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programmingとProgrammingに関するlarkerのブックマーク (616)

  • Socket RPG Index

  • SOCKETプログラミング

    このページではBerkeley SOCKET、Winsock及びJava Socketのプログラミングについて紹介する。SOCKETも好きだな。 記述例およびサンプルに含まれるファイルの全部、または一部を使用したことによる損害等について、一切の責任を負いません。また、サンプルの文字コードはS-JISで提供しますので、ご使用の際はWindowsからFTPするなどして適切な文字コードに変換してください。尚、サンプル中には説明の簡略化のため意味のないコードや、実用上問題のあるコードも含まれていますのでご注意ください。 [UNIX]スレッドでrecv [UNIX]selectを使う [Winsock]スレッドでrecv [Winsock]selectを使う [Winsock]イベントを使う [Java]Socket(クライアント) [Java]ServerSocket(サーバー) [UNIX]スレ

  • pthread_createしたらjoinを忘れない

    pthread_createしたらjoinを忘れない 概要 pthread_createで作ったスレッドはdetachしない限りはjoinしないとスタックなどのリソースが 解放されない。従ってjoinするのを忘れるとメモリリークを起こす。 pthread_createでスレッドを作ったらdetachするか必ずjoinすること ソースと実行結果 はじめにjoinを使用した場合の仮想メモリの状態をみる。この場合のソースは次の通り pthread.c コンパイルの方法は gcc -o pthread -pthread pthread.c #include <stdio.h> #include <sys/types.h> #include <stdlib.h> #include <pthread.h> void* thread_main( void* args ) { fprintf( stder

  • ソケット通信メモ(Hishidama's TCP/UDP Socket Memo)

    TCPソケット サーバータイプとクライアントタイプの両方のアプリケーションを作らないといけないなら、サーバータイプから作るべきだろう。 (クライアントタイプだけ先に作っても動かせないから。まぁサーバータイプだけ動かしても、待ってるだけであまり意味無いけど(苦笑)) でも仕組みはクライアントタイプの方が簡単。 TCPを使う場合は、通信の最初にコネクションの確立を行う必要がある。 サーバーでlisten・accept、クライアントでconnectが成功すればコネクションが確立したことになる。 どのポート番号を使うかについては、サーバー側はアプリケーションの作成者が決める必要がある。[/2007-06-16] クライアント側のポート番号は、ソケットライブラリがそのマシンで使っていない番号を自動的に割り振ってくれるので、気にしなくてよい。 IANAの基準では、1~1023は「よく知られたポート(w

  • Javaでコンパイラの基礎を理解する 第1回そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? (1/2) - @IT

    プログラミング言語処理系の実装 Ajaxなどによりスクリプト言語のJavaScriptの良さが見直されたり、Railsの出現によりプログラミング言語Rubyへの注目度が高まったりしています。これだけプログラミング言語が注目されるようになってくると、独自のプログラミング言語を作成したいと考える開発者も増えてきていることかと思います。 コンパイラ作成を勧める3つの理由 Javaなどのプログラミング言語を使えるようになって、自分が作りたいプログラムを自由に作成できるようになってくると、既存のソフトウェアでも簡単なものを自作してみたくなるものです。せっかくプログラムを組めるようになったのですから、いろいろと自分で作ってみたいと思うのは当然です。中でも、プログラミング言語処理系は一度は作成してみたいと思うでしょう。 一般のコンピュータ利用者と違って、開発者は日ごろからコンパイラやインタプリタを使って

    Javaでコンパイラの基礎を理解する 第1回そもそもコンパイラの中ってどうなっているの? (1/2) - @IT
  • socket / programming memo

    [戻る] 概要 プロセス間通信の方法の一つとしてsocketを使う。 通信を行う二つのプロセスのうち、一方をserver、もう一方をclientとする。 serverは通信を行うための口を用意する。 通信の準備 通信を行う口は以下の手順で用意する。これはserverが行う。 socketを作る。(socket) socketに名前を付ける。(bind) 受け入れOKを示す。(listen) これで通信を行う口は用意された。この後、clientは自分で作ったsocketをこの口に結合(connect)し、serverはそれを受け入れる(accept)。serverのsocketに名前を付けるのは、clientがその名前のsocketに結合するのに識別名が必要だからである。 connectとacceptはどちらが先に発行されてもかまわない。お互い結合されるのを待つ。 socketの名前 soc

    larker
    larker 2007/06/05
    socket
  • 終了いたしました。

    作者ホームページサービス(hp.vector)は終了いたしました。 長らくのご利用、ありがとうございます。 ご不明な点があれば、お問い合わせページをご覧の上、お問い合わせください。 ※15秒後にトップページに戻ります。 (c) Vector HOLDINGS Inc.All Rights Reserved.

  • 第10回 麻雀の役を判定する:ITpro

    図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「

    第10回 麻雀の役を判定する:ITpro
  • bash 超プログラム術

    bash の解説なんて、ネット上には結構あったりするのだが、これをわざわざ公開しようというのは、次の理由による。 某ソフトハウスでのUNIX講座用に書いてしまったから。 ネット上にある bash 解説だと、表面的な構文解説程度であり、きっちりスクリプト言語として使い倒すレベルの解説はあまりない。まあ、プログラミング言語として凝ったサンプルもやってみようじゃないの、というノリで割とディープに解説する。 アクセスを増やすための人気取り(苦笑)。 まあ、そんな不純な目的による bash 解説である。とはいえ、日常的に使い慣れている bash であっても、「え、こんな使い方があったの!?」という発見もあることであろう。苦笑しながらでも読んでくれたまえ。だから、初歩的なリダイレクションなんかは解説しないからそのつもりで。 ちなみに参考書としたのはオライリー・ジャパン刊「入門 bash 第2版」である

  • ブロックを組み立てるようにプログラミングを簡単に学べる『Scratch』がすごいかもしれません | POP*POP

    MITのメディアラボで開発されている開発ツール「Scratch」が話題になっています。 小さなお子さんでもプログラミングに親しんでもらおう、という目的で作られたツールです。 この時代、誰でもプログラミングを学びたいものですよね。この「Scratch」、どれほど簡単なのでしょうか。 以下に詳しく見ていきましょう。 ↑ 起動直後の画面。左側からアクションを選んで組み立てていきます。 ↑ まずはを動かしましょう。左側から「Move 10 Steps」を選び、横のエリアにドラッグします。それをダブルクリックするとが横に動きます。もちろん「10」の値は好きに変えられます。 ↑ 次にさっきのブロックの下に「Say Hello for 2 seconds」をくっつけます。これでこのブロックをダブルクリックすると「横に動いてHelloと2秒間言う」というアクションがつくれました。 ↑ こうしてできたア

    ブロックを組み立てるようにプログラミングを簡単に学べる『Scratch』がすごいかもしれません | POP*POP
  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • 404 Blog Not Found:perl - POO と goto

    2007年04月24日00:45 カテゴリLightweight Languages perl - POO と goto というわけで、番。 404 Blog Not Found:perl - 万能なnewの書き方 ここからが面白くなるのだが次のEntryへ譲るここに着目していただきたい。 sub init { my $self = shift; $self->{$_} = $default{$_} for keys %default; $self->SUPER::init(); } 初期化に限らず、自分で何かをしたら次のメソッドに振るというのは、OOでは非常によく見られる光景だ。特にpluginなどを使っている場合、それが著しい。 しかし、このコード、次のメソッドに振っているのはいいのだけど、振ってから戻ってくるのだ。メソッド呼び出しも関数呼び出しに過ぎないのだから、当然といえば当然だ

    404 Blog Not Found:perl - POO と goto
  • 404 Blog Not Found:perl - 万能なnewの書き方

    2007年04月23日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - 万能なnewの書き方 Perl 5のOOは、慣れてしまうと簡単だ。 継承とか考えずに、普通にクラスを作りたければ、必要なのは以下の二行だけ。 package Klass; sub new { bless {} }; これだけでは何もできないので、とりあえずnameというアクセサーを追加してみる。これだけ。 sub name { my $self = shift; $self->{name} = shift if @_; return $self->{name}; } しかし、上の形式だと、継承をサポートしていない。だから、 package Klass; sub new { bless {} }; package Klass::Sub; our @ISA = qw/Klass/; # new

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  • perl - 勝手に添削^2 - loop control : 404 Blog Not Found

    2007年04月19日04:15 カテゴリLightweight Languages perl - 勝手に添削^2 - loop control 他にもつっこみどころはあるのですが今回は、loop controlに的を絞って。 Perl Best Practices Damian Conway [邦訳:Perlベストプラクティス] ここギコ!: 安易なループは慎むべきですね jnaoyaのはてな日記 - 添削その2 [H.Iさんのコメントを受け加筆訂正アリ] まずは、DCONWAY先生の一言から。Loopに関する黄金則です。Perl以外でも有効。 Reject As many iterations as possible, as early as possible. 繰り返しは排除せよ、それもなるべく早い段階で 以下をご覧下さい。 jnaoyaのはてな日記 - 添削その2 while (m

    perl - 勝手に添削^2 - loop control : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:perl - to goto or not to goto, that's the continuation

    2007年04月18日06:45 カテゴリLightweight Languages perl - to goto or not to goto, that's the continuation Perlでもgotoを使えば、当の継続(continuation)が可能であることを示す。 継続ってなんのことだかさっぱりわからない一は、以下にあらかじめ目をとおしておいていただきたい。 なんでも継続 なんでも継続、Perl で。 : torus solutions! 404 Blog Not Found:継続は力なり Tociyuki::Diary - Perl 5.8 で似非継続 Perl 5のgotoには、3種類ある。 goto LABEL こちらはCなどで見られるgotoと等価である。 goto END; print "Hello\n"; END: print "Goobye\n"; G

    404 Blog Not Found:perl - to goto or not to goto, that's the continuation
    larker
    larker 2007/04/18
    gotoと継続
  • 勝手に添削 - PerlによるCSVファイルの高速集計 2 : 404 Blog Not Found

    2007年03月07日01:00 カテゴリLightweight Languages 勝手に添削 - PerlによるCSVファイルの高速集計 2 前回に引き続き、今回も引き続きcodezineさんの添削。 添削後のコード #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Text::CSV_XS; my ($rfh, $wfh, %name_of, %addr_of); my $tc = Text::CSV_XS->new({binary=>1}); # to handle non_ascii; my $addr_file = shift or help(); my $q_file = shift or help(); my $out_file = shift; open $rfh, "<", $addr_file or die "$a

    勝手に添削 - PerlによるCSVファイルの高速集計 2 : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:勝手に添削 - Ajaxでデバッグしよう - @IT

    2007年03月07日11:00 カテゴリLightweight Languages 勝手に添削 - Ajaxでデバッグしよう - @IT 記事そのものはまあいいのだけど、CGIの部分があまりにひどいので。 Ajaxでデバッグしよう - @IT 私の仕事の現場ではJavaを開発言語として使用することが多いので、JSPやServletとして実装していますが、今回はレンタルサーバでも利用しやすいようにPerlで作成しました。以下のソースを参考にしてください。 Before まあご覧下さい。前世紀末においてすら[これはひどい]レベルです。著者はJava屋さんとのことなのでその点を甘く見ても、一体何を参考にして書いたのか是非お聞かせください。 local %params; # エージェントはGETメソッドだけを使用するのでPOSTは考慮しない # リモートログエージェントから送られてたログ情報を環

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  • Geekなぺーじ:UNIX哲学の基本原則

    「Basics of the Unix Philosophy」でUNIX哲学の基原則がまとめられています。 UNIXの設計思想として紹介されていますが、多くは普通のソフトウェアを設計する場合にもあてはまると思われます。 1. Rule of Modularity(モジュール性): きれいなインターフェースで接続された、簡潔な部品を書きましょう。 2. Rule of Clarity(明瞭さ): 明瞭さは賢さよりも良いです。 3. Rule of Composition(構成): 他のプログラムと接続できるようにプログラムを設計しましょう。 4. Rule of Separation(分離): ポリシーとメカニズムを分離しましょう。エンジンとインターフェースを分離しましょう。 5. Rule of Simplicity(単純性): 単純化された設計をしましょう。複雑さは必要な時だけ追加しま

  • XFree86 へ (S)VGA ドライバを追加する方法

  • 普通のやつらの下を行け: C でバックトレース表示 - bkブログ

    普通のやつらの下を行け: C でバックトレース表示 普通のやつらの下を行けの第2回として、今回は glibc の関数を使って C でバックトレース (スタックトレース) の表示を行ってみます。 バックトレースとは バックトレースとは、大ざっぱに言うと、現在の関数に至るまでの道筋です。たとえば、次の Ruby プログラムを実行すると、 1 / 0 の行で例外が発生して、バックトレースの表示とともにプログラムは異常終了します。 def foo 1 / 0 end def main foo end main この例では main から foo を呼び foo の中の 1 / 0 の部分で例外が発生しています。 % ruby divide-by-zero.rb divide-by-zero.rb:2:in `/': divided by 0 (ZeroDivisionError) from div