NpackdはWindows用のソフトウェアインストール/アンインストール管理フロントエンド。 NpackdはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。iPhoneが成功した背景の一つにApp Storeの存在がある。これまでのPCでは各開発者が自由にソフトウェアを配布していたが、それを一カ所に集積した。これにより利用者の利便性があがり、結果として収益性が大きく向上した。 ソフトウェア一覧 同様の試みは他社のスマートフォンはもとより、Mac App StoreとしてPCの領域にまで踏み込んできている。Windowsでもアプリストア開設の話も出てきているくらいだ。そんなアプリストアを先取りして提供するのがNpackdだ。 NpackdはWindows用のアプリケーション管理ソフトウェアだ。起動すると実に多くのソフトウェアが一覧で表示される。一部Microsoft Core XML Se
特集「オープンソース×10年」 予算ゼロからのIT環境整備2014/01/30 特別寄稿:センチメンタル・ジャーニー ~OSSはまだ16だから~2014/01/30 EC-CUBE – オープンソース・Eコマースの雄の進化を見る!2014/01/30 Zabbix Japanに聞いたオープンソース×ビジネスを成功させるための3つの基本2014/01/30 MOONGIFTの運営で大事にしている3つのこと2014/01/30 2007〜8年の大きな変動まとめ!2014/01/30 なぜプレミアム?そこから得られた経験教えます2014/01/30 2006〜09年、各年の人気オープンソース・ソフトウェアベスト52014/01/30 狙われやすいサイトはどんなサイト?オープンソース×セキュリティについてペンタセキュリティシステムズに聞く2014/01/30 aegifが考える企業でOSSを開発す
wunderlistはマルチプラットフォームで動作するオープンソースのタスク管理ソフトウェア。 [/s2If] wunderlistはWindows/Mac OSX/iPhone用のオープンソース・ソフトウェア。タスク管理のソフトウェア、Webサービスは実に多い。毎週新しいものが出てきているのではないかと思えるくらいだ。それだけ決定版がないということだろう。 メイン画面 そもそも決定版など存在しないのかもしれない。とにかく自分に合っているかどうか、それが大事なのだろう。日本語化されていて、シンプルに使えて、かつマルチプラットフォームで同期できる、そんなタスク管理が欲しいと考える方はwunderlistを導入してみよう。 wunderlistの特徴をざっとあげよう。どれも上品で高品質な背景画像が変えられる、主な操作にはショートカットキーが用意されている、日本語ローカライズされている、リストと
TaskUnifierはマルチプラットフォーム対応のGTDソフトウェア。 [/s2If] TaskUnifierはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。タスク管理はとても需要が多い。ごく簡易的なTodoからはじまって、複数人で管理するものやプロジェクト管理と連動するものまで多様に存在する。 メイン画面 個人で使えるTodo管理の最高峰とも言えるのがGTD(Getting Things Done)ではないだろうか。GTDの取り組み方については色々なやり方があるが、これからはじめるなら専用ソフトウェアを使う方が入り込みやすいかも知れない。今回紹介するTaskUnifierはまさにそうだ。 TaskUnifierの特徴としてはマルチプラットフォームで動作するのがまず大きい。JavaベースとあってWindows/Mac OSX/Linuxと幅広く動作する。さら
今年もやってきました。ライフハッカー年末恒例企画です。Windowsでの作業が快適になる人気無料ツールを、ぎゅぎゅっとまとめました。 ※注 以下のアプリ群は、今年米Lifehackerで人気があったもので、2010年以前にリリースされたものも含まれています。 『Soluto』 Solutoは、Windowsの起動プロセスを最適化してくれるツールです。各プロセスのグループ分けもしてくれます。 『LookInMyPC』(英文記事) LookInMyPCは、詳細なシステム情報を表示してくれるツールです。さまざまなツールを併用しなければ得られない情報の数々が、1つのツールで閲覧できます。 『Snow Transformation Pack』 Snow Transformation Packは、Mac OS XのルックスをWindowで再現できるツールです。アイコンの詰め合わせなどではなく、完全にW
bugnはウィンドウ、アプリケーションをキーボードで管理するユーティリティ。 [/s2If] bugnはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。今でこそウィンドウをタブ化するソフトウェアが増えてきたが、多数のウィンドウが開いた状態でアプリケーションを切り替えつつ操作するのは非常に面倒だ。タブの切り替えもうまくいかないとさらにストレスがたまる。 分かりづらいが画面上部のバーや赤枠がbugnの効果 その点、個別のアプリケーションにおいてはタブをうまく管理しているソフトウェアも多い。例えばVimやEmacs、タブブラウザなどだ。そうした操作性を真似しつつ、多数のウィンドウとアプリケーションを効率的に管理するのがbugnだ。 bugnを起動するとタスクトレイにアイコンが表示され、さらに画面上部にツールバーが表示される。ツールバーはとても小さくシンプルだ。そして一気にウィンドウが並べ替えられ
Vision Board BuilderはWindows用のフリーウェア。ビジョンボードとは“自分の夢や希望、欲しいものなどを象徴化した写真を貼り混ぜたものを壁に掲げることで、その実現を加速しようとする技法(via はてなキーワード)”のことをいう。 画像を配置して変化させる アナログであればコルクボードなどに夢を書いた付箋紙や写真を貼付けて飾り付け、楽しい雰囲気を出しつつも自分のビジョンを明確にする。それをコンピュータ上で行うのがVision Board Builderだ。 Vision Board Builderは左にフォルダツリーがあり、画像が一覧表示される。そこから選んでメインのウィンドウドロップする。画像は周囲が白く囲まれて表示される。丸以外にもイフェクトが選択でき、スクロールによってイフェクト領域を変更できる。 イフェクトには幾つかの種類がある 画像は複数配置可能で、大きさも変
BlumindはWindows用のマインドマッピングソフトウェア [/s2If] BlumindはWindows用のフリーウェア。アイデアはある日突然思いつくものではない。日々の蓄積と、ちょっとしたきっかけが合わさって作り出されるものが殆どだ。そのためには様々な情報をインプットし、糧としておかなければならない。 シンプルな画面構成 そのインプットを上手に書き出すための仕組みがマインドマッピングだ。既に多様なソフトウェアが存在する分野ではあるが、さらに新しいソフトウェアも登場する。手に馴染むものを探す作業も面白いだろう。今回はBlumindを紹介する。 Blumindは中国製のソフトウェアで、英語と中国語に対応する。機能が実に多彩だ。マインドマッピングの他、組織図やロジックチャート、ツリーチャート言った表示にも対応する。テーマを変えれば色合いをがらっと変更することもできる。 オプション 関係
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GmailDefaultMakerはGmail/Yahoo/AOL/Hotmailをmailtoリンクの飛び先として指定できるようにする。 [/s2If] GmailDefaultMakerはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。Webブラウジングをしていて時々見かけるmailtoリンク。何も設定せずにクリックしたら全く使っていないローカルメーラーが立ち上がってストレスがたまった思いは誰もが持っているはず。 サービス選択画面 幾つかのやり方はあるが、ローカルメーラー以外をmailtoで使えるようにするのは意外と面倒だ。そこで使ってみたいのがGmailDefaultMakerだ。インストールウィザードの流れでデフォルトメーラーが変更できる。 名前の通り、当初はGmail専用だったようだ。だが最新版ではGmailの他、Yahoo!、AOL、Hotmailもサポートされるようになった。
PasteBoardは10のメモ欄を提供するソフトウェア。 MOONGIFTはこう見る ソフトウェアとしてみれば、付箋紙ソフトウェアなどに代替えされてしまいそうではある。注目したいのは機能の割り切りだ。色々な機能があれば一件便利そうに感じるが、却って混乱を招いたり学習コストが必要になってしまう。 PasteBoardはその問題点を機能の切り捨てによって解決している。自社の肥大化したソフトウェア、サービスについても原点に立ち戻り機能の洗い出しをしてみたくなるだろう。 PasteBoardはWindows用のフリーウェア。ソフトウェア開発を行う際に、はじめは何かを便利にしたい、解決したいといったコンセプトからはじまることが多いだろう。そして作り続け、色々改変していく中で機能がどんどん追加されていく。 このシンプルさが良い ふと気がついたとき、元のコンセプトは失われ、よく分からない機能だけが多い
ディスクイメージツールは、ディスクやドライブ、DVDやハードドライブ、その他のメディアを仮想イメージに変換し、簡単に保存、または操作出来るようにしてくれるツールです。 先週、米Lifehackerの方で、お気に入りのディスクイメージツールを教えて下さい、という調査をしたのですが、その結果選び抜かれた、5つのディスクイメージツールをご紹介します。 ■DAEMON Tools(Windows、ライト版:無料、プロ版:$100) ディスクイメージエミュレータ『DAEMONツール』は、ライト版・プロ版・プロアドバンス版の数種類が用意されています。ベーシックなライト版は無料なので、もちろんプロ版よりも機能が少なくなっています。 ディスクイメージのバックアップ、仮想ドライブ最大4つまで同時にマウント可能、システムトレイから仮想ドライブへクイックアクセス、Windowsエクスプローラから直接イメージをマ
・あっどくりっぷ http://mt-soft.sakura.ne.jp/mt/archives/2010/10/post_53.html クリップボードの履歴を連結して保持し、必要なときに一覧を出力するユーティリティ。調べ物に便利。 たとえば、シャープは過去にどんな名前をブランド名に使ってきたか。同社のWebをみながら調べたいとする。 普通はテキストファイルを用意して、そこへブランドが見つかるたびに、Webからコピーアンドペーストで追加していく。これだとウィンドウの切り替えが面倒である。このソフトを使っていれば、なにも考えずにコピーしておくだけでよい。 シャープはスで終わるブランド名が多いと感じていたのだが、 ザウルス メビウス ガラパゴス アクオス パピルス テリオス コペルニクス なんていうブランド名が見つかった。Ctrl+Vで一気に貼り付けることができる。 またデータとデータの間に
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