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2021年4月16日のブックマーク (2件)

  • Mirrativのコラボ通話&配信のクライアント/サーバー間の仕組みを徹底解説 - Mirrativ Tech Blog

    こんにちは。サーバーエンジニアのユンです。 今回Mirrativは「コラボ配信」という機能を開発しました。他の配信者(最大3人)と音声でつながり、視聴者とも同時にコミュニケーションを楽しむことができる機能です。 コラボ配信機能の紹介記事 | Mirrativ公式ブログ コラボ配信機能 現在のところ、一部の配信者さんにご利用いただき、さらなる機能改善を進めています。 もともと、Mirrativでは「コラボ通話」という配信者と視聴者が通話する機能があります。コラボ通話はWebRTCの機能を使っていて、iOS/Android側はlibwebrtcにパッチを当てたものを利用しています。またSTUN/TURNはTwilioを利用しています。 コラボ通話をしているときユーザーは配信者、コラボ通話者、視聴者の3種類に区別され、配信者とコラボ通話者はWebRTCで音声が双方向になり、お互いの声をWebRT

    Mirrativのコラボ通話&配信のクライアント/サーバー間の仕組みを徹底解説 - Mirrativ Tech Blog
  • JSON Pretty Linter - JSONの整形と構文チェック

    ヒント基的な使い方「元となるJSON」に、チェックしたいJSONデータを入力して下さい。準備ができたらチェックボタンをクリックして下さい。入力したJSONの構文が正しいかチェックして、結果を表示します。エラーがある場合は、その箇所を指摘します。改行とインデントを付け、また、ユニコードエスケープを日語に直すなどして整形したJSONを表示します。構文チェックのツールとして、「JSONlint」を利用しています。仕様当サービスはJavaScriptで処理しているため、下記の仕様となっています。 値に含まれる不要なバックスラッシュは取り除かれます。小数点以下が0の場合(例: 1.0)、整数(例: 1)として認識します。実質同じ値でも型を厳密に区別している場合(例: 1ではなく、1.0でなければダメ)は、ご注意下さい。ビューアーキーをクリックすると、オブジェクトを閉じたり開けたりできます。「To

    JSON Pretty Linter - JSONの整形と構文チェック
    lilpacy
    lilpacy 2021/04/16