室内の「二酸化炭素(CO2)濃度」を監視して、自動で換気する仕組みを作ってみました。 CO2とその影響 温室効果などでよく話題になるCO2は、大気中には極々少量(体積比で約0.03%)しか含まれていません。 しかしながら、人のカラダはCO2の濃度に敏感で、室内などで濃度が上がると眠くなったり集中力・パフォーマンスの低下に繋がるようです。 とくに締め切った部屋、人数が多い空間、暖房器具やガス調理器具の使用中などは、思った以上に短時間で濃度が上がってしまことは、あまり知られていないかもしれません。 筆者も「NETATMO(ネタトモ)」を5年前に購入して計測してみるまでは、あまり意識したことがありませんでした。 例えば、閉めきった6畳の部屋で換気せずに大人ひとりが寝たときのグラフ。 寝る前に741ppmだった濃度が、寝ている間にぐんぐん上昇し、朝には2,720ppmに到達。大気中のCO2濃度は約
「自分がなりたいのは画家なのでは?」 と、最近自分の本当の気持ちに気づくことができました。今生では絵画能力が壊死しているので、来来来世あたりで頑張りたいと思います。まかり間違ってバックエンドエンジニアまさくにです。 さて、先日、個人で使っている「 Slack 」のアカウントを Standard へ有料化しました。もう RSS とかメールとか呟きとかが溢れてる乱雑な日常に嫌になっちゃって、なんとか整理したかったのがその理由ですが、今のところとても快適で、来世の展望が少し明るくなりました。 ということで、僭越ながら自分がどのように Slack を運用しているかを書いていきたいと思います。 ▼目次 孤独のSlackレシピ 前提と方針 チャンネル作成は注意する 誰かが途中参入する可能性を考える 他サービスと連携する 実際の運用 メモに使おう リマインドしよう IFTTTで必要な情報を集めよう メー
最近 Google Home miniを買いました。 NatureRemoも買いました。すっごい便利。 最近リモコン類をよく失くします。使わないから。 PCをリモートで起動したいのだ! 家電の電源オン、オフはNatureRemoで赤外線を飛ばすことでできますが、 PCを起動するとなるとそうはいきません。 いろいろ調べました。 Wake On Lan Wake On Lanっていう便利な機能があるらしいです。 有線LAN経由で、マジックパケットなるものを送信すると起動できるようです。 最近は無線LANでもできるらしいです。 (無線LANハード側、BIOS側がWoLに対応している必要あります) 詳しくはこの辺りで調べてください(丸投げ ありがとうございます。 Wake on Lan で Windows 10 の PC を遠隔で起動する やること Google homeに「パソコンつけて」と話す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く