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djとInterviewに関するlepton9のブックマーク (42)

  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

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  • Vol.83 okadada – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』

    Vol.83 okadada – 人気DJのMIX音源を毎月配信!『Mastered Mix Archives』 MasteredがレコメンドするDJのインタビューとエクスクルーシヴ・ミックスを紹介する『Mastered Mix Archives』。今回ご紹介するのは、DJ、プロデューサーのokadada。 ネットレーベル、Maltine Recordsやbandcampからフリーダウンロードで作品を発表。その他にもdancinthruthenightsで共に活動するtofubeatsをはじめ、小泉今日子や東京女子流、餓鬼レンジャーやZEN-LA-ROCK、あっこゴリラらのリミックスやフィーチャリングを手がけるプロデューサーである彼は制作以上にDJとして精力的に活動している。そのフィールドは、大箱から小箱、ベルリンの若きカリスマ、Mr.Tiesとの共演からヒップホップ、K-POPのパーティ

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  • エウレカのここがすごい m-flo☆Taku×DÉ DÉ MOUSEが熱弁 | CINRA

    約12年前に放送されたアニメ『交響詩篇エウレカセブン』がいま、新たな3部作として生まれ変わろうとしている。2017年9月に劇場公開された1作目『ハイエボリューション1』は、多くの人にとって衝撃的な作品となった。主人公・レントンの大胆な設定変更、時系列をバラバラに組み直されたシナリオ、さらには多くの謎が散りばめられた次回予告……果たしてこの3部作の行き着く先は、どこにあるのだろうか? そこで今回、テレビ放送時からの熱心な『エウレカ』ファンであり、今回の3部作を心待ちにしていたというm-floの☆Taku Takahashiと、そんな彼の勧めで『エウレカ』の魅力に取りつかれたというDÉ DÉ MOUSEの二人に、『エウレカ』の魅力と3部作への期待について、語り合ってもらった。 まだまだ成長したい気持ちを抱えた自分自身と主人公のレントンがオーバーラップしたところがあった。(☆Taku) —☆Ta

    エウレカのここがすごい m-flo☆Taku×DÉ DÉ MOUSEが熱弁 | CINRA
  • 【インタビュー】Seiho × okadada 『AT THE CORNER』 | 2人は誰かに会いたがっている

    RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017の企画として、11/3に東京・渋谷のWWW XでトラックメイカーのSeihoとDJのokadadaが企画したイベント『AT THE CORNER』が開催される。 このイベントは未知のアーティストやDJに2人が会いたいという動機からスタート。日から始まった楽曲&DJミックス応募で2人がチョイスしたアーティストがWWW Xの舞台に立つという、新しい試み。 ではそもそも2人はなぜ、この企画を考えつくに至ったのか。FNMNLでは、2人に企画がスタートした経緯や、その背景にあるクラブミュージックシーンの課題などについて聞いた。イベントへの応募についてもインタビューの後に記載したので、チェックしてみてほしい 取材・構成 : 和田哲郎 撮影 : 岩澤高雄(ザ・ボイス) - そもそも今回の企画は2人が考えたんですよね? okadada

    【インタビュー】Seiho × okadada 『AT THE CORNER』 | 2人は誰かに会いたがっている
  • 【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること

    featured 【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadがレジデントを務めるパーティー『LOST DECADE』が5/12に代官山UNITで開催される。今回初めてゲストにハウス新世代アーティストKEITA SANOを迎え、節目の10回目。その10回目を記念して『ロスディケ』を開催する意図や背景などを詳しく語ってもらった。 Interview and Photography by Jun Yokoyama ロスディケをざっくり振り返り tofubeats - そもそも今日の内容は何なんですか? tomad - ロスディケについて? 一同 - 笑 sskhybrid(スケブリ) - 雑だ

    【FEATURED】「LOST DECADE 10」座談会 | tofubeats、okadada、DJ WILDPARTY、tomadが語るクラブとディスコ、音楽で踊ること
  • DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ

    皆さんは「DJ」に、どんなイメージを持っていますか? 「ヘッドフォンしてキュッキュしている人」「後ろの方で音楽を流している人」のようなおぼろげな印象しかない人も多いかもしれません。でも実はDJは、とてもかっこよくて、楽しいものなのです。まずは以下をご覧ください。ベン・クロックという有名なDJのプレイの様子です。 最近は、いわゆるクラブミュージックだけでなく、アニメソング(アニソン)のDJ文化も盛んになってきました。その分、DJを見る機会は増え、実際にDJをする人の裾野も広がってきました。 昔はDJを始めるにも、ひとそろえで10万円以上の高価な機材を買う必要がありました。現在は、その気になればスマホのアプリでもDJが始められます。しかし、少しだけお金を出すと、より「物っぽい」DJ遊びができるようになります。 今回は多くのDJ機材を取り揃える楽器店の島村楽器さんと、アニソンDJとして活躍して

    DJって楽しいの? どうやって始めたらいい? 島村楽器とui_nyanにDJの魅力とオススメ機材を聞いてきた - ソレドコ
  • Switch to Studio One|砂原良徳

    電気グルーヴでの活動を経て、サウンド・クリエイター/プロデューサー/DJとして活躍し、高橋幸宏、小山田圭吾、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるスーパー・グループ、METAFIVEのメンバーとしても注目を集める砂原良徳氏のトラック制作に欠かせないのがPreSonusのStudio One。優れた操作性と軽快な動作、そしてナチュラルでクセのない音質を高く評価し、0.5秒の差でも制作活動に大きく影響を与えると語る砂原良徳氏に、SWITCHした理由やシーケンサー遍歴、トラック制作/マスタリング・ツールとしての魅力を独占インタビュー。 —— シンセサイザーに興味を持った切っ掛けとは 電子工作が元々好きだったので、『ラジオと実験』みたいな雑誌で見たのが最初だったと思うのですが、何と言ってもその見た目に惹かれましたね。未来的というかワクワクする機械だなって。でもどんなものかよく分かって

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  • 記事一覧 | CINRA

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  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

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  • 真鍋大度が語る音楽ハッカソン、AIとDJ、変貌する音楽の未来 【特別インタビュー】

    「リコメンデーション」「サブスクリプション」「ストリーミング」…。近年、急速に変化する音楽テクノロジーは、今後音楽の世界をどのように進化させるのか? Apple MusicやSpotify、AWA、LINE MUSICなど、広がり始めた定額制の音楽サービス。音楽の聴き方が変貌している一方で、アーティストとライセンスの問題など、テクノロジーによって生まれる課題も増えています。音楽テクノロジーは寄り添って進化できるのだろうか? そして音楽の楽しみ方はテクノロジーでどう変わるのだろうか? そんな大きなテーマを紐解く糸口を探るべく、プログラマー、DJ、メディアアーティストでもある、Rhizomatiks Researchの真鍋大度さんにお会いし、単独インタビューをさせて頂きました。 真鍋さんは8月21日から3日に渡り都内で開催された、世界的な音楽ハッカソン「Music Hack Day」日版の

    真鍋大度が語る音楽ハッカソン、AIとDJ、変貌する音楽の未来 【特別インタビュー】
  • DE DE MOUSE × 並木優 スペシャル対談 〜 プロとしてのスタンスからCubaseの使いこなし、さらには“パイの実とチョコパイ”話まで

    DE DE MOUSE × 並木優 スペシャル対談 〜 プロとしてのスタンスからCubaseの使いこなし、さらには“パイの実とチョコパイ”話まで 今日6月10日、久々の全国流通EP『youth 99』をリリースしたDE DE MOUSEさん。映像作家 山口崇司氏とのコラボレートによって制作されたミュージック・ビデオも話題のこの作品ですが、来月2日にはさらなる新作EP『milkyway drive』もリリース予定で、7月23日には代官山UNITにおいてワンマン・ライブ『2EPs』の開催も予定されているなど、ここにきて非常に精力的な活動を行っています。 そんなDE DE MOUSEさんの公式Twitterをチェックしていたところ、並木優さんと一緒に写った写真をアップしているのを発見。並木優さんと言えば、この春にセクシー女優を引退されたDTMer/DJですが(ご存じない方はこちらのインタビュー記

    DE DE MOUSE × 並木優 スペシャル対談 〜 プロとしてのスタンスからCubaseの使いこなし、さらには“パイの実とチョコパイ”話まで
  • 人種差別がなくならない理由とは? テクノの巨匠、ジェフ・ミルズが語る

    デトロイト・テクノの草分けの一人が、ジェフ・ミルズ。彼がなぜ「ロサンゼルスの戦い」をテーマにした展示をしたのか。現在の社会状況をどのように考えているのか。24日に都内のホテルで詳しい話を聞いた。

    人種差別がなくならない理由とは? テクノの巨匠、ジェフ・ミルズが語る
  • 花澤香菜「こきゅうとす」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    華やかなポップソングが凝縮された1stアルバム「claire」、冒険心に満ちた2枚組25曲入りの2ndアルバム「25」を経て、“3rdシーズン”に突入した花澤香菜。その第一歩となった前作「ほほ笑みモード」ではSTUDIO APARTMENTのサウンドプロデュースでクラブ系ハウスミュージックに挑戦した彼女だが、続く新作「こきゅうとす」ではさらに一転、やくしまるえつこが楽曲のみならず、アートディレクションとビデオクリップの監督まで担当し、ポップでストレンジな世界観を作り上げた。インタビューでは花澤人にシングル制作の様子や楽曲にまつわるエピソードを語ってもらったほか、やくしまるから届いたいくつかの質問にも答えてもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 「リズム、ノッてる?」大収穫の初クラブ体験 ──まずは前作「ほほ笑みモード」のその後の話を聞かせてください。「ほほ笑みモード」では全編ハウスに初挑戦し

    花澤香菜「こきゅうとす」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • Steinberg - Creativity First

    Google の CM にも起用され、世界中で大ヒットとなった livetune feat. 初音ミクの "Tell Your World" や、アキバ系アイドル でんぱ組.inc の "でんでんぱっしょん" などの、リミックスを手がけたこともで知られる新進気鋭のリミキサー、PandaBoY さん。近年、注目を集めている秋葉系 DJ として、クラブ "MOGRA”(秋葉原)をホームグラウンドとしつつ、全国各地にてパフォーマンスを行う人気 DJ としても活躍されています。最近では、DJ / リミックスのみならず、新人アイドル「アップアップガールズ(仮)」への楽曲提供およびサウンドプロデュースなど、さらに活動の場を広げている同氏に、Steinberg Cubase との出会いや魅力、リミックス / エディットを行う際の活用方法などについて、クラブイベント直前の DJ ブースまでお邪魔し、インタ

  • あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA

    のシティポップや1980年代の米英エレクトロミュージック、ディスコなどを高次元でブレンドし、多幸感と切なさが同時に押し寄せるようなポップミュージックを奏でるtofubeatsさん。彼の待望のメジャーデビュー作、その名も『First Album』が豆腐の日(=10月2日)にリリースされました。まるで人をったようなタイトルが付けられた作ですが、そこには彼の「音楽愛」がぎっしりと込められています。若くして、すでに日を代表するトラックメイカーの1人となったtofubeatsさんですが、実はデビュー前に大きな挫折と大病を経験していました。彼の世界観や人生観に大きな影響を与えたそれらの経験は、一体どのようなものだったのでしょうか。いまも神戸を拠点として活動を続ける彼の自宅スタジオで、これまでの道のりを振り返ってもらいました。 テキスト:黒田隆憲 撮影:ハブ(夜色きかんしゃ) tofubeat

    あの人の音楽が生まれる部屋 Vol.15 tofubeats | CINRA
  • 「“ネット発”みたいに十把一絡げにされてるのは面白くない」tofubeatsが明かす“発信を続ける理由”

    10月2日(トーフの日)に1stフルアルバム『First Album』をリリースしたtofubeatsへのインタビュー。前編【tofubeatsがメジャーで挑戦しようとすること】では、今作で試みた新たな挑戦や、『First Album』制作の舞台裏などを訊いた。後編では、ロサンゼルスのレーベル・Mad Decentの主宰であるDiploの『BBC Radio 1Xtra - Diplo and Friends』で1時間のエクスクルーシヴ・ミックスを披露するなど、今や世界的な活躍を見せる彼に、ここ数年で起こった環境の変化や、トラックメイカーとして目指している方向性などについて大いに語ってもらった。 「自分のやりたいことはコンテクストになること」 ――ことクラブミュージック界隈は、洋楽っぽい音を趣向する人が一定数いますが、tofubeatsさんはそこに対して一定の距離を置いてアプローチしている

    「“ネット発”みたいに十把一絡げにされてるのは面白くない」tofubeatsが明かす“発信を続ける理由”
  • 【Random Access ONLINE ~ネット音楽ってなに?~】第3回 tofubeatsに訊く、自身が辿ってきたネット音楽の世界 | Mikiki by TOWER RECORDS

    ビギナー揃いを公言しているわがMikikiネット音楽部、過去2回はイントロということで、私たちのいまさらな初心者ぶりを恥ずかしげもなく露わにしてみましたが、今回からネット音楽について詳しい人から話に訊いてみることにしました! まず最初は、インターネット界隈から登場したアーティストのなかで、いまもっとも活躍していると言っても過言ではないtofubeats氏を鎌倉まで追いかけて直撃。インターネット育ちだからこそと言うべきか、知らなかったよ……そんなこと……というお話が満載でした。もしかしたら知らないほうがおかしいことなのかも(泣)と思ったりしたけど、まあいいか! ――すでにさまざまなインタヴューで話していらっしゃると思いますが、改めてtofubeatsさんが自身でトラックを作るようになった経緯を教えていただけますか? 「中学の頃、親にベースを買ってもらって。当はバンドを組みたかったんですけど

    【Random Access ONLINE ~ネット音楽ってなに?~】第3回 tofubeatsに訊く、自身が辿ってきたネット音楽の世界 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • SHIPS MAG セレクトショップSHIPS (シップス) にまつわるファッションマガジン SHIPS 公式サイト|株式会社シップス

    Over The Generation KAPTAIN SUNSHINE デザイナー児島晋輔氏 × AERA STYLE MAGAZINE 編集長 山晃弘氏

    SHIPS MAG セレクトショップSHIPS (シップス) にまつわるファッションマガジン SHIPS 公式サイト|株式会社シップス
  • FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー 2011年、音楽制作を開始してわずか1年強で発表したデビュー作、『Intense Electro Disco』で、一躍注目を集めたトラック・メイカー、banvox。続く2012年にリリースした『Instinct Dazzing Starlight』は、デヴィッド・ゲッタやダーティーラウドといった世界中のDJ/プロデューサーから賞賛され、Beatport総合チャートで2位、iTunes Storeのダンス・チャートで4位を獲得。その名は世界中のエレクトロニック・ミュージック・シーンに、一気に知れ渡りました。その後は自作曲を発表するのと並行して、リミックスも手がけるようになるなど、意欲的な創作活動を続けていたbanvoxですが、先月末に待望の初C

    FL Studioとパソコン付属のスピーカーでワールドクラスの楽曲を生み出す! 世界が注目するトラック・メイカー、banvox:ロング・インタビュー
  • 並木優がDTMとDJにのめり込んだワケ「いつも音楽のおかげで頑張れる」

    オリコンチャートを席巻した恵比寿マスカッツや、名曲「夢花火」をリリースしたつぼみなど、10年代に入っていわゆる「セクシー女優」による音楽活動は認知度、そしてその質においても驚くべき進化を遂げている。 古くは1980年代に天才クリエイター中村D児氏による「We are the world」へのアンサーソングや、孤高のドキュメンタリスト平野勝之監督とのコラボで数々の傑作生み出した故・林由美香嬢のカセットシングル曲など、業界は黎明期より音楽への興味深いアプローチを重ねてきたが、そのほとんどは彼女達をシンガーとして起用した作品だった。 しかし、人気セクシー女優として活躍する並木優は、シンガーとしてだけではなく、自らDAW(音楽制作用のPCソフト)を駆使し、トラックメイクまで手がけている「DTMer」である。セクシービデオの歴史30年近くを見渡しても、そんな女優は彼女の他に思い当たらない。 そこで今

    並木優がDTMとDJにのめり込んだワケ「いつも音楽のおかげで頑張れる」