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dddとdaoに関するlilpacyのブックマーク (2)

  • リポジトリとDAOの違い

    リポジトリとDAOは似ています。どちらもデータストアとアプリケーションコードの間に位置します。 しかしリポジトリとDAOにはやはりどこか違いがありそうです。リポジトリとDAOの違いはどこにあるのか、参考文献からそれぞれの目的を調べてみます。また具体的にリポジトリとDAOをどう使い分けられそうかを考えてみます。 リポジトリはドメインオブジェクトのコレクション A Repository mediates between the domain and data mapping layers, acting like an in-memory domain object collection. – P of EAA: Repository リポジトリはエンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターンにおいて次のように説明されています。リポジトリはドメインとデータマッピングレイヤをとりなして、

    lilpacy
    lilpacy 2021/03/08
    “リポジトリはドメインとデータマッピングレイヤをとりなして、インメモリなドメインオブジェクトのコレクションのように振る舞います。”
  • Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita

    よく見かけるRepositoryパターンのアンチパターンの紹介と対策です。 Repositoryパターンとは Repositoryパターンとは永続化を隠蔽するためのデザインパターンで、DAO(DataAccessObject)パターンに似ていますが、より高い抽象度でエンティティの操作から永続化ストレージを完全に隠蔽します。 例えばDBコネクションやストレージのパス等はReposiotoryのインターフェースからは隠蔽され、Repositoryのユーザは永続化ストレージが何であるか(例えばMySQLやRedis等)を意識することなく保存や検索の操作を行うことができるようになります。 これによりRepositoryを利用するロジックは業務的な操作に集中できるようになる他、データベースの移行等の永続化層の変更が発生した際にロジックへの影響を切り離すことができるようになります。 // 例) ユーザ

    Repositoryパターンのアンチパターン - Qiita
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