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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (3)

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

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  • 川o・-・)<2nd life - Services_Hatena リリース!

    http://d.hatena.ne.jp/gooooooogle/20060327 http://hetena.com/ http://pear.php.net/package/Services_Hatena/ ということで php の pear パッケージ、 Services_Hatena がアルファ版ながらリリースされました。php から各はてなAPI が簡単に使えるよ、というもの。インストールは pear コマンドで pear install --alldeps Services_Hatena-alphaとかで。軽く API を眺めてみたところ、Factory でインスタンスを取り出して execute で主のコマンドを実行みたいですね。たとえばはてな検索でキーワードを取り出したい場合、 !#/usr/bin/php <?php require_once 'Services/H

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  • 川o・-・)<2nd life - Rails pluginの作り方

    Rails 0.14からpluginの仕組みが導入され、今までは「libにライブラリを置いて、config/enviroment.rbに〜を記述して云々」という面倒な方法が、vender/plugins以下にファイルを配置するだけで、Rails体の拡張が簡単に可能になりました。その作り方をRailsでRESTを簡単に実現するpluginを題材に説明します。 まずは配置するファイルですが、 vender/plugins/プラグイン名/init.rb # 必須 vender/plugins/プラグイン名/lib/* # pluginで利用するライブラリ ディレクトリは$LOAD_PATHに追加される。必須ではない となります。順序としてはconfig/enviroment.rbが読み込まれた後に、init.rbがevalで実行されます。 ではvender/plugins/restmode/i

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