エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
恥は語られない:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
先週末、NHKスペシャルで「戦場 心の傷」と題された番組が放送されていました(公式ページはこちら:そ... 先週末、NHKスペシャルで「戦場 心の傷」と題された番組が放送されていました(公式ページはこちら:その1・その2)。タイトルの通り、戦場で戦う兵士達が心にどのような傷を負うのか、米国での事例を軸に解説するという内容。戦争は生き残った者に対しても、深刻な心理的ダメージを与えるのだ、ということが嫌というほど理解できる番組でした。 恐らくこの番組を観た人に向けてでしょう。近所の書店で『「戦争」の心理学』という本が平積みにされており、思わず購入してしまいました。この本、タイトルから『戦争における「人殺し」の心理学』を連想された方も多いと思いますが、同じくデーヴ・グロスマン氏の手によるものです(『「戦争」の心理学』のみ共著)。ただし原題のタイトルは"On Combat - The Psychology and Physiology of Deadly Conflict in War and Peac
2008/09/18 リンク