェアであるが、成熟の進んだ他のLinux用仮想化プラットフォームに見られる一部の高度な機能は装備されていない。例えばlguestの基構成は、カーネルモジュールおよびクライアントランチャという2つに分けられるが、l

    簡易的なLinux用仮想化プラットフォームとしてのLguest | OSDN Magazine
  • MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine

    MySQLfs を使うと、リレーショナル・データベースMySQLの中にファイルシステムを入れることができる。このファイルシステム中のファイルに含まれるバイト列はデータベースの各行に分割して格納されるため、大きなファイルがある場合もデータベースが巨大なBLOBフィールドをサポートしている必要はない。ファイルシステムをMySQLデータベースに入れておくと、データベースが備えているバックアップやクラスタリング、レプリケーションの機能を利用してMySQLfsファイルシステムを保護することができる。 Fedora、openSUSE、UbuntuにはMySQLfsのバイナリー・パッケージは含まれていない。したがって、MySQLfsを使うにはソースからビルドする必要がある。また、あらかじめmysql-develとfuse-develをインストールしておかなければならない(FUSEにより、一般のプログラム

    MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine
    larker
    larker 2008/03/21
  • ハウツー:写真にジオタグを追加する | OSDN Magazine

    必要最小限の機能しかないデジタルカメラでも、露出時間、絞り値、焦点距離、測光モードなど、写真についての様々な役立つ情報をEXIF形式で保存しておくことができる。そのようなEXIFのメタデータには、写真を撮った正確な位置を示す地理的座標を入れることもできるのだが、この機能をサポートしている市販のカメラはほとんどない。しかし Geotag ツールを使えば、高価なカメラやGPS受信機を持っていなくても地理情報(ジオタグ)を写真に追加することができる。Geotagは、ジオタグを複数の写真に手早くまとめて追加することができるなどの興味深い機能もある便利なユーティリティだ。 写真にジオタグを追加するためには、写真を撮った地点の緯度と経度を入手する必要がある。GPS受信機を利用できる場合には、受信機からGPSデータを取り出して、Geotagを使って写真にマッチングさせれば良い。Geotagでは、「Fil

    ハウツー:写真にジオタグを追加する | OSDN Magazine
  • 更なる機能向上を果たした最新版Nmap | OSDN Magazine

    ポートスキャニングツールとして広範に使用されているNmapは、昨年12月におけるバージョン4.50のリリースをもって、その誕生から10周年を迎えた。今回の4.50リリースでは、Nmap用の最新版クロスプラットフォーム対応型GUIフロントエンドであるZenmapを始め、コマンド作成ウィザードやスクリプティングエンジンなど各種の機能改善が施されている。この中でも特筆すべきはZenmapであり、同フロントエンドの採用によりNmapの操作性は格段に向上してくれたのである。 ポートスキャナとは、LANやインターネット上に存在するホストの検出およびそこで使用されているポートを確認するためのセキュリティ監査ツールの一種である。この種のツールの存在については、インターネット上のサイトを攻撃する不心得者がセキュリティホールの探索に利用しているという批判があるものの、その正しい用途はまったく逆で、ネットワーク

    更なる機能向上を果たした最新版Nmap | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | MySQLデータのバックアップ方法

    2007年5月31日10:53 Tom-Adelstein、Bill-Lubanovic(2007年5月29日(火)) ファイルやディレクトリのバックアップは比較的簡単だが、データベースのバックアップとなると、いくつか特別な工夫を施す必要がある。ここではMySQLを取り上げているが、同じ原理はPostgreSQLやその他のリレーショナルデータベースにもあてはまる。 稿は、最近O’Reillyから出版された書籍『 Linux System Administration 』の抜粋。 MySQLサーバを休みなく稼働させ続ける必要がないなら、以下に示すような圧縮なしのオフラインバックアップ手法が手っとり早い。 MySQLサーバを停止させる。 # /etc/init.d/mysqld stop MySQLのデータファイルおよびディレクトリをコピーする。例えば、MySQLのデータディレクトリ/var

    Open Tech Press | MySQLデータのバックアップ方法
    larker
    larker 2007/06/01
    データのバックアップ
  • udevとdevfs | OSDN Magazine

    sysfs/kobjectが提供する新しいドライバ・モデルにおいて、カーネル内のhotplugサポート機構に基づく動的なデバイス・ノードの管理をユーザモードで実現するudevは、カーネル2.4で導入されたdevfsを置き換え、付加機能を提供するものである。今回はこのudevを取り上げて従来のdevfsと比較しながら、新しいドライバ・モデルにおけるhotplugの取り扱いと、アーキテクチャの目指す方向を紹介する。 udevの導入 前回紹介したgreg KHのkobject / hotplugに関するカーネル・パッチは、次のバージョンである2.5.68で早速取り入れられた。そのため、udev機構を実現するアプリケーションは、2.5.68以降ではパッチ無しに動作する事ができる。新しいドライバ・モデルのhotplugサポートにおいて、udevを始めとする一連の作業が目指すゴールと対応状況は、以下の

    udevとdevfs | OSDN Magazine
    larker
    larker 2007/04/11
    udev
  • kobject/sysfs(1) | OSDN Magazine

    kobjectインフラストラクチャは、sysfsファイルシステムとの密接な関係を維持していて、kobjectのコアで登録される各kobjectは、sysfsから該当する登録用ディレクトリを受ける。kobjectに関するアトリビュートは、エクスポートすることができる。sysfsに関する詳細はDocumentation/filesystems/sysfs.txtに記述されている。 kobjectインフラストラクチャが提供するプログラミングインタフェイスでは、後述するように、sysfsを意識せずにkobjectsとksetsを登録できる。 1. kobjects 1.1 説明 struct kobjectは、より複雑なオブジェクト型に提供するための単純で基的なデータ型である。それは多くの複雑なデータ型が共有する一組の基的なフィールドを提供する。kobjectsはより大きなデータ構造(stru

    kobject/sysfs(1) | OSDN Magazine
  • kobject/sysfs(2) | OSDN Magazine

    Linuxでは膨大な種類のデバイスをサポートするドライバが、カーネルにビルドインされていることがセールス・ポイントの一つである。カーネル2.6系ではsysfsによる新しいドライバ・アーキテクチャの導入により、従来ソースのデバイスドライバもサポートされているものの、sysfsに対応した構造への書き換えが推奨される事になっている。 Linux-2.6.0-test2のテストリリースが始まっているが、ビルドインされているデバイスドライバの書き換えはそれほど進んでいない。今回は前回に続いて、sysfsとkobjectを理解するのために必要な、kset, ktype, subsystemの解説を紹介する。 2. kset 2.1 説明 ksetは、同じ型の中に組み込まれる1組のkobjectのセットである。 struct kset { struct subsystem * subsys; struc

    kobject/sysfs(2) | OSDN Magazine
  • libsysfs | OSDN Magazine

    11月6日に、libsysfs-0.3.0がアナウンスされた。libsysfsはsysfsと密接に関わりながら、カーネル2.6での新しいhotplugやudevと密接に関わるライブラリである。libsysfsはまた、サンプル・ソースコードやコマンドとともにsysfsutilsパッケージを構成しているので、併せて解説する。 IBMでLinux開発に従事している Ananth N Mavinakayanahalliから、11月6日にLKMLで次のようなアナウンスがあった。 我々はsysfsutilsパッケージの一部としてlibsysfs v0.3.0をリリースした。パッケージはhttp://linux-diag.sourceforge.net/からダウンロードすることができる。変更は次のものを含んでいる。 「ブロック」サブシステムのサポート。”block”は今後、sysfsの”class”と見

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  • sysfs再び | OSDN Magazine

    sysfsは、この連載コラムで最初に取り上げた、カーネル2.6で採用されているカーネルとドライバやデバイスとの連係を取り扱う新しいファイルシステム型インタフェイスである。すでにカーネル2.6を使っている人はご存知の通り、必ずしも使い易く洗練された構造になっているとは言えず、見方によっては矛盾や一貫性の欠如といった不具合を抱えているとも言える。 最近では、このsysfsの実装方法自体や、sysfs内の特定のサブシステム構造に関する議論が、LKMLで増えて来ている。 Don’t use a klist for drivers’ set-of-devices 8月10日に、 以前からsysfsに関する意見をポストしていたAlan Sternが、[PATCH] Don’t use a klist for drivers’ set-of-devicesと題した次のメールとPatchをLKMLに投稿し

    sysfs再び | OSDN Magazine
  • sysfsの実際 | OSDN Magazine

    8月9日に、3回目のカーネル2.6テストバージョンである、カーネル2.6.0-test3がリリースされた。ChangeLogを見てもわかるように、今回のリリースでの修正点は多く、またsysfs関連についてもバグフィックスや、ドライバの対応が行われている。 カーネル2.6では、sysfsを使ったインタフェイスが推奨される一方で、従来のprocfsを使用したコードもサポートされるので、各デバイスごとのドライバのsysfsへの対応はあまり進んでいない。この事がかえって混乱を招いている例もある。sysfsへの対応には、どのくらいの作業が必要なのであろうか。今回は、sysfsの具体的なコード例を示しながら、対応方法について考えてみる。 カーネル2.6の問題点 Changelogに書かれているように、カーネル2.6.0-test3(以下test3)でいくつかの基的なドライバがさらにsysfsに対応し

    sysfsの実際 | OSDN Magazine
  • driverfs / sysfs | OSDN Magazine

    2.6正式版のリリースは近い。 今回は、2.5/2.6の新機能の中であまり取り上げられる事が無いが、重要な役割を持つsysfsと新しいドライバ・モデルについて取り上げる。 新しいドライバ・モデル すでにリリース済のカーネル2.5.44では、新機能の追加が凍結され、カーネル2.6のリリースに向けた安定化活動が行われているのは、周知の通りである。そして次期カーネルで追加される新機能の内容も明らかになって来ているが、新しいドライバ・モデルの導入に関しては、あまり知られていないかも知れない。 次期カーネルでは、アーキテクチャは大きく変わらないため、デバイスドライバの多くは、再コンパイルするだけで動作するのだが、カーネル内での広い意味での(実際にデバイスを持たないものも含めた)ドライバ・モジュールの扱われ方が、徐々に変わろうとしている。古いインタフェイスもそのままサポートしながら、より新しく、洗練さ

    driverfs / sysfs | OSDN Magazine
    larker
    larker 2007/04/06
  • ファイルシステムごと暗号化する方法 | OSDN Magazine

    単純なファイル単位での暗号化も便利ではあるものの、大量のファイルを保護する必要がある場合などには、ファイルシステム全体やディスク全体をまるごと暗号化してしまう方がより便利なこともある。またファイルの中身の保護に留まらず、秘密を探り出そうとする目から機密情報の存在自体を完全に隠すことが必要になることもあるかもしれない。そのような場合にシステムのセキュリティを高めるための方法をいくつか紹介しよう。 暗号化のために専用のパーティションや専用のディスクを使用して良いのなら、保護するファイルすべてを暗号化/復号するのにパスフレーズやキーがたった一つで済む。しかもソリューションによっては、スワップパーティションやルートパーティションの暗号化までできるものもある。ただし専用パーティション/ディスク全体を暗号化することの難点としては、性能が落ちる可能性があること(残念なことではあるが、セキュリティを重視す

    ファイルシステムごと暗号化する方法 | OSDN Magazine