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2013年8月6日のブックマーク (5件)

  • アメッシュの画像を解析して、家に雨雲が近づいたら通知するツールを作った - taiyoh's memorandum

    まあ、タイトルの通りなんですが。 アメッシュの監視ってだけなら他に作ってる人がいるっぽいのですが、僕がやったのは、エリアごとに緊急度を付けて、家に雨雲が近づけば近づくほど緊急度が上がってるというのが分かるようになってます。 これって要は、目標のポイントを中心とした円を何枚か用意しておき、それらの画像を1枚ずつ突き合わせてアメッシュの降水の様子を示した画像を論理積(AND)で重ねた時、ピクセルが残るかどうかによって、画像に応じた緊急度を判別させよう、ってことですね。そして気づいたら、imagemagickを使う場所が全部system関数を叩くようになってて、とても泣きそうです。でも、plenv等でPerlMagick入れるのめんどいし、他の処理をシェルスクリプトで書くのも自信ないんだもん。。。 今になって色々考えてみたらすごい富豪的な探索方法なので、他の人も使えるようなサービスとしての設計に

    アメッシュの画像を解析して、家に雨雲が近づいたら通知するツールを作った - taiyoh's memorandum
    likk
    likk 2013/08/06
    首都圏の人しか使えないのがアメッシュの残念なところ。// tenki.jpの雨雲レーダ画像落としてくるところまでは github に上げた。 https://github.com/Likk/WebService-TenkiJp-Radar-Image
  • Carton 1.0 時代の Web アプリケーション開発フロー - tokuhirom's blog

    Carton 1.0 がでたところで、Web アプリケーション開発のフローを一度見直しておきたい、そんな人も多いでしょう。 そんな方のために僕のやりかたをまとめました。各社、議論の叩き台にしていただければよろしいかと存じます。 もっとも重要なことは、、 Carton を使うときに、僕が最重要だと思うことは、できるだけ番環境と開発環境の環境をそろえるということです。CPAN モジュールが番と開発でバージョンちがうから挙動がちがってた!! なんてのは時間の無駄ですし、よくないことですからね。 ですから、各開発環境と番環境をできるだけそろえることを意識していきたいとおもいます。 DarkPAN は使ってない そんなに DarkPAN 的なのを使うほど、DarkPAN 的なオレオレモジュールがないので、git submodule で管理しています。 【201308061241update】

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    likk 2013/08/06
  • [寄稿]「俺の求人の応募者のスキルが低くても、エンジニアは結局アレだから」と、人事が勝手に納得する理由 - 表参道フォークウヱル別館

    前回に引き続きサカタカツミさんによる寄稿シリーズの第2回目をお送りします。 前回の記事では社内のエンジニアと人事の間の壁について語っていただきましたが、今回はなぜその壁ができてしまうかについて踏み込んだ内容になっています。 サカタさんはCodeIQのプロデューサーもされていて、日常的にそのクライアントとなるエンジニア採用担当の方々と接する機会があるわけですが、その中で聞く人事のホンネについて赤裸々に語ってくださっています。 正直、聞いててカチンと来ること多々ありです。しかし私の立場としては、単純に反発するのではなく、この溝を生む人事側の意識を受け止めた上で今後の Forkwell Jobs のあり方とか、このブログの記事の書き方とかを考えないとなあ、と思わされる示唆に富んだ記事でした。 エンジニアって要は労働集約型のアレでしょう、という話 『CodeIQ』というサービスをプロデュースして

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    likk 2013/08/06
    人事は結局アレだから。という逆視点のものが読みたくなる。
  • 高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ

    高専ってすごい! 情報工学を体系的に学ぶために高専でやってきたことをまとめる。 - nigoblog 僕は高専卒だ。といっても、1回留年して、1回休学した。つまり、落ちこぼれだ。それでもウェブエンジニアとして一応働いている。 そして、僕は高専には行くべきではないと思っているというのが音だ。 上記のようなエントリーをみて技術に情熱を燃やす中学生が高専を受験しようと思ってしまうと心が痛むので、行くべきではないと考える理由を書いてみようと思う。 先ず一つ目、クラスが5年間固定であること。 これがどういうことかと言うと、固定化された小さなコミュニティの中で多感な時期を過ごすということだ。 高専生は卒業までに1クラス40人の中にしか属すことがない。 一方、高校生なら毎年クラス替えをするわけだし、大学生のことはよく知らないがまたそこで新しい仲間を見つけるのだろう。 部活やバイトがあると思うかもしれな

    高専はすごいかも知れないが行くのは止めておいたほうがいい - 下林明正のブログ
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    likk 2013/08/06
    だからといって、高校-大学行ってもリア充力が磨かれるわけじゃないぞー。
  • 部下や後輩をうまく「叱る」ことができる人などほとんどいない - 脱社畜ブログ

    以下の記事が、非常に興味深かった。 叱責で「やる気失う」部下56% 上司89%「育成」 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF03003_T00C13A8NN1000/ 見事なまでのすれ違い。 会社で上司や先輩から行われる説教が、単なる憂さ晴らしである場合は少なくない。「お前のためを思って言ってるんだ」という言葉を使う人ほど、実際には自分自身のために説教をしている。ミスをした部下を叱責すれば、気分はスッキリするかもしれないが、それによって育成の効果が得られる場合は限定的だ。「育成のつもりで叱っている」と軽々しく言う人の多くは、「叱る」という行為の難しさを正しく認識していない。 「叱る」という行為は「褒める」という行為に比べると、何十倍も難しい。褒められて悪い気持ちになる人はあまりいない。褒めることで、その人のやる気を引き出すということは、ある意味誰にで

    部下や後輩をうまく「叱る」ことができる人などほとんどいない - 脱社畜ブログ
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    likk 2013/08/06
    30代になると逆に叱ってくれる人が欲しくなる。