棒グラフや折れ線グラフ、どうやって実装していますか? Charts.cssなら簡単です。データをtableタグで実装し、CSSのクラスをtableに加えるだけで横棒グラフ、棒線グラフ、折れ線グラフ、エリアグラフなどを簡単に実装できるCSSのフレームワークを紹介します。 HTMLは普通の表組みなのでアクセシブル、グラフやチャートはレスポンシブにも完全対応した優れものです。 Charts.css Charts.css -GitHub Charts.cssの特徴 Charts.cssのデモ Charts.cssの使い方 Charts.cssの特徴 Charts.cssはtableで実装した表組みにシンプルなCSSのクラスを加えるだけで、さまざまなグラフやチャートを実装できるフレームワークです。カスタマイズも簡単で、ユーティリティのクラスも豊富に用意されています。 HTMLとCSSだけで実装 セマ
こんにちは、CloudFitの瀬沼です。 先日、Twitterでデザイナーに求められるスキルをマンダラチャートで表現される方がいてとても分かりやすかったので、そちらを参考にさせて頂きながらDX人材verのスキルチャートを作成してみました。 また、後半にスキルチャートをベースにしたDX人材の目指し方を記載しています。 DX人材に求められるスキル DXという言葉が非常に幅広い意味で使われているため、その定義次第で異なるところはありますが、僕が考えるDX人材に求められるスキルはおおよそ以下だと考えています。 続きはCloudFit Blogにてご覧頂けます。 https://cloudfit.co.jp/blog/80 追伸 ---------------------- DX人材スキルチャートに基づき、実態調査を行った『DX人材スキルレポート2021』を公開しました。 ぜひこちらもご覧いただける
生きかたを変えたいと おのぞみか?最近、企業の管理職の方とお話ししていると、 「こんなことをやりたい。どんな人材を育てたらいいのか?」 「こんな人材を育てたい。どうやって育てたらいいのか?」 という相談をいただくことが多くなりました。 一方、若手の方からは、 「スキルアップしたい。何を勉強したらいいのか?」 という相談が増えています。 エンジニアの育成、エンジニアとしてのスキルアップはどの企業でも重要なテーマですが、残念ながら良い指針になるものが存在しないようです。 そこで、僕自身のエンジニア経験も含め、これまで色んなエンジニア・経営者の方と一緒に働いてきた中で、「こういうポジションの人は、こういう能力を持っていることが多いよな」「こういうポジションの人には、こういう能力を持っていてほしいよな」という感覚を数値化してみることにしました。 その目的は、以下の3点を明らかにして、エンジニアのキ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く