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noteと創作に関するlatteruのブックマーク (10)

  • 実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note

    メフメト二世 メフメト2世(トルコ語: II. Mehmet、1432年3月30日 - 1481年5月3日)は、オスマン帝国の第7代スルタン(皇帝、在位: 1444年 - 1446年、1451年2月3日 - 1481年5月3日)。 コンスタンティノープル(イスタンブール)を攻略して東ローマ帝国を滅ぼし、オスマン帝国の版図を大幅に広げる。30年以上に渡る征服事業から、「征服者(ファーティフ Fatih)」と呼ばれた Wikipedia人自身が敬虔なムスリム(イスラム教徒)であり、弱冠21歳の若さで当時難攻不落と言われていたコンスタンティノープルを陥落させたその偉業から、今なおトルコでは歴代国王(スルタン)の中では絶大な人気を誇り、紙幣に描かれたり、その名を冠された大きな橋があったり、トルコ国内では度々その生涯がドラマ化されたり、そして今なおその遺体はトルコ国内のモスク・ファーティフ・ジャー

    実在するイスラム教君主をBLネタにして盛り上がってしまう、日本人腐女子の危うい宗教感覚|えでぃ|note
  • 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう

    この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態

    【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう
  • 推しが一次創作なので概念ライブを開催した話|もな

    こんにちは! 一次創作BL推しカプに狂っている字書きです! ついに……行きましたよ…… 推しの概念ライブ……!!!!! この記事を読んで下さっている皆様、「????」となっていることでしょう。 概念ライブとは一体何なのか、お話します。 ①推しのライブ(コンサート)は最高のイベントである ②めっちゃ行きたい ③当方の推しは一次創作(オリジナル)である ④歌って踊って欲しいが、メディア化もされてなければ中の人もいない ⑤ライブは開催される可能性が無い ⑥でもめっちゃ行きたい ⑦作ろう!! 「????????????」 まだ混乱しているのは分かります、とりあえず進めますね。 無ければ作れば良いんです。全てのものづくりはこのパッションから始まるんです(良い感じに言うな) 要は、ライブで見たい推しイラストを用意して、ライブ参戦コーデに身を固めた私が撮影スタジオに行って、あれやこれやすれば、 「良

    推しが一次創作なので概念ライブを開催した話|もな
    latteru
    latteru 2022/11/22
    概念ライブというパワーワード。とんでもねぇものを見た。この熱量、全力で取り組み楽しむ姿勢が素晴らしい。若干引いた俺は実はオタクではなかったのかもしれない
  • 【日本語訳】元素法典 第1巻 #NovelAI #元素法典|saip(さいぴ)

    【10/18 翻訳完了】 ※StableDiffusion記法で書かれたプロンプトについて、()は{}に(5%強調)、{}は[]に(-5%強調)置換しています(NovelAI用)。また、NovelAIのプロンプトのプリセット機能はオフにしてお試しください。 Twitter (@31pi_) もフォローして頂けるとうれしいです。(間違い等あればこっそり教えてください) 元素法典 The Code of Quintessence ―― Novel AI 魔術全集 ―― 序文『元素法典』は、全ての高品質な術式と〈元素魔術〉を含めることを目的とする魔導書である。〈元素魔術〉とは、特に「商業イラストレベルの表現力を追求した」美しい絵を指す。 書は、すべての人に開かれた書物である。したがって、聡明な読者諸君らの編み出した魔術の寄稿を歓迎する。 書には、膨大な術式と豊富な挿絵が含まれている。その中か

    【日本語訳】元素法典 第1巻 #NovelAI #元素法典|saip(さいぴ)
  • 近況と雑感|くるり official

    長くミュージシャン生活を続けるための秘訣(若い音楽家向け)をまとめて、そのうちにでもしたいと思っています。多分自分語りになりますが。 ソングライターでも演奏者でも、バンドマンでも、ポップ音楽作品に携わる仕事をする者であれば、以下ふたつが結構重要なことだと私は考えます。 ひとつは流行の少し先を意識すること、もうひとつは古典を多く知ることです。 ポップ・アーティストは常に、最新の流行に敏感であるのが望ましいと言われています。当然、シーンに風穴を開けるには、その時流行っている音楽だけではなくて、社会的なムードや他のカルチャー(芸術文化のみならず)を意識して、自分自身の表現の肥やしにすることが必要だ、と多くの論者が言っています。ごもっとも、だと思います。 新しい大衆文化を作り出すのは常に若い世代であり、それは少子高齢化が進む現代日とて例外ではありません。 スプラトゥーンに夢中になっているあなた

    近況と雑感|くるり official
  • 「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地|クリエイターエコノミーラボ

    こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた「少年ジャンプ+」。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともっ

    「少年ジャンプ」とは何か、なぜヒットを連発できるのか 少年ジャンプ+編集部が語る現在地|クリエイターエコノミーラボ
  • 盗作被害の記録|蜜柑

    はじめに2010年以前より、同一の人物から作品の盗作及び模倣をされていました。 盗作はすべて私が発見したため、著作者として過去2度にわたり人へ指摘し、都度それを認められ謝罪をしていただいていました。 2022年8月、再度盗作を発見し、この記録をまとめるに至っています。 人物についてnote制作者:蜜柑 Pixiv / Twitter / Twitter / Website 作品を盗作及び模倣した人物:もこ さん (過去のHN:木々 / kikiさん) Twitter 時系列2010年9月 Pixivにて自作のイラストと似た画像を発見。<1回目の発覚> もこさん(当時はkikiさん)のウェブサイトを確認したところ、Pixivで掲載されているイラスト以外にも盗作・模倣したと思われる作品が多数見つかる。 人に1度目の指摘。 盗作を認め、謝罪して頂き、Pixivと個人サイトから該当作品を削除さ

    盗作被害の記録|蜜柑
  • 世界変革の前夜は思ったより静か|深津 貴之 (fladdict)

    世界のルールが根的に変わってしまう… そういう展開は、マンガや映画ではよく起こる。それが現実でも起きそうだ。 あと数日(から数週間)で「トップレベルの画像生成AI」が、世界中にフリーで配布される。 イラスト、マンガはおろか3D CGや建築、動画、映像…果てはフェイクニュースからポルノまで…あらゆる創作に携わる全ての人を巻き込む、歴史的な転換点が訪れようとしている。 凄さ的には、悪魔の実がメルカリで買えるようになる。念能力トレーニング動画がYoutubeにアップされる。それぐらいヤバい。 メルカリで悪魔の実が買える世界では、誰もが能力者(一流とは限らない)になれる。そんな、漫画ゲームのラスボスが語るようなユートピアが、あと数日で現実になってしまうかもしれない。 Stable Diffusionで出力したドワーフの王様Stable Diffusionで出力したホビットのスタディ Stabl

    世界変革の前夜は思ったより静か|深津 貴之 (fladdict)
  • コミケで1冊も本が売れなかった話。|横月レイジ

    まえがき 8月14日、記念すべき100回目のコミックマーケット2日目に、サークルとして初参加した。地方勢の私にとって、これを書き始めた18時21分は、帰りの飛行機に乗るべく空港に向かっているタイミングである。 単刀直入に言うと、初参加のコミケが1冊も売れなかった。お手伝いしてくれた方にスペースを任せていた時間もあったので、確定ではないが、多分参加者の誰1人も見誌すら開かなかっただろう。 「コミケ 0冊」で調べると、私と同じような人が沢山出てくるし、今では壁サークルの人でも、昔を振り返ってその話をしていたりする。つまり、自分が作ったが売れないこと自体は珍しくないようだ。 とはいえ、この事実に対して何もアクションをしなければ、恐らく次回作を出しても誰の目にも留まらないだろう。今回は自分自身の考えの整理として、また、もし自分と似たような境遇になった方に寄り添えればと思い筆を取った。書き殴

    コミケで1冊も本が売れなかった話。|横月レイジ
  • 「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀

    12月3日。その日は日中がソワソワしていました。「鬼滅の刃」23巻(最終巻)の発売前日で、書店はどこも「歴史的な品出し」を控え、良い意味で戦々恐々とし、朝刊五紙に広告が載るという情報も大きな話題に。 コロナ禍で痛む社会の中で、「鬼滅の刃」のあらゆることが明るく勢いのあるニュースとして駆け巡っていました。 私もジャンプ連載中から読んでいて、大好きな作品です。 でもどうしてか、漫画家だからか、「超記録的な売れ方をする大ヒット作品」の話題を家族にされるたびに「そこまで売れることができていない自分」を引き合いに出されているような気持ちになりました。 どういう時に物を作る人間が作れなくなるのか知っていますか。 「嫉妬」に囚われた時です。 素晴らしい作品が生まれ、それが大きく世界に愛され、一代ムーブメントが起こる。その度に、似たフィールドにいる人間は身を焼かれるような思いをします。「自分は何をやって

    「鬼滅の刃」に焼かれる心が、深い愛で救われた話|末次由紀
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