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2016年7月14日のブックマーク (4件)

  • 子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない

    いや理解したいから聞きたいんだけど。 うちは子供2人の2歳違いで下の子が赤ん坊の時とかそりゃ大変だったけど 自分の場合を思い出しても,そう.というか,より正確に言うなら,もう思い出せない. 余裕がなさ過ぎてうつ状態だったので記憶があいまい. なんて追い込まれた記憶はない。 専業主婦で親はそれほど近くには住んでいないし夫は風呂掃除と子供の相手ぐらいしか家事育児参加はなかった。 だけど,たとえばどっちがより働いているかって言えば,それは間違いなくあなたでしょう. 3ヶ月の子の面倒だけでも24時間ほぼ不眠不休で動いているはず. そうかなー 質が違うから比べるの無意味っていうのはそうだけど 結婚前に働いてた(雑誌編集)時のハードモードに比べて辛いということはない 3ヶ月なんてどんどん育つから変化があるし仕事以上に同じ日は一日も無いと感じた。 ただし,さらに言えば,どっちが疲れているかなんていう議論

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2016/07/14
    自分の体験談と違うと思うのも、共感できないのも、知りたいのもいいんだけど、そこに自分が正当だとする合理的な理由をつけようとするな。性格も環境も人それぞれってだけだ。
  • 夫に優しく出来なくて辛い

    夫に優しく出来なくてつらい。 アラサー、結婚して4年、2歳と3ヶ月の二人の子どもがいる。現在育休中。 夫は朝出勤して、だいたい23時過ぎまで帰ってこないので日中はほぼ私一人で子どもの面倒と家事をこなしているんだけど ここに来て、疲れが溜まってしまったのか、とにかく夫の一挙手一投足にイライラしてしまう。 先日「いかにしてとの接触を避けるか」http://anond.hatelabo.jp/20160708081215っていう増田があったけど、あれは夫が書いたんじゃないだろうかとビクビクしながら読んだ。 夫は仕事で疲れているんだと思う。それは、言われなくたってわかっている。拘束時間は長いし、仕事の内容もハードなのは知っている。 「でも私だって疲れているんだけど!」って言いたくなってしまって、帰ってきて何もしないで大きないびきをかいて寝る夫にひたすら腹が立ってしまう。 昔は仕事中の夫に「お仕事

    夫に優しく出来なくて辛い
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2016/07/14
    イライラしてもいいんだよ。ただ、そのイライラに正当で合理的な理由をつけようとするところから不幸は始まる。これ、本当にみんなに理解して欲しい。
  • 天皇陛下 「生前退位」の意向示される | NHKニュース

    天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。

    天皇陛下 「生前退位」の意向示される | NHKニュース
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2016/07/14
    早めに計画が立たないとシステム関係で大混乱が起こる可能性アリ。2000年問題より酷いかも。むしろ西暦だけでいければ今後は楽なんだけど、それはそれでレガシーシステムが死ぬ。
  • 参院選、「野党に魅力なかった」71% 朝日世論調査 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    参院選の結果を受けて、朝日新聞社は11、12日、全国世論調査(電話)を実施した。自民、公明の与党の議席が改選121議席の過半数を大きく上回った理由を尋ねると、「安倍首相の政策が評価されたから」は15%で、「野党に魅力がなかったから」が71%に及んだ。一方で、自民、公明におおさか維新の会、日のこころを大切にする党を加えた「改憲4党」の議席が参院全体の3分の2に迫ったことについては、「多すぎる」が40%、「ちょうどよい」は34%。「少なすぎる」は4%だった。 今後、安倍首相が進める政策について「期待の方が大きい」は37%で、「不安の方が大きい」48%が上回った。 安倍首相に一番力を入れてほしい政策を六つの選択肢から選んでもらったところ、「社会保障」32%、「景気・雇用」29%、「教育」13%、「外交・安全保障」11%、「憲法改正」6%、「原発・エネルギー」5%の順だった。 また、安倍政権のも

    参院選、「野党に魅力なかった」71% 朝日世論調査 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2016/07/14
    “「社会保障」32%、「景気・雇用」29%、「教育」13%”トップ3がお金で解決できる問題なので、景気対策に期待してるんですよ、みんな。