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2019年9月26日のブックマーク (4件)

  • 文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ

    指針への理解 文化庁の文化審議会漢字小委員会が漢字に関する指針(案)*1を作成しました。 どのような内容か、ちょっと読売新聞を引用して述べますと、 漢字の手書き文字について、「はねる」「とめる」など細かい違いで正誤はなく、多様な漢字の形が認められていることを説明する*2 というもので、具体的には画像のようなものです(画像は2.29読売新聞夕刊より)。 つまり、「とめ」「はね」など些細な違いで漢字の正誤を判断するのは誤りであるから、それを説明する指針を作ったわけです。また、これは、学校教育などでも柔軟に評価するように求めています。 すこし結論めいたことをいうと、漢字を厳しく採点するのは教員間で徐々に出来上がった代物であり、それに全く根拠はありません。実は、細部にこだわらなくてよいということは、文部省時代から60年以上にわたって述べられていたことで、どちらかというと教員の方がそのことを理解せず

    文化庁指針(漢字のとめ・はねなど)への誤解と早とちり① - マチポンブログ
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2019/09/26
    まあ僕は字体も覚えてないんですけどね。
  • タチの悪い凄腕エンジニア|水屋亜次郎(みずやあじろう)

    この文章の翻訳です 参照1、参照2 原題「Brilliant Jerks in Engineering」 我々のうちの多くが、彼ら(やること成すこと素晴らしいが他人をゴミの様に扱うタチの悪いエンジニア)と働いている。いくつかの企業は彼らを雇わないポリシーを掲げている。例えばNetflixの「タチの悪い凄腕をゼロにしよう(No Brilliant Jerks)」など。それは僕がNetflixにジョインした数多くの理由の内の一つだ。あるいは「馬鹿げたルールを作るな(No Asshole Rule)」という話題となったもある。wikiから2つの判断材料を引用してみよう。 1.その人と会った後に、圧力や侮辱を感じたりもっと悪い状態になっていないか? 2.その人は、その人自身より力のない人たちをターゲットにしているか?あなたやあなたの会社への問いかけたい。あなたは、どうしようもなくクソな凄腕エンジ

    タチの悪い凄腕エンジニア|水屋亜次郎(みずやあじろう)
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2019/09/26
    Googleの研究では会社のパフォーマンスについて「真に重要なのは『誰がチームのメンバーであるか』よりも『チームがどのように協力しているか』であることを突き止めました。」と結論を出しています。
  • バグについて謝るのはやめよう | Yakst

    ハニー、見てくれよ。俺はテクノロジーを使ってるんだから 謝ってる時間なんてなかったよ THE STOOGES, SEARCH AND DESTROY この数年というもの、私が作ったもののバグについて謝るのを意識的にやめようとしてきました。 バグについて謝ろうという誘惑は強いものがあります。昔は自分も謝っていました。私の書いたコードのせいで、同僚の1日が台無しになってしまったり、ユーザに対する影響が出てしまった時には、「おっと、ごめんよ!そんなこと考えもしなかった」と言っていたものです。 この謝罪の動機はもっともなものです。あなたはチームのためにベストなことをしたいわけです。つまり、ほんのちょっと違ったやり方をしていれば、問題は防げたはずなのです。そう考えると、バグについて謝るのは害がないように見えます。しかし、次のような文化的なアンチパターンの原因になります。 ある人またはコードの一部を、

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2019/09/26
    過ちであったのか制約が原因だったのかがわからないのが根本的な問題なので、筆者の主張はよくわかるが最後は程度問題ということでグレーなままになると思う。
  • 「朝食は抜くな」「夜食べたら太る」は間違い。DaiGoが見破るダイエットのウソ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    メンタリストDaiGo著『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』より 「朝は抜くな」「夜べたら太る」は間違い。DaiGoが見破るダイエットのウソ 英国発祥のメンタリズムを日のメディアに初めて紹介し、日唯一のメンタリストとして注目を集めるDaiGoさん。 『ストレスを操るメンタル強化術』『一瞬でYESを引き出す 心理戦略。』など、日常でもビジネスでも役立つメンタリズムに関する書籍を執筆しており、その多くがベストセラーになっています。 そんなDaiGoさんの新著が『最高のパフォーマンスを実現する超健康法』。 研究論文やあらゆる文献を調べたうえで、DaiGoさん自身が実践している健康法が同書にはまとめられています。 そこで、「我慢できずにべすぎた」「なんとなくカラダがだるい」といった若手ビジネスパーソンに多い問題の解決法を抜粋。 日々のちょっとしたカラダの悩みについて、学術的観点から

    「朝食は抜くな」「夜食べたら太る」は間違い。DaiGoが見破るダイエットのウソ|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2019/09/26
    これは巷のオカルトダイエット批判にもなってる。ニセ科学批判でもこういうアプローチのしかたがあるだろうって話はあって、ASIOS関係ない女性向けの本を作るって話はでたのだけれど、残念ながら実現していない。