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libraryとrubyに関するlarkerのブックマーク (6)

  • Rubyでディープラーニング - Qiita

    背景 現在、TensorFlow、Chainer他多数のDeepLearning用ライブラリが公開されています。 格的なアプリケーションで使うには実行スピード、クオリティ、拡張性、ドキュメント、コミュニティの充実等多くの面で、それらの中から選択して使用するのが鉄板な状況です。もちろん、私もメインではそれらを使わせてもらっています。これらのライブラリ、例えばtensorFlowではcomputatoin graphを構築、operationを追加してそれを実行というイメージで(行列、数式で取り扱うイメージ)、根底にある古典的なニューロンの結合という考え方が隠されている気がします。むしろ、そのことは忘れて突き進んでしまっても良い気はしますが、自分の理解を深める意味でもニューロン指向でスクラッチからニューラルネットワークを書いてみました。 使用言語は機械学習分野ではPythonに残念ながら遅れ

    Rubyでディープラーニング - Qiita
  • Ruby FFIを使ったエクステンションの作り方 - Boost Your Programming!

    Ruby FFIについて ここ最近libclangのRuby Bindingのffi-clangに機能を追加していたのですが、その過程でFFI(Foreign function interface)というものを知りました。FFIとはようするに多言語を呼び出すためのインターフェイスのことのようで、RubyにおけるFFIはlibffiを利用しているようです。 Rubyでは(C言語で)エクステンションを書けば共有ライブラリを利用するようなライブラリ(Gem)を作ることができますが、FFIを使えばRubyで書くことができますしポータブルな実装になります。家曰く: コンパイルが必要無い マルチプラットフォーム(変更無しでJRubyやRubiniousなどで動作する) 記述がRubyなので読み書きしやすい Rubyの実装の変更に影響されない 実際FFIを使ってみると、単純なものなら一瞬でバインディン

    Ruby FFIを使ったエクステンションの作り方 - Boost Your Programming!
  • RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita

    require 'egison' include Egison match_all(object) do with(pattern) do ... end end match(object) do with(pattern) do ... end with(pattern) do ... end ... end パターンマッチに成功すると、withに渡されたブロックが実行され、その結果が返されます。 このライブラリのパターンマッチでは、パターンマッチの結果が複数あるということがあります。 match_all構文はそのすべてのパターンマッチの結果それぞれについてwithに渡されたブロックを実行し、すべての結果をまとめた配列を返します。 match_all構文は1つのwith節を取ります。 一方、matchは複数のwith節を取ります。 先頭のwith節のパターンから順番にパターンマッチに成功

    RubyにHaskellよりも強力なパターンマッチを実装した - Qiita
    larker
    larker 2014/05/30
    egison
  • RubyによるC拡張ライブラリの作成方法

    ◆ 目的 Cで書いたコードを動的(あるいは静的)にリンクさせ、Rubyを高速に動作させる ◆ Cで置き換えるRubyのコード 下記のRubyコードをCで置き換える コード自体に深い意味はない、ただのサンプル用である class Counter def initialize @count = 0 end attr_reader :count def increment @count += 1 end end ◆ 利用例 test.rb # Cで書き直し、ビルドした共有ライブラリを取り込む require 'counter' # あとは普通のRubyコードど同じ要領で利用できる cnt = Counter.new puts cnt.count cnt.increment puts cnt.count $ ruby test.rb 0 1 ◆ Cによるクラス定義 Ruby拡張ライブラリ(共有ライ

    larker
    larker 2013/12/27
    cのsoファイルをrubyで読み込む
  • Rubyでアニメーション・グラフを作ろう! - hp12c

    ベルマンフォードのアルゴリズムで実行される結果も逐次表示 - Seeking for my unique color. を見てGraphVizの出力からアニメーションgifを作りたくなった Rubyにはruby-graphvizというGraphVizのinterface libraryと RMagickというImageMagickのinterface libraryがあり これらを使えば目的は達成できるみたいだ ruby-graphvizのinterfaceは自分にはわかり辛かったので これをラップする形でGraphAz*1というクラスを書いて 上のアニメーションgifを出力してみた 用途が限定的で実装にも問題がありそうだけれど GraphVizのDOTデータの出力としても使えるので 無責任無保証で使ってくれる人がいればうれしい 使い方 コードを見るのが早いと思うので 簡単な例を示した ま

    Rubyでアニメーション・グラフを作ろう! - hp12c
  • バーコードを読み取るrubyモジュール - koyachiの日記

    バーコードが写った画像ファイルからバーコードを読み取るモジュールを書いた。実装はlibzebraのラッパになってるだけ。640x480以上あって水平に写ってればEAN値を取得できる。 http://github.com/koyachi/ruby-barcodescanner/tree/master flashのカメラで入力した画像をサーバに送って解析すれば棚.orgやブクログみたいなサービスの簡単入力フロントエンドとして使えるかと思ってとりあえず動いて見せられるものも作ってたけどeeepc+ubuntu+flash10の環境で640x480キャプチャできなかった。webcamからキャプチャするlinuxデスクトップアプリでは同じカメラ使って640x480で撮影できるしthinkpad+windows+flashは640x480キャプチャ成功してるのでflashに与えるパラメータが何か足

    バーコードを読み取るrubyモジュール - koyachiの日記
    larker
    larker 2009/09/03
    バーコード
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