すでに2日経ってしまって報告ですみません.6/25(水)に開催されたShibuya.pmにて,PerlMachineという題目で20分間の枠を用意していただきまして,発表を行いました. 会場のセッティングをしていただいたIIJ様,全体の取り纏めを行ったtakesako様,動画中継のcoji様,そしてスピーカー方々に感謝申し上げます.まとめ動画ページもあるようです.すごい.あと発表内容をまとめてくださった方もいて,なんだかものすごい的確でこのまま自分のプレゼンを改良するときに使えそうないきおいです. 発表おわったあとになにも分からないまま,集団についていってご飯食べました.すみませんすみません.ごちそうさまでした.顔とお名前が一致しなかった方が大半だったということを告白します.すみませんすみません.というか自分から挨拶しないとだめだよなあ 発表スライドなど ということで自分の分をSlideS
sv_2mortalという関数が気になったので追ってみた。 PL_tmps_stack sv_2mortalは、embed.hにより、Perl_sv_2mortal関数からリネームされているものである。Perl_sv_2mortal関数は、sv.cの6857行目にある。おお、短い。PL_tmps_stackというのはグローバル変数。ここに積んでいるようだ。ちなみにPL_tmps_stackは、MULTIPLICITYマクロを有効にしている場合、embedvar.hで #define PL_tmps_stack (vTHX->Ttmps_stack) となり、インタプリタインスタンス独立となる。閑話休題。tmpsスタックに積む前に、 EXTEND_MORTAL(1) としている。EXTEND_MORTALマクロは、pp.hの400行目にある。見てみると、あらかじめ確保しておいたtmpsスタ
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