『朝まで生テレビ』のことを京大の浅田彰が「全共闘テレビ」と皮肉っていたことも思い出した。
フィリピン人技能実習生(25)が職場の暴力に耐えかねて労働組合に加入したところ、実習生の受け入れ窓口となった監理団体「AHM協同組合」(群馬県高崎市)が労組にファクスを送り、実習生を脱退させるよう求めたことが21日分かった。実習生にも労組加入の権利があるが、実習生を保護する監理団体などが役割を果たしていない形。労組は不当労働行為として神奈川県労働委員会に救済を申し立てた。 ファクスには公益財団法人「国際研修協力機構」(JITCO)などがAHMに対し、労組加入者は実習先が見つからないとの見解を示したとも記載。これが脱退要請につながった可能性もある。労組脱退要請について労組側は「証拠が残るのは珍しい」とした上で、氷山の一角が露呈したとの見方を示している。 この実習生らによると、2015年4月に来日した実習生ら4人は埼玉県の建設会社で勤務。殴る蹴るの暴力や「ばかやろう」など暴言を日常的に受け、1
誰かを擁護すると「ファンにちがいない」「信者にちがいない」って言う人、当人が基本的に好きな人しか擁護せず嫌いな人は攻撃か放置という是非善悪と関係ない基準で行動してるから他人も同じに見えてる場合がかなりある。そうでない人もいくらもいる。また、ある部分に共感することと全面肯定は違う。
発達障害 食で改善を 北陸の有志団体 提案へ金沢で来月講演会:石川:中日新聞(CHUNICHI Web) 企画するのは、七尾市直津町のセラピスト大谷直美さんが代表を務め、問題に関心のある北陸三県の親たちが集まる「ハッピーミネラル」。食事にミネラルを取り入れることで、発達障害や食物アレルギーの改善につなげようと取り組んでいる。 あからさまなニセ科学なので当然カウンター記事も出ている。 発達障害を食事やミネラルで改善しましょうというお話には気をつけて(成田崇信) - 個人 - Yahoo!ニュース 自閉症などの発達障害は現在のところ治療法は確立されておりません。早期に心理・社会的な介入(環境の改善や行動療法など)を行うことで、本人が混乱せずに過ごすことや社会との良好なかかわりが持てるようにし、自尊心を持ち落ち着いて暮らせることで周辺症状を予防することが今のところ妥当性の高い対処法と考えられてお
結局、西部邁さんの「保守主義」の本体はよくわからなかったという印象。何かを「保守」したひとというよりは、進歩的知識人の弱点を知悉したニヒリストだったのではないのかな。ある種の「保守」を演じることでどの進歩派よりも知的に優位に立てるという芸を確立したひとでもあったような。
投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1
ホーム Indie Pick ハンマー少女の冒険をピクセルアートで描く『ピコピコガール』開発中。キュートな見た目とハードな戦闘を併せ持つメトロイドヴァニア 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第508回目は『ピコピコガール』を紹介する。 『ピコピコガール』はピクセルアートで描かれる2Dアクションゲームだ。主人公は赤髪の少女Piko。小さい身体ながら鍛冶屋を生業としている。Pikoは平和な世界で暮らしていたものの、突如世界を揺るがす地震が発生し、平穏な暮らしに陰りが見え始める。Pikoは自慢のハンマーを片手に世界の秘密を探る旅に出る。 『ピコピコガール』は縦横無尽のマップを探索するという、いわゆるメトロイドヴァニア型の形式を採用している。道中のギミックを解き、敵を倒しながら広大な世界を探索する。Piko
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