CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!
<封筒サイズで、わずか約634gのポケットスタイルPC> 本機は、ユーザーの望むPC及びネットワークライフを、思うままにいつでもどこでも楽しめる機能・性能を実現しています。優れた携帯性を確保するため、長形3号の封筒とほぼ同等の本体サイズ(約 幅245mm× 奥行120mm×高さ19.8mm)と質量約634g※2の小型・軽量デザインを実現しています。 ユーザーインターフェースには、快適にタイピングできるピッチ約16.5mmのキーボードに、2つ同時にWebサイトを表示できる解像度(1600×768)を持つ、自社開発8型ウルトラワイド液晶を搭載しています。 また、リチウムイオンポリマー電池の搭載により、薄型化をしつつも、最大で約4.5時間(標準バッテリー使用時)の長時間駆動を実現しています。 ※2 VGN-P70Hシリーズ、付属の標準バッテリー装着時 <美しさにこだわったデザイン> また、「ty
CPUは、動作クロック1.33GHzのAtom Z520、メモリはDDR2-533を1Gバイト搭載する。メモリは固定実装で、増設はできない。OSにはWindows Vista Home Premium SP1を導入する。システムコントローラハブ(これまでのチップセットに相当する)であるUS15Wには、グラフィックスコアの「Intel GMA 500」が統合され、スペック上はWindows Vistaのユーザーインタフェース「Aero」が稼働することになっている。Windows Vistaが導入されたPCとしてはメモリ容量が少ないようにも思えるが、喜久川氏は「PCの環境をそのまま使ってもらうために、Windows Vistaの選択はベスト、または、ベターと考える」と説明している。 最新のPC用OSを実用可能な速度で動かすために、WILLCOM D4の筐体内部では各パーツが高いクロックで動いて
ソニーは、Bluetooth機能を搭載したワイヤレスオーディオレシーバ「DRC-BT15P」を1月下旬に発売する。価格はオープンプライス。直販価格は8,980円。カラーリングはホワイト(W)、ベルベットブラック(BI)、フランボワーズレッド(R)、アクアブルー(L)を用意する。 Bluetooth機能を備えたデジタルオーディオプレーヤーや携帯電話などの再生音を、ワイヤレスで受信できるレシーバ。ステレオミニのイヤフォン端子を備えており、ユーザーが任意のイヤフォン/ヘッドフォンを接続して使用可能。製品にイヤフォン/ヘッドフォンは付属しない。 BluetoothのプロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポート。マイクも備え、携帯電話のハンズフリー通話も行なえる。出力はクラス2で、最大通信距離は約10m。2.4GHz帯を使用しており、対応コーデックはSBCとMP3。SCMS-T方
出張中、一番困るのは電池切れだ。パソコンは常にバッテリ残量を1%刻みで確認できるので、電池切れのタイミングを予測できる。しかし、携帯電話は3つある電池残量目盛りが、2つになるとにわかに緊迫感が増す。2つから1つ、そして電池切れになるのが非常に速いからだ。 というわけで、コンビニに行って緊急電源を購入したりするわけだが、ここにも問題がある。電源容量が大きいものは使い捨てタイプで、乾電池を使うタイプは容量が少ないのだ。なるべくなら、使い捨ては避けたい。しかし、容量が少ないのも頂けない。 そんな折に登場したのが、松下のUSBポート付き充電器「ポケパワー(Pocket Power)」だ。パッケージは、NTTドコモ/ソフトバンクに対応した「BQ-600K/F」と、au対応の「BQ-600K/A」の2種類がある。いずれも、Amazon.co.jpでは3,464円で販売されている。 これはニッケル水素充
KDDIと沖縄セルラーは、auの携帯電話に接続できる外部バッテリー「ポータブル充電器01」を7月に発売する。auショップや量販店、auショッピングモールなどで取り扱われる。 今回発売された「ポータブル充電器01」は、auの携帯電話に接続できる松下電池工業製の外部バッテリー。携帯電話用のACアダプタに繋げば約5時間で満充電となり、通常のau端末であれば1回、満充電できる。ただし、E03CAなど大容量バッテリーの携帯電話はある程度充電できるが、満充電にはならない。「ポータブル充電器01」内蔵のリチウムイオンバッテリーの容量は1,850mAh。 外観は薄い円筒状で、携帯電話に接続するコネクタを収納できる。大きさは72×25mm(外形×厚)で、重さは82g。価格は2,520円。 ■ URL ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/20
ウィルコムの「W-ZERO3」がきっかけとなって、わが国でもスマートフォンが普及し始めている。 確かにスマートフォンは一般的な携帯電話より多機能で、使いこなすと便利なのだが、常にネックとなるのがキーボードとディスプレイだ。いくらPCと同じQWERTY配列のキーボードといっても、豆粒のようなキートップでは長文の入力には負担に感じるし、3.5~4型クラスのディスプレイでは限界がある。メールに添付されたWordやExcelといったOfficeアプリケーションのデータ、あるいはPDFをスマートフォンで開けるといっても、3.5型のVGAでは文書全体を見通すことは困難で、非常用という感が否めない。こうした用途には、やはりノートPCが必要、というのが現時点でのコンセンサスではないだろうか。 ●ノートPCのようで、そうではないFoleo この状況を変えるかもしれない製品が、5月30日に発表された。米Pal
日本でiPhoneが出るのは2008年なのですが、現在分かっているスペックを書いておきます。画面は3.5インチ液晶を採用しており、解像度は320×480。容量は4GBか8GBを選択可能。通常使用ではバッテリーは5時間、音楽再生のみなら16時間。サイズは115×614×11.6ミリ。ぺったんこですね。重さは135グラムです。カメラは2メガピクセル。 というわけで、実際にiPhoneが動作している様子のムービーがアップルの公式サイトにアップされているのでそれを見てみましょう。かなり革新的な感じの携帯電話であることは確かですが、この程度のことなら日本だとW-ZERO3シリーズで実現可能な気もしないでもない。 詳細は以下の通り。 Apple - iPhone http://www.apple.com/iphone/ 大きさはこれぐらい 本体画面の超拡大画像です 手に持つとこんな感じ こんなもんかな
つい先日、Logitech の Bluetooth ヘッドホン Free Pluse の紹介をしたばかりだが、今度は携帯電話用の Bluetooth ヘッドセット、Bang & Olufsen の Earset 2 の紹介。 日本では Bluetooth ケイタイの普及率はまだまだだが、自動車を運転しながら電話をかけるというライフスタイルの普及している米国では、Bluetooth ケイタイと、それに対応したヘッドセットビジネスが急速に伸びている。 技術がある程度こなれてくると、あとはデザインとクオリティでの勝負になるのはどこでも同じだが、「Bluetooth ヘッドセットもとうとうここまで来たか」と思わせる洗練されたデザイン。消費電力の低いBluetoothだからこそ可能なデザインだ。 ちなみに、ここまで軽くてカッコいいBluetoothのヘッドホンやヘッドセットが出てくると、Blueto
このところ、薄型、軽量かつ堅牢性に優れたサブノートが次々に登場し、モバイルユーザーにとって目移りする嬉しい状況が続いている。そういった中で、また新たなマシンが登場した。それが、工人舎の「KOHJINSHA SAシリーズ」だ。軽量かつ堅牢性が高いだけでなく、小ささにもこだわっており、サイズ的にはサブノートというよりミニノートに分類したほうがいいマシンとなっている。 今回、40GB HDD搭載モデル「SA1F00A」をいち早く試用できる機会を得たので、さっそく詳細を見ていくことにしよう。 ●往年のLibrettoやLOOXを彷彿とさせる超小型マシン 現在発売されている、いわゆる“サブノート”というカテゴリーに位置付けられるモバイルノートは、その多くが12.1型液晶を搭載し、重量が1kg前後~1kg前半という製品が中心。CPUにデュアルコアCPUであるCore Duo/Core 2 Duoを搭載
■ 価格:オープン価格 ■ DoCoMo FOMA対応モデル ■ 型番:MBSLIMFOMA ■ KDDI au対応モデル ■ 型番:MBSLIMAU ■ Nintendo DS Lite対応モデル ■ 型番:MBSLIMNDSL ■ Mio 対応モデル ■ 型番:MBSLIMMIO
単3アルカリ電池4本で12V急速充電 本製品は単3アルカリ乾電池4本を使ってウィルコムの「W-ZERO3」を急速充電出来る携帯用充電器です。 連続7時間の使用が可能です。また、充電はスイッチでのON/OFF操作が可能で、充電中は緑色のLEDが点灯する為乾電池から電力が供給されているか否かが一目でわかる構造になっています。 本体サイズは40.2×125×19mm、乾電池を除く重量はなんと40gと超軽量でコンパクト。 出張や旅行にも持ち運びやすく、もしもの電池切れにも迅速に対応します。 「W-ZERO3」の心強いお供として活躍すること間違いなしです! ※W-ZERO3は商品に含まれておりません。 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
4月上旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社アスクは、USBで充電可能なデバイスすべてに対応するという携帯型バッテリ「PowerKhan PK-V1」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4,000円前後の見込み。 本体側面にUSBポートを備え、USBから充電可能な携帯機器のバッテリとして利用できる製品。対応出力は最大5.25V、1.3Aまで。同社は、PSPやW-ZERO3、PDA、デジタルカメラ、携帯電話、携帯プレーヤーなど、USB充電対応機器はすべて利用可能としている。本体にはON/OFFボタン、入出力表示の各ランプを備えている。 バッテリは容量2,200mAのリチウムイオン充電池を搭載。本体の充電はPCのUSBポートから行ない、充電時間は約4~5時間。本体サイズは32×107×30mm(幅×奥行き×高さ)、重量は90g。 □アスクのホームページ http:
ムーンズのノートPC用マルチコンセント「メネガレット」。ノートPCなどのACアダプターのメガネプラグ部分に装着することで、ACコンセントを2口拡張することができる 筆者は仕事柄、海外や国内で開催される展示会などの取材に行き、速報レポートを書く機会も多い。東京で開催される展示会なら、基本的には自宅に戻ってから原稿を書いているが、海外や国内でも遠くの場所で開催される展示会なら、ホテルやプレスルームなどで原稿を書くことになる。 こうした場合に困るのが、ACコンセントの数が足りないことだ。最低、ノートPCのACアダプター、デジタルカメラの充電器、ケータイのACアダプターで3つは欲しいのだが、ホテルの部屋などで使えるACコンセントは1つしかない場合が多い。しかも、ACコンセントの位置も机の下など、アクセスしにくい場所にありがちだ。これまでは、ケーブル付きのテーブルタップやトリプルタップを使って、AC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く