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情報発信に関するleppsのブックマーク (14)

  • BT048:思いつきをスピーディーに公開するためのEvernoteに書いてシェアするという方法 | シゴタノ!

    いいネタを思いついたけど、ブログに書く時間がない──。 そんな時はEvernoteに下書きとして書いておいて、あとでブログにまとめるという使い方をしている方もいるでしょう。 僕自身もよくやりますが、これを繰り返しているとネタばかりがむやみに増えていくことになります。「ネタを思いつく」スピードの方が、それを「ブログにまとめる」スピードよりも断然速いからです。 さらに、「要するに言いたいのはこれだけなんだけど、それを言うための背景情報や経緯を書くのが少し手間だなぁ…」ということもあり、ますます「ブログにまとめる」ことの負荷が高くなっていきます(いまお読みいただいているこの段落前後がまさに「背景情報や経緯」に当たります)。 大事なことは、言いたいこと・伝えたいことをとにかく早く外に出すこと。 そうすることで、感想がもらえたり、関連情報が手に入ったりすることが期待できるからです。 そうしたフィード

  • BT046:ブログがマンネリ化した時に自問したい4つの問い | シゴタノ!

    特に長くブログを書き続けている人にとって、折に触れて降りてくる不安に以下のようなものがあります。 これって自分が当に書きたいことなのだろうか? これを書くことで自分にどんなメリットがあるのだろうか? これを書くことでどこにたどり着けるだろうか? こんなことを書いていて、誰かの役に立っているのだろうか? こうした答えに窮する問いにとりつかれると、とたんにブログに向き合う気が削がれてしまいます。 苦労に見合わないからです。 そんな時は、一度立ち止まって「そもそも」について考えてみると道が開けることがあります。 それは、次の4つの問いについて、一つひとつ考えてみることです。 それは、あなたが当に望んでいることか? それを実現することで、あなたがどう変わるかを明確にイメージできるか? それは、今のあなたには手の届かないことか? それは、誰かに対する思いやりになっているか? 1.それは、あなたが

  • サイトやブログに簡単にGoogleプロフィールのボタンを追加できるHTMLコード生成フォーム | ライフハッカー[日本版]

  • BT032:体験を書けば読者が増える | シゴタノ!

    おもしろい」と思ってもらえるブログにはたいてい、書き手の人間味が感じられるものです。 文章のうまさとは別に、行間から垣間見える俗っぽさに親近感を覚えるからでしょう。親近感が一切排除された、たとえば「教科書」にはあまり「おもしろさ」は感じられないのです。 ここで言う「おもしろい」とは、読者を笑わせるものでは必ずしもありません。ずっと忘れていた何かを思い出させたり、ある特定の行動を起こしたくさせたり、といった効能をもたらすこと。それが「おもしろい」だと思うのです。 おもしろいというのは、事例がおもしろいのです。読者にとって共感の余地があり、「自分でも真似してみたい」と思わせる共鳴のシグナルが埋め込まれているのです。 たとえば、以下はダイエットに取り組んでいる人にとっては気になる事例ではないでしょうか。 ジャレドは体重のことで真剣に悩んでいた。大学二年で体重は193キロ。シャツのサイズは大型

  • BT017:グッと来たことだけを書く | シゴタノ!

    ブログは書き手の「いいな」の表現手段です。 あれこれ書きすぎると、せっかくの「いいな」がぼやけ始めて、「(文句なしの)いいね!」がもらえず「(当に)いいの?」になってしまうのです。 例えば、以下は@goryugoこと五藤隆介さんのエントリーですが、iPhoneのあるゲームについて書かれています。 ・グルーヴコースターの面白さが半端なさ過ぎて過去最高に面白すぎる このゲーム凄すぎる。面白すぎる。ちょっとヤバい。セール価格85円とかあり得ない。普通の値段250円でも、十分すぎるほど恐ろしくヤバい。 一言で言うなら「音ゲー」ただそれだけ。しかも、操作はとんでもなくシンプル。指一使うだけ。 ただそれだけなのに、なにもかも「キモチイイ」に最適化されてて、めちゃめちゃ面白い。 冒頭のこの3パラグラフだけでもう十分に言い切っている感じがします。以降はなぜ「ヤバい」のか、どこがどう「面白い」のかについ

  • BT007:ブログに書くネタがない人向けの「自問メソッド」 | シゴタノ!

    ブログ塾に寄せられるご質問で一番多いのが「継続できない」なのですが、二番目に多いのが「ネタがない」です。 この2つは表裏一体の関係になっているように見えます。ネタがあれば継続できるし、継続できればネタ探しもラクになる、という風に。 でも、それは幻想です。 継続するには○○をすればいい、という特効薬はないですし、ネタはどこかに大量に落ちていてその場所を見つけさえすればいい、という安易なものでもないからです。 ではどうするか。 まず、継続に関しては、身もふたもありませんが「続ける」ということを意識しなくなれば続くようになります。ブログに限らず、習慣を長続きさせる秘訣は「続けるぞ!」という気負いを限りなくゼロに近づけることです。 例えば、僕自身は昨年12月25日から今日までで207日連続で休まずランニングを続けていますが、もはや「続けよう」とか「続けなくては」などと思うことはありません。シャワー

    BT007:ブログに書くネタがない人向けの「自問メソッド」 | シゴタノ!
  • BT005:自分がいま一番困っていることについて書く | シゴタノ!

    シゴタノ!を始めたのは2005年5月ですが、それ以前に7つのブログに取り組んでいました。思いつくままにその時々で自分の中でホットなトピックをテーマにしてブログを開設、飽きるとまた次のテーマへ…。 ブログの開設自体は無料でできますから、お金の掛からない実に素敵な趣味だな、と今でも思うのですが、シゴタノ!の直前、通算7つ目のブログの最後のエントリーの最後の一行に以下のような言葉があります。 相手に強引に買わせるのではなく、相手に自分から買ってもらえるような仕事をしたいですね。 書いていた時は、まさかこのエントリーを最後にこのブログの更新を終えることになるとは思いませんでした。話の流れからこのような結びになっていたわけですが、改めて読み返してみると、未来の自分、すなわち今の僕自身に向けてのメッセージのように思えてなりません。 ブログ塾は全11回のメルマガなのですが、その中で「ブログに関する悩みや

  • ブログを開設してから5ヶ月で月間16万PVを達成するために私が行った3つの戦略と2つの心構え

    ブログをやっている人ならば、「どうせやるなら多くの人に見てもらいたい」と思っているはず。 あなたはいかがですか? 昨年の12月にオープンした当ブログ。 有難いことに、先月の一ヶ月間で16万ページビューを達成する事ができました。 無論、世の中PVが全てではありませんし、 「だから何」 とか言われちゃうとワタクシ棒立ちのまま泣き崩れちゃうんですけど、開設から1年間で10万PVを目指してみよう!との目標をかかげておったもんで、5ヶ月でその数字をクリアーできた事はそりゃー嬉しかったわけです。 何が嬉しいって、たくさんの方に見ていいただけた事が嬉しいんです。そうなんです。 そんな訳で今回は当座の目標を一つ達成したという事で、「5ヶ月で16万PVを達成するために私がやった事」と題してその方法を僭越ながら公開させていただきます。 まぁあくまで私の体験談ですので参考になるかどうかはわかりませんが、少しでも

    ブログを開設してから5ヶ月で月間16万PVを達成するために私が行った3つの戦略と2つの心構え
  • 情報発信のための情報収集 ② 〜 Read It Laterで見極め編 | ZONOSTYLE

    昨日に引き続き、『情報発信のための情報収集』をお届けします。前回はかなり長々と準備と収集について書きました。今回はその先、Read It Laterに送ったものを見極めます。 具体的には、アウトプットのイメージを思い出し、当に必要な情報かどうかをチェックしたうえでEvernoteに送ります。この際のポイントは「タグ付け」ですね。では、さっそくいってみましょうか。 【Step 6 Read It Laterで見極める】 かつて、オレは「あとで読む」のサービスにInstapaperを愛用していました。理由はなんといっても、フォルダーごとにRSSフィードが送れること。これをメール送信サービスに登録して、Evernoteに自動的に送るようにしていたわけです。 このやり方の最大のネックは、EvernoteのInboxに送られた記事クリップに対して、再度見極めと整理を行う必要があることでした。 そん

  • 情報発信のための情報収集 ① 〜 準備・収集編 | ZONOSTYLE

    先月から今月にかけて、アップルストア銀座のワークショップや、シゴタノさんのセミナーで『情報発信のための情報収集』をテーマにお話をさせていただきました。 ただやみくもに集めるだけでなく、ある形で発信することを目的にした情報収集とは。セミナーにお越しいただいた方へのリキャップもかねて、2回にわたってまとめてみたいと思います。まずは、準備から収集までの流れです。 【Step 1:アウトプットを明確にイメージする】 最初のステップは「どんな形でなにをアウトプットするか」をはっきりさせることです。この際に、情報収集を「底網漁」にたとえてみるとわかりやすいと思います。 最初に網を仕掛けてざっくりと獲物を捕らえます。この状態では、イカやタコやヒラメに鯛、エビやカニなんかがごった煮状態で混ざり合っているはずです。 そこで、漁に出る前に「自分はなにを獲るために網を仕掛けるのか」をしっかりと決めておくわけです

  • キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる - 情報考学 Passion For The Future

    ・キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる いま情報社会で何が起きているかをキュレーションをキーワードに総括する。 「コンテンツが王だった時代は終わった。いまやキュレーションが王だ」 キュレーターとは、博物館や美術館で展示を企画する専門家(日では主に学芸員)のこと。展示する作品を選び観客に見せる場をデザインする行為がキュレーション。ソーシャルメディア時代の情報流通におけるキュレーター的役割の重要性を説く内容。とても共感する部分が多かった。 「一次情報を発信することよりも、その情報が持つ意味、その情報が持つ可能性、その情報が持つ「あなただけにとっての価値」、そういうコンテキストを付与できる存在の方が重要性を増してきている」 一次情報の新聞記者よりも、新聞を含む多様な情報を整理して、自分に納得できる解釈を与えてくれるブロガーの方が、私にとっては役に立つ情報源だ。情報大爆発の時代に

    lepps
    lepps 2011/03/13
    ブログがうける理由を分析。しかし見方を変えると、情報の受け手がサボりたいということ。
  • ごりゅご.com

    ごりゅご.com

    lepps
    lepps 2011/02/02
    本題と少しずれるけど、「パクリと真似は違う」に妙に納得した。真似は自分の解釈や工夫が入るんだろうな。
  • キーワード2011: Empower(元気づける)

    今回から4回にわたって 2010 年のキーワードを事例と共に紹介します。まず最初は「Empower」です。エンパワーメントというカタカナ表現はよくマネージメントでも使われている表現。英和辞書でこの言葉を調べると「能力を高める」「権限を移譲する」といった少々堅苦しい言葉になりますが、言い換えれば「元気づける」「活躍の場を設ける」といった表現になります。 Webの魅力は幾つかありますが、そのなかに「共有」があります。YouTube は毎分 13 時間以上のビデオがアップロードされていますし、Flickr には既に 30 億枚もの画像がアップロードされています。それらをはじめとした Web コンテンツは猛烈な勢いで共有され多くの方がコンテンツを消費しています。私たちが何気に利用しているソフトウェアもオープンソースという共有・共働の原動力があるからです。たくさんのコンテンツが無料に存在し、いつでも

    キーワード2011: Empower(元気づける)
    lepps
    lepps 2011/01/10
    「人々に知ってもらう、気付いてもらう、認めてもらうにはまず「贈る」という行為が今後欠かせません。」
  • Shift4で多次元化する社会と人について話しました : could

    未来講演 Shift4で多次元化する社会と人について話しました Web上のネットワークにたくさんの『私』を残して生活をしている私たち。リアルへの感じ方がより主観的になり、常に意識が動き続けている私たちだかこそ、その一瞬に入り込めるようなデザインが今後必要とされています。 撮影: 飯田昌之 「Web」をキーワードに様々な視点から1年を振り返るイベント「CSS Nite Shift」。 4回目になった今年も引き続き、講演の機会をいただきました。昨年の Shift3では「不景気から学べる今後のサイト制作のありかた」という題名で不景気を切り抜けたビジネスアイデアや視点に注目してどのように今後取り組んでいけば良いかを話しました。社会情勢を理解することが仕事に役立つだけでなく未来へのヒントがみえてくるというのが前回のテーマでした。今年も昨年と同様社会の動きについて語りましたが、Webと私たちの関わり方

    Shift4で多次元化する社会と人について話しました : could
    lepps
    lepps 2011/01/10
    SNSに足跡を残すことで、そこに別の「自分」が生まれ多次元世界が生まれるという考え方は新しい。別人ではなくあくまでも自分。
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