Yasushi Kawaguchi @ya_su_shi_ko これ考えた人すごいなあ。何がすごいって誰しも感じる不都合なんだけど誰しもすぎてその不都合に気付きもしないレベルの不都合、しかも簡単に改善できるってことに気付いて不都合改善してるところ不都合のゲシュ崩 twitter.com/satake_take/st… 2018-02-15 07:38:25
『アルテイシアの夜の女子会』発売記念対談、後編です。 書籍に収録されなかった ぱぷりこさんとのはみ出しトークをお届け! アルテイシア(以下、アル) 最近「お母さんはズボラで汚い方がいいな」と思うんだよね。読者の女子から「彼氏のお母さんが仕事しながら家事も完璧で、かつ美魔女みたいなタイプで、比べられて辛い」みたいな話をよく聞くから。 ぱぷりこ 「第2のママ錬成術師」ですね。うちのママみたいに働きつつ家事もやって見た目もキレイで、フルスロットル揃えてね、みたいな。 アル AMのカウンセリングにも、彼氏にインテグレート発言された女子が登場したけど、「体調が悪くても会社にはすっぴんで来るな」みたいな。 ぱぷりこ 疲れを顔に出してるうちはプロじゃない(笑) アル それを上司が言うのもクソだけど、彼氏が言うか?っていう。そのインテグレートな彼のお母さんも、働きながら主婦業も完璧で、しかもバンコランのよ
先週WordBench Naganoで「むずかしくないデザインの話」をしてきました。その中で「ブログをSNSで拡散することのむずかしさ」について触れたので、端的ですが少し掘り下げます。 大前提「ユーザーは忙しい」ブログやメディアというのは基本的に孤島です、どうにか人を呼び込んでくる必要があります。これまでの拡散セオリーといえば、SNSのタイムラインでURLやタイトルをシェア→ページに来て読んでもらう→SNSシェアしてもらう、というものでした。しかし、よく考えればそれって結構ハードル高い。だってユーザーは忙しいし、いまTwitterしてるし。 では、できる限りタイムラインの投稿で内容を伝えるようにしてみたら? 単純にひと工程少なくなった!タイムラインで、感情に引っかかる何かを渡すことができれば、Twitterから離れることなくRTしてもらえる→たくさんの人の目に触れる!! 最近の実験 わたし
嫁を面接した企業が「あれ、これって……。」となる画像 はじめに 最近嫁が転職活動をしていたのですが、デザイナーは転職活動をする際に「ポートフォリオ」なるものが必要になるそうです。Webデザイナーである嫁は、このポートフォリオをWebサイトとして製作したいとのこと。 エンジニアリングを生業とする旦那として、ここは一肌脱がねばと思い、ポートフォリオサイトの構築をしました。 コントラクター(僕)のスペック iOSエンジニア Webアプリは過去にやっていた クライアント(嫁)のスペック デザイナー(仕事はWeb系) Ruby, JavaScriptはほぼ書けない HTML, CSSは書ける Git, GitHubは使える クライアント(嫁)の要望 パブリックに公開するのではなく、履歴書に添えたい URLを知っている人しかアクセスしない パスワード(BASIC認証)が欲しい デザインはいちから自分で
営業時間については、2021年1月15日時点のものを掲載しています。 変更されている場合がありますので、来店される際には各店にご確認いただけますと幸いです。 「京都に来たなら、美味しい料理とお酒に出会いたい!」 「四条や三条駅周辺ではなく、京都駅周辺にある美味しいお店を知りたい!」 悠久の時を超え、伝統が息づく古都、京都。 そんな京都のグルメを思い浮かべるとき、「京都っていえば、はんなり~とした飲食店が多そう」というイメージを抱かれるかもしれません。 だが、しかし! 京都には、はんなり~とした雰囲気とは裏腹に、インパクト大かつ、舌のフラッシュメモリに食の感動体験が瞬時に記録されるような、エッジが効いた飲食店も多く存在しているのです! というわけで、こんにちは! 実は今回の記事が人生初のグルメ記事、京都に住んで早17年、「美味い居酒屋」編集部の松尾です。 私は普段、いわゆる"Webメディアの
はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 本稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 本稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 本稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する
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