communicationに関するlevaのブックマーク (57)

  • 「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて信じる人、もう居ないと思うけど - Feel Like A Fallinstar

    「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて話がインターネット初期に語られていました。 バナーはユーザに見飛ばされる(いわゆる”バナーブラインド”) コンテンツに程よく溶け込むテキスト広告のほうがクリックされやすい だから、テキスト広告のほうが良い こんな3段論法ですね。 そんな話を、今でもアイトラッキングツールの検証例や(謎の)ユーザビリティ記事で見かけることがあります。 でも、現実には、こんなバカな話をしてたら大笑いされるのが関の山です。 広告主から見た広告の価値 そもそも「押される広告」に意味がある、というのはPVが稼げればいいという単純な思想に基づいています。 アクセス解析だけでなく、広告効果測定専用のツール、さらには広告と顧客データベースを紐付けたライフタイムバリューの分析までできるようになった今、サイトへの誘導量にたいした意味はありません。 クリックが欲しければ、いくらでも安い枠

    leva
    leva 2009/05/25
    乱暴な言い方だけれども、少なくとも閲覧者とのコミュニケーションがいい加減な広告が、有益な購買に結びつくとは考えがたいよなぁ
  • 議事録をデザインする。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 学生に議事録を書かせているのですが、当然、質が低い。 議事録をただの「記録ツール」だと認識しているようで、そのせいみたいです。 社内の定例MTG等の議事録は後で見返すための記録ツールでも問題ないと思います。 でも、プロジェクトマネジメントで使う議事録はそれじゃダメ。 議事録は「合意獲得ツール」です。 当然、そこには「いつでも見れる」という「記録ツール」の機能性も含まれます。 しかし、それ以上に重要なことは基的に会話という不可視状態で行われるMTGにて、決定したこと、検討しなければならないこと、その責任所在をしっかりと文書に残し、プロジェクトメンバー全員が共有、そして「合意」することが重要となります。そのための、議事録

    leva
    leva 2009/03/31
    議事録=合意結果(not 合意プロセス)のレジュメ。シナリオ化とはまた違った面白さがありそう
  • 無料ソフト「PSP filer」開発者、ユーザーからの「文句」を腹に据えかねて開発・公開中止 | スラド デベロッパー

    ストーリー by otk 2009年02月22日 19時45分 額の多寡じゃなくって、気持ちの問題ですよ 部門より PSPで動作する人気ファイラー「PSP filer」の開発者がユーザーに寄付を求めたが、結果寄付はあまり集まらなかったようで、そのために同ソフトの開発と公開が中止される事態になった。 PSP filerの開発者は同ソフトの掲示板などで、「身勝手な要望ばかりする人がたくさんいるため、モチベーションを保てなくなった。そのため(モチベーションを上げるため)寄付を求めた」という旨の発言をしているが、それでも寄付を出さずに身勝手な要望をするユーザーは後を絶たず、そのために公開中止を決めたようだ。 同ソフトの掲示板では機能要望などが活発に書き込まれており、作者もそれを受けて頻繁にソフトのアップデートを行っていたが、ソフトウェア寄付を求めた後はそれを非難する書き込みなども見られる。 作者は

    leva
    leva 2009/02/23
    開発者が一番損する問題。母数を広げると荒れるのであれば、ある程度知名度がある場合だけど、寄付をした人からのみ(掲示板の投稿パスを渡すなりして)意見を受け付けるようにすればいいんじゃないかな
  • 広告β:一億総表現社会に期待する

    昔から、そして今も、コンテンツの収益化というのは難しい問題であるとおもう。ちょっと前まではCDとか、新聞紙とかいった物理的制限のあるモノを経由させることでお金をとる仕組みがあったけれど、データだけでやりとりするようになれば、コピーし放題、どうやってお金を取るのかも結構難しくなってきている。 そういったお金の取り方とは別に、コンテンツというものをどうやって評価すればいいのか、という問題もあったりする。コンテンツは消費してみないと評価し得ないうえに、ひとりひとりの時間は限られているので、そうかんたんに市場で評価すればいいというわけにもいかない。このまえ雑誌編集をやっている人と飲んだら、「煽った内容なんて当はやりたくないが、そうしないと全然売れなくなってしまう」と愚痴をこぼしていた。 テレビには視聴率という評価基準がある。どれだけ多くの人が見たかという数値ということになっている。テレビマン

    leva
    leva 2008/12/29
    ページランクが評価手法として良いかどうかはいいとして、一千万総評価とは単純な大衆的評価であり評価をどう評価するか(評価の重み付け)が重要になるでしょう。その際、単純なピアレビューでよいのかどうか
  • ブログを続けて感じてきたのは、孤独だった - 図書館情報学を学ぶ

    図書館情報学を学ぶ」を立ち上げて、早二年が経過した。ブログを通じて、様々な人と知り合って図書館についての議論を交わすことができた。オフ会にも参加した。最近では、200usersを超えるはてブが付けられるという事件にも遭遇して、自分としてはブロガーとして一周を走りきったと思う。 ブロガーとしての自分を振り返ってみて感じたのは、意外にも「孤独」だった。もちろん、図書館系ブロガーの人々とはリアルでもネットでも頻繁に交流している。けれども、自分は何を目指して書くべきなのかを教えてくれる人はいなかった。ブログは「自由に書けるメディア」なのだから当たり前だ。これは自分で解決する問題なのだ。 以前、ARGカフェの質疑応答で、「ブロガーは、作者と編集者の一人二役を演じなければいけない」という趣旨の発言をしたことがある。を書くときには、必ず編集者が作者について、あれこれアドバイスを与えてくれる。しかし、

    ブログを続けて感じてきたのは、孤独だった - 図書館情報学を学ぶ
    leva
    leva 2008/12/27
    問題関心がないというよりも、自分のぼやっとした好奇心を具体的に掘り下げて面白い部分を見せてくれる人がいないってことかな / ブログの編集過程で「関心のある人とこの考えを掘り下げあえれば」とはよく思うな
  • 本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私の住む街にハンバーグ屋さんがあります。値段も手頃で、そこそこの人気。カウンターオンリーで、U字に曲がったカウンターの中にキッチンがあり、その中で店主がハンバーグを焼いてくれます。ひとりでも気楽に入れるので私はよく行くのですが、味の方はというと、まあ普通。人によってはまずいと言うかもしれません。目玉焼きの付いたスタンダードバーグが580円だから、あんなもんだろうなという感じで、通い詰めています。 でも、私、そのハンバーグ屋さんでひとつだけ好きなところがあります。それは、味噌汁。油揚だけのシンプルな味噌汁なのですが、お出汁が煮干しで旨いんですよね。昼はサービスで、夜は100円。私は夜でも味噌汁を必ず頼みます。 *     *     *     * もし、このハンバーグ屋さんが広告をつくってほしいと頼んで来たら、私はどうするかな、と考えてみました。価格は、ファーストフードには負けているし、正

    本質価値と付加価値についての覚え書き - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    leva
    leva 2008/12/25
    本質価値と付加価値を正しく認識するのは前提で、その上で受け手の文脈にグサッと来るようにいかに本質価値を訴求するかが肝ですよね。インスタントコーヒーがブレイクした話を思い出した→http://tinyurl.com/62cjup
  • 【実践編】第5回 未来につながるコミュニケーション | gihyo.jp

    およそ2年にわたって連載された『Web Site Expert Academia⁠』⁠。今回を持ちまして、最終回となります。最後のゲストは、電気通信大学人間コミュニケーション学科の3教授とこれからのソーシャルメディアに求められるコミュニケーションについてパネルディスカッションを行いました。 左から、電気通信大学 人間コミュニケーション学科教授 兼子正勝氏、 電気通信大学 人間コミュニケーション学科教授 中嶋信生氏、 関心空間代表取締役 前田邦宏氏、 電気通信大学 人間コミュニケーション学科教授 福田豊氏(撮影:武田康宏) Webの信頼性を可視化するには? 前田: まず人と人はつながっているということをどう表現したら良いのかということについて、ご意見をお聞きしたいと思います。 たとえば、「⁠さっきこの建物の前で4人は集合写真を撮りました、それが雑誌に掲載されました、だから4人はつながっていま

    【実践編】第5回 未来につながるコミュニケーション | gihyo.jp
    leva
    leva 2008/12/04
    コミュニケーション話。面白そうなので、あとで連載各回を見てみよう
  • 「つぶすわけにはいかない」――こくばん.inを会社化した理由 - ITmedia News

    「最近、周りの人から“こくばん社長”って呼ばれるんです。それが1番大きな変化かな」――「こくばん.in」を開発した宗原吉則さんはそう言ってはにかむ。 こくばん.inは、Webブラウザ上の黒板ふうフォームに、チョークのような線で絵や文字を描いたり、黒板消しのようにぼかしたりできるサービス。フリーでFlashエンジニアを務める宗原さんが趣味で開発し、今年2月にオープンした。 当初は収益化に消極的。広告もほとんど張らず、サイトからの収入は半年間ほぼゼロだった。だがユーザーが増えるにつれ「このままつぶすわけにはいかない。ビジネスとしても成功させたい」と思うようになった。 8月に「株式会社こくばんin」を設立。格的にビジネス化していく。Flashエンジニアとしての仕事もしばらく並行するが、今後は社長として、こくばん.inの業務に集中していく考えだ。 会社化しても当初と変わらず、と2人で運営してい

    「つぶすわけにはいかない」――こくばん.inを会社化した理由 - ITmedia News
    leva
    leva 2008/09/21
    時にサイトの看板を描いてくれるごく一部のアマプロも最初はビギナーなわけで、あまり排他的なコミュニティにしないためにはうまくない人も居着いて時に書く側に回りたくなるようにサービスのデザインが必要
  • 恥は語られない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    先週末、NHKスペシャルで「戦場 心の傷」と題された番組が放送されていました(公式ページはこちら:その1・その2)。タイトルの通り、戦場で戦う兵士達が心にどのような傷を負うのか、米国での事例を軸に解説するという内容。戦争は生き残った者に対しても、深刻な心理的ダメージを与えるのだ、ということが嫌というほど理解できる番組でした。 恐らくこの番組を観た人に向けてでしょう。近所の書店で『「戦争」の心理学』というが平積みにされており、思わず購入してしまいました。この、タイトルから『戦争における「人殺し」の心理学』を連想された方も多いと思いますが、同じくデーヴ・グロスマン氏の手によるものです(『「戦争」の心理学』のみ共著)。ただし原題のタイトルは"On Combat - The Psychology and Physiology of Deadly Conflict in War and Peac

    恥は語られない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    leva
    leva 2008/09/18
    恥を共有することで無駄な悩みをモチベーションに変える。スポットライトが当たれば必ずその影が出来るわけで、それを共有することに大いに意味があると。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    leva
    leva 2008/07/08
    これも共感。『一見「効率的」でないコミュニケーションが、自己を形成する上で一番効率的な方法だったりする問題』かなぁ。
  • オフラインとオンラインの口コミのバランス

    毎日 35億の口コミ会話がアメリカで行われていると言われています。Keller Fay Group の調査によると、そのうちオンラインで行われている口コミはわずか 7%。実際会って行われる口コミが圧倒的に多く (75%)、次に多いのは電話 (17%) だそうです。SNS やブログなどオンラインにおけるコミュニケーションは多様なものになってきてはいるものの、オフラインの口コミは依然最も強いわけです。 上記と似たような結果は BIGresearch が、15,727人を対象にしたアンケート結果にも表れています。 インターネットを利用して製品やサービスのリサーチをする方はいると思いますが、そういったネットを利活用している方でも、オンラインツールを使うより実際人と会ったときに話したり (72.7%) 電話 (55.0%) やメール (63.2%) で伝える場合のほうが多いそうです。「これが良い!」

    オフラインとオンラインの口コミのバランス
    leva
    leva 2008/07/08
    OpenIDとhReview(あと、FoaF)が普及し、信頼できるブロガーのオススメ商品(★4つ以上付けた商品)だけ受信… クチコミの質を担保するため、ユーザはそうして不特定多数より知人のクチコミに傾くようになったりして
  • 10代のネット利用を追う: MIAU代表の小寺信良氏に聞く、フィルタリングに代わるもの

    6月11日、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(青少年ネット規制法)」が参議院会議で可決・成立した。同法案に反対してきたインターネット先進ユーザーの会(MIAU)は、その一方で、情報リテラシー教育の重要性を訴えている。MIAUの代表を務める小寺信良氏に、フィルタリングやペアレンタルコントロールのこと、そして今後制作するという“インターネットの教科書”のことを聞いた。 ● フィルタリングへの過剰な依存は危険 小寺氏は、青少年ネット規制法がフィルタリングという技術に過剰に依存しており、教育に関する部分が不十分な点を指摘した上で、「フィルタリングの代案はいろいろあるので、複合的に利用すべき」と言う。 例えば“ペアレンタルコントロール”だ。欧米では主流的な考え方で、ネットは親の立ち会いや許可の元で利用させるというものだ。「日でも、小学生までなら通用するか

    leva
    leva 2008/06/26
    ペアレンタルコントロールとフィルタリングを使い分けるリテラシー / リアルでコミュニケーションを重ねてたら、ネットでケンカするのがバカらしいのがよくわかる
  • 改訂版・ヤスヒサ的プレゼン8項目 : could

    プレゼン仕事 改訂版・ヤスヒサ的プレゼン8項目 Designer meets Designers は、久々のプレゼンでしたが、ほぼ合格点の出来だったと思います(来ていただいた方に満足していただいたかどうかは別評価ですが)。今までの反省点を活かして話し方を模索したり、Keynote 4 に登場した新しいアクションを追加するなど、今までと少し違った雰囲気になるように心がけました。もう2年くらい前に「ヤスヒサ的プレゼン」と題して自分が考えるプレゼンのコツを紹介しましたが、今回はその改訂版という位置付けで8項目紹介します。 専用アプリケーションを使う 今は SlideShare のようなサービスもあるので、Web上に公開するために HTML でなくてはならないわけではありません。KeynotePowerPoint は、プレゼンテーション専用といっているだけあり、プレゼンに特化した便利な機能が

    改訂版・ヤスヒサ的プレゼン8項目 : could
    leva
    leva 2008/05/14
    こういうのはライフハック的にありがたがるんじゃなくて、プレゼンの採点項目というチェックリストとして(自分のプレゼンパターンにあわせて適宜変更しながら)役立てるのがいいかもしれません
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    leva
    leva 2008/05/14
    図書館サービスの将来に関する論文を読んでも、図書館は情報技術の導入への姿勢は積極的でも図書館員の人的資源を割くことには引け腰なのだとわかる。なので現実的には難しいけど目標として持っておきたい所ですね
  • e-learning2.0への期待

    僕はe-learningという考え方は、トップダウンのイメージしかなくて嫌いでした。 人事部の教育コスト、移動コストのコストダウンや、元々予備校がやっていたビデオ学習をオンライン化しただけのものなど。それ自体には送信側のメリットはあるけど、受信側が「オンラインであること」のメリットはどこまであるのだろうか?という部分で、あまり有効なイメージがわかなかった。 予備校が、Webより一歩手前の時代にCSや衛星放送に手痛い投資をしていて、遠隔教育について力尽きていたってのもあるとは思うんだけど、どうにもe-learningが有効活用されているイメージはない。 確かに慶応SFCやアメリカのスゴイ大学の授業が見られるようにはなってるんだけど、それは、その大学がやってることがスゴイのであって、決してe-learningとしてやっていることそのものが画期的だったわけじゃない。SFCだって、RealPlay

    leva
    leva 2008/05/12
    つまりe-learningって1(教授側)対n(被教授側)よりも、n対nみたいなアプローチの方が向いてるって事か。確かにそちらの方が緊張感もあって意欲も湧くか。となると、リアル教育とe-learningは別物で捉えるのがよいのか。
  • 「録音笑いのないバラエティ番組を見られなくなった」 :Heartlogic

    「録音笑いのないバラエティ番組を見られなくなった」 はてなブックマークの人気エントリーより。記事の枕部分に興味を持ったので。 「以前からアニメを見ていたが、今はコメントがないとアニメが見れなくなった」という人間が増えている。2ちゃんねる等々でもよく見かける書き込みだし、自分の周りにもそんなことを話している人がいる。それは決して「このアニメはコメントがないと見れないほどの糞アニメだ」という意味ではなく、彼らは全てのアニメに対し普遍的にそれを感じているらしい。 それはオタクとしての「劣化」だ - Thirのはてな日記 ニコニコ動画のコメントは、テレビのバラエティ番組でよく使われる笑い声と似た性質を持つと考える。 この笑い声を「影響力の武器」では「録音笑い」と呼んでいて、誰も録音笑を好きな人はいないが、録音笑いがあるとテレビの視聴時間が伸び、満足度も高まるというデータがあるとしている。この録音笑

    leva
    leva 2008/05/08
    とりあえず紹介している本を読んでみよう
  • 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。:HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。:HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com
    leva
    leva 2008/04/18
    アイデアは1つではなく複数の問題を解決するもの / プログラマの延長線上にある岩田社長 / 従来の延長線上にないDSとWii / すごく伝わる言葉で話していて、それがすごく面白い。読み物として秀逸だなーって思いますね
  • ブログの向こう側にある会話を追う

    従来オンライン上の会話は一元化されていました。例えばフォーラムや掲示板で会話を始めるためのネタが挙り、それに対しての反応がその場に連なっていました。ブログが使われるようになると、フォーラムでの会話だけでなくブログを中心とした会話もスタートしました。簡単にブログを設置することが出来るので会話が一カ所ではなく数多くの場所で発生するようになったものの、ブログにあるコメントやトラックバックによってなんとなく繋がり合っていました。また、TechnoratiやGoogleブログ検索を利用してある程度、会話を追うことも可能です。しかし、現在はさらに会話を追うのが難しくなってきています。 今はブログより気軽に自分の意見を書き込む場所が数多くあります。Livedoor クリップをはじめとしたソーシャルブックマークサービスのメモ機能。Tumblrのようなスクラップサービス。Newsingのようなソーシャルニュ

    ブログの向こう側にある会話を追う
    leva
    leva 2008/04/04
    ソーシャルサービスとはいえ、基本的には断片化した情報群なのだから、一つの体系・文脈で把握できるよう提示するのは難しいかなと思ったりもする。各レスポンスの見出しだけでも取れたら実現の見通しが取れるかも
  • ネット対応テレビに「コミュニケーション」を組み込む方法 :Heartlogic

    ネット対応テレビに「コミュニケーション」を組み込む方法 『ネットと家電のキャズムを超えろ!会議』第1回は3/27夜。参加者募集開始 - キャズムを超えろ! ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 FPN-イベント案内 テーマは「ネット×テレビ」で、テレビ関係のネットサービスを展開するメタキャストの井上氏と、ソニーの岡氏のプレゼンテーション+ディスカッションといった内容。たいへん勉強になりました。 詳細なレポートは誰かが書いて下さると信じて、考えたことをメモ的に。 テレビとは何か? 最初に「テレビとは何か?」的な現状の共有があると良かったかも。業界的の中の人には当然見えているのでしょうが、 誰が買ってるのか? 若い人? お父さん? AVマニア層? どうしてネットに繋げたいのか? 付加価値のため? ネットからの収益を狙うため? 最近も「1人一台、1部屋一台」みたいな状況なのか? PCに押された

    leva
    leva 2008/03/29
    ニコ動からのアプローチでテレビにコミュニケーションを持ち込もうとしても無理でしょうね。家族内コミュニケーションという話だとWiiが既に実現のめどをつけちゃってるからテレビの出る幕かな?とも思います。
  • 第21回 流れる情報と留まる情報 | WIRED VISION

    第21回 流れる情報と留まる情報 2008年3月26日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 世の中の様々な情報は、いつでも参照できるストック型情報と、リアルタイムに流れてくるフロー型情報におおまかに分類することができます。最新のニュースや天気予報は重要ですが、古い情報はあまり役にたちませんからもっぱらフロー情報として扱うのが適切ですし、百科事典や辞書などはストック情報として扱うのが適切です。しかし、新しくてかつ保存が必要な重要な情報の場合、両タイプの取り扱いが必要になるので取り扱いが面倒になります。 ■ストック情報とフロー情報の変換 ストック情報とフロー情報はあらゆる場面で常に変換が行なわれています。聞いた話をメモ帳に書くという行為はフロー情報のストック化ということになりますし、手帳からネタを捜してブログを書いている人はストック情報をフロ

    leva
    leva 2008/03/27
    確かにメールの上にはもう一段メタでかつデファクトスタンダートなシステムが欲しい気がする / 両方の特徴を備えたシステムよりも既存のシステム間の連携具合・結合具合を高めた方がよい気がします(検討中)