うちの息子がとんでもないことやらかしてくれました😭 友達とスマホで通話しながら対戦ゲームしてて てっきりLINEの無料通話してるのかと思ったら相手はキッズ携帯で 普通に通話してて電話代が2ヶ月で28万円😭 しかも相手の子は親から言… https://t.co/yRTJHujh5P
最近のLINE Qというアプリを入れてみた。LINE関係なので利用者の年齢層はわかっていたけど予想以上にひどい状況だった。 LINE Qは2013年12月5日にサービスを開始した。知恵袋よりも手軽にそして、Twitterのような感覚で使えるサービス。 まずはじめに、知恵袋でいう知恵コインが一定数貯まるとLINEのスタンプを購入する時に使えるコインや現金に換金できる仕組みがある。 この仕組みによってユーザーが増えていると言っても過言ではないだろう。 ただし、換金するためには30000ポイント以上貯めなければいけないし、1ポイント=0.1円なのでそう簡単には換金できない。 一気に稼ぐために「私に聞いて」という機能がある。ただ、私に聞いてと言っても答えるのはネットでかじった情報なのであまりたくさんの質問付いているのを見たことがない。 まぁここまでは許せないこともない。通常の質問がヤバすぎる。 ま
755というアプリを知っているだろうか。 新世代トークアプリ「755」 最近だとAKB48やE-girlsをCMに起用し、テレビで放映されているのでその存在くらいは知っている人も多いと思う。 今回はこのたびiOS,Android累計で250万ダウンロードを突破したというニュースを聞いて、再インストールしてみた僕が755について感じたことをまとめてみたいとおもう。 755はどんなアプリか 755とは芸能人と交流できるコミュニーケーションアプリである、と表向きは通っている。 表向きはというのがミソなのだが別に嘘ではない。 ただメインはそこではないということだ。 LINEと同じようなアプリじゃないの?と思っている方、それは全く違うので認識を変えたほうがいい。 順を追って説明しよう。 755でできることは主に以下の2つ。 ①トークを作成する ②やじうまコメントをする 以上だ*1。 トークはLINE
ある日突然、友人のアカウントから「高額額面のプリペイドカード(※iTunesカードなど)をコンビニで何枚か買ってもらえませんか。お金は後で払います」というメッセージが来るが、実はそのアカウントは別人による乗っ取り。素直にプリペイドカードを買い、相手の指示通りにカードの情報を教えると、まんまとお金をだまし取られてしまうという寸法だ。日本語がやや怪しげであることもあり、犯人は中国系の人たちではないかという情報も、最近ネット上で流れている。 このなりすましアカウントからのメッセージが、中国事情に詳しいノンフィクション作家の安田峰俊さんの元にもやってきた。中国語が堪能、かつ元中国ブロガーでこの手のB級ニュースが大好きな安田さん。「ついに俺の所にも来てくれた」と喜び勇んで、乗っ取り犯と会話を試みることにした。 ■オッス、LINE乗っ取り犯からメッセ来た。オラ、すげえワクワクしてんぞ オッス、LINE
今ちょっと携帯見つからないだけど 誰か 080 8819 5053 かけるかYo連打して— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 同じ部屋にあるのはわかる— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 @各位 みつかりました!Yo各位ありがとうございます!!!— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 Yoすごい— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 携帯、3日ぐらい見つからなかったんだけど、ソファのシートの下に埋もれてたのを各位のYo連打で無事発見できた。Yoすごい。Yo最高だ。これはステマじゃない!— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24 電池切れてなくてよかった— いま、一番勢いのあるヤツ (@mizchi) 2014, 6月 24
ぶっちゃけ今の時代、携帯電話は必需にならざるを得ないと思う。 現在19歳大学一年の俺は、高校卒業まで携帯電話を持っていなかった。 ついでに言えばネットも必要なときだけ一回30分と決められ、小遣いは月に1200円だった。 家の電話からどこかに掛けると10分もしないうちに止められ、 仮に向こうから掛けてくれたとて30分も話していると「そろそろ止めて勉強したら?」と。 おそらく文部科学省辺りが提唱する「子どものあるべき姿」にはかなり即していた気がする。 実際、その状況に慣れてしまえる程度にはうちの教育も間違ってなかったのだろう。 特に揉めたりもせず(たまに愚痴ったけど)、のんびりしてたはず。 とはいえまあ、その環境が高校でできた友達のほぼ全てを奪ったのも事実。 高校入学してできた友達の話。 そのうちクラス内で一番仲のよかった友達をAとしておく。 はじめ、教室でいつもAとくだ
東京都大田区立大森第三中学校で2006年11月、中学生自身がケータイ問題を考える冊子「中学生の中学生による中学生のための携帯ネット入門」が作成された。A4版12ページの冊子には、「なぜネットにのめりこむのか」「依存から抜け出すために」「ケータイがなくても暮らせる社会を」など10のテーマで、当時2年生だった有志生徒10名が自身の体験や考えをつづっている。 この冊子は、学年全体で読んで感想を述べ合うなど、子どもたち自身がケータイ問題を見つめ直すきっかけともなり、大きな効果をもたらしたという。冊子作成をサポートした同校の国語科教諭・大山圭湖氏に経緯や成果について聞いた。 ● 話し合うことで問題点が明らかに 大山氏がケータイの問題に本格的に取り組み始めたのは4年ほど前のことだ。大山氏は中学1年生を担当していたが、当時はまだ1年生からケータイを持っているケースは少なく、チェーンメールなどが来ても子ど
パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記 404 Blog Not Found:「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 Dan Kogai氏がやばいと思うただ二つの理由 - Keep Crazy;shi3zの日記 404 Blog Not Found:ケータイとネットブックがそれでもヤバい理由 弾さんとこの記事のブクマコメントを見ながら、弾ブログの記事をブクマしまくって「速読」をベースにしたコメントや「記事のタイトルしか読んでないのか?」なんてコメントを生成するbotがあったら、最初はbotとは思われずに単なる粘着に思われるのではないかと想像した。 IT業界の裏話: 人の話を聞かないIT技術者の「ケータイ礼賛」と「PC礼賛」が痛いと思う理由 この議論を見て、もどかしく思った人がまとめていたけど、はてブのコメントに達観した人が多くて笑った。 noitseuq 毎回忘
この間電車に乗っているときにメールを打っていたらペースメーカーを使用している方に「ペースメーカーを使用しているので携帯電話の電源をお切りくだ さい」と書かれたカードを提示される機会があった。 携帯電話がペースメーカーに与える影響はほとんどないと言われていることはもちろん知っていたが、 実際にペースメーカーを利用している人のことを考えると不安になるのは当然だし、特に急用ではなかったので電源を切った。 2か月ほど前の朝日新聞のオピニオン欄にペースメーカーを使用されている方が優先席でも携帯電話に怯えているので鉄道会社にさらに注意をしてほしいというよう な内容の投書に答える形で、ペースメーカー友の会の副会長さんがこう書いていたのを読んでいた。 確かに、総務省は携帯電話とペースメーカー装着部位の距離を「22センチ程度以上はなすこと」という指針を示しています。この指針に基づいて、交通事業各社は「優先席
高校生の間で、プロフサービスだとかリアルタイムブログが流行っている、というニュースを最近見た。 気づくの遅すぎ。みんながTwitterにハマるずっと前からJKはこういうのやってたよ。 いつの時代も女子高生ってすげーなって思う。いつも流行の最先端。あたしたちが今。今があたしたち。 でも正直、プロフはもうすぐ終わる。みんなプロフは放置か閉鎖してる。みんなmixiで日記書いてる。 だって業者うざいもーん☆ゲスブ荒れるもーん☆ で、多分ロリなおっさんは「お!じゃあうまい感じに@Peps!とかDecocoとかのユーザーをTwitterに引き寄せて、サブアカで口説いてテキトーにオフ会やればJKと組んず解れつ…」とか考えたと思うんですが、 きっとJKはTwitterには来ません。リアルで今の状況を友達に伝えて、mixiで日記書いてっていう状況は変わらんでしょう。 なぜか。 理由はいくつかある。 Twit
今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ
モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ
携帯サイトなどによる「ネットいじめ」の被害が深刻化する中、生徒自身に携帯電話との“付き合い方”を考えさせる授業に取り組んでいる中学教諭がいる。「携帯電話は本当に必要か」。生徒にこうした疑問を徹底的に話し合わせたところ、授業を受けた学年ではネットいじめがなくなったといい、授業について教育関係者からの問い合わせが相次いでいる。 生徒の声パンフレットに関係者注目 東京都大田区立大森第三中学の大山圭湖教諭(53)は3年前、当時担任をしていた2年生で、授業中にぼんやりしている生徒が増えていると感じた。前年に行った携帯電話に関するアンケートを改めて行うと6割近い生徒が携帯を持ち、毎日1~2時間も友達とメールをするという実態が浮かんだ。中には1日6時間もしている生徒や、掲示板の管理人をしていた生徒も。 生徒の声はもっと切実だった。「携帯がなくなるとどうなるか」との問いに、「本音が言えなくなる」「死ぬか精
遅刻していつもより2本遅い電車に乗りかえた。転換クロスシートの4人がけになっているところ(4C)に着席、向かいの窓側(3D)には男性が座っていて、携帯電話でいろんなところに電話をかけていた。なんでも、ストレスで腸が動かないくらいになり退職したので家族やお世話になった人に連絡して回っているらしい。私はかばんからノートパソコンを取り出してPHSにつなげ、低速インターネットを楽しんでいた。 駅間のやや長い区間になったので車掌が車内を巡回し始めた。もっとも車掌室寄りの車両だったので車掌はすぐに私の真横を通り過ぎた。そのまま次の車両へ行くのかと思いきや、向かいで電話をしている人に「車内での通話はご遠慮ください」みたいな注意をした。男性はすぐには通話をやめなかったが、通路を挟んで左奥(5A)に座っていた男性が「そうだやめろ」みたいなことを大声で叫んだので、電話氏はいったん通話を止めた。電話氏が通話をや
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