宇宙人の文字とテクノロジーを記した“CIA極秘文書”が存在! 反重力装置、三次元記録機… 米政府によるエイリアン研究の証拠か! コンピューターの登場、スマートフォン、インターネット、ワイヤレス通信など、過去20年間でこれまでに類を見ない技術的な大躍進が起こった。これを情報革命や技術革命だと言ってしまえばそれまでだが、もしかしたらこの裏にはとんでもない秘密が隠されているのかもしれない。 古代宇宙飛行士説によれば、古代文明は宇宙人の技術によって発展したと言われる。ピラミッドや巨石建造物などがそれの最たる例だ。しかし、宇宙人の技術が古代文明にだけ使われていたと考える理由はない。今この時も、我々は地球外のテクノロジーを日夜使用しているかもしれない。 この度、そのことを証明する文書の存在が明らかになった。UFOブログ「UFO Sightings Hotspot」(5月6日付)によると、今年4月8日に
かつて、メキシコ南東部やグアテマラ一帯を中心に栄華を誇ったマヤ文明。紀元前3000年頃から、16世紀末にスペイン人の侵攻により滅ぼされるまで、長きにわたり独自の文化を継承してきた。その絶頂期は8世紀頃であったとされるが、現存する遺跡からは現代にも通用するほど高度な技術や天文学的知識を有していたことをうかがわせる数多くの品が出土しており、そこに宇宙人との関連を疑う声も根強い。 そして今、なんとマヤ文明は「QRコード」(!)さえ駆使していたのではないかと疑われる画像がSNSなどを通して拡散し、海外のネットユーザーたちを驚愕させているのだ。まずは問題の画像をご覧いただこう。 大きな首飾りをつけた、逞しい体つきの彫像。しかしその首の上には、到底人間のものとは思えない四角い頭部が。さらによく見ると、その平らな表面には直線基調の模様がまるで迷路のように刻まれているではないか。それにしてもこの模様、どこ
ロシア「RU Facts」紙によると、UFO研究家でありメキシコのTV番組『ザ・サード・ミレニアム』の司会者ジェイミー・マウスサン氏が20世紀最大の謎とされている“ロズウェル事件の真実”が写っている写真を所持している、と発表した。ロズウェル事件とは1947年米ニューメキシコ州ロズウェル近郊に墜落したUFOを秘密裏に米軍が回収した、とされている事件である。多数の目撃証言や軍事関係者からの証言もあるが米国政府の最高機密であり、未だ真相は解明されていないのだ。 マウスサン氏はこの写真を5月5日、メキシコの1万人収容するホールでアポロ14号の月面着陸船パイロット・エドガー・ミッチェル氏やNASAの専門家、多数のTVジャーナリストなどを招き、公開するという。またこの写真は1947年~1949年に撮影されたもので間違いないと専門家も認めており、信憑性も非常に高いという。 マウスサン氏は5月5日の公開を
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