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protocolに関するlarkerのブックマーク (4)

  • perlのLWP::UserAgentでhttps getする場合、LWP::Protocol::https も必要 - end0tknr's kipple - web写経開発

    #!/usr/local/bin/perl use strict; use utf8; use LWP::UserAgent; main(); sub main { my $ua = LWP::UserAgent->new; $ua->timeout(10); my $res = $ua->get ('https://ないしょ.com/'); if ($res->is_success) { print $res->decoded_content; } else { die $res->status_line; } } ↑これを実行すると、次のように怒られます。 [endo@colinux tmp]$ ./foo.pl 501 Protocol scheme 'https' is not supported (LWP::Protocol::https not installed) at ./

    perlのLWP::UserAgentでhttps getする場合、LWP::Protocol::https も必要 - end0tknr's kipple - web写経開発
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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  • プロトコル別パケット構成

    通常はTCPまたはUDPパケット (*1)これらは、あくまでも経路制御を行う際のヒントに過ぎません。たとえばパケットの優先度は、ルータなどが輻輳制御などに使用すること*も*できます。各種の通信機器がこれをサポートしているとは限りませんし、またインターネットの性格上、「遅延させるな」とか言われても、それは非現実的というのはお分かりいただけると思います。 (*2)これらは、パケットのフラグメンテーション(分割)および再構成の時に使われます。たとえば、イーサネットのLANから回線を経由してインターネット側へパケットを転送する場合、イーサネット上は1500バイトまで一度に送信できますが、回線上はエラーによる再送回数を減らすために、最大パケット長(MSS)(MTU --- Max Transfer Unit --- 最大転送単位ともいうみたい。よくわからない)はイーサネットより少なくなる場合がありま

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