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ブックマーク / cyblog.jp (35)

  • iOSデバイスがあるのにAndroidデバイスも使う理由と便利なアプリ5選 | シゴタノ!

    Suica Reader まず、絶対に欠かせないのが「Suica Reader」です。 » Suica Reader – Google Play の Android アプリ iOSデバイスには(現在のところ)ない機能の筆頭が、NFCです。NFC機能を使いたくてAndroidデバイスを持っている、と言っても過言ではありません。なぜなら、交通費の計算を後でまとめてするのに、履歴が分かるので、ものすごく助かるからです。 2〜3回の外出ごとに、Suica ReaderでPASMO(Suicaという名前ですがPASMOも読み取れます)を読み取り、履歴をCSVに書き出してから、CSVファイルをEvernoteに保存しています。 とくに、消費税が8%になってから、PASMOでの支払いは1円単位になりました。それを数カ月後に計算するなんて、もう到底ムリなので、頻繁に書き出しては保存するようにしています。

    iOSデバイスがあるのにAndroidデバイスも使う理由と便利なアプリ5選 | シゴタノ!
  • iPhone/iPad越しにWindowsやMacを操作できるアプリ「iTeleport」 | シゴタノ!

    iPhoneiPadからリモート接続でWindowsMacを操作できます。アイデア次第でおもしろい使い方ができるような気がします。 以下は、iPad上に呼び出したWindows7の画面。快適とは言えませんが、一応ひととおりの操作はできます。まだ試せていませんが、自宅でオンライン状態のPCに対して、外出先からiPhoneiPad経由でコントロールできますので、iPad+ワイヤレスキーボードさえあればPCは持ち歩かなくても済みそうです。 使っているのは、iTeleport for iPadというiPadアプリ。必要なものは以下の通り(Windowsの場合)。 VNC Server(PCにインストール) iTeleport Connect(PCにインストール) Googleアカウント(接続に利用) iTeleport for iPhone/iPadiPhone/iPadにインストール)

    lizy
    lizy 2010/06/29
    Win限定ならRDPを使ったヤツの方がよさそう
  • ようやく見つけた!改札でタッチできる超薄型iPhoneケース | シゴタノ!

    iPhoneがおサイフケータイ対応になったらいいのに、と思っている人は少なくないと思いますが、改札を通るだけなら単純にiPhoneの背面にICカードを貼り付けてしまえばいいじゃないか、というアイデアは昔からありました。 でも、実際に貼り付けるのはさすがに抵抗があります。そんなわけで、これまでは革製のこのケースを使っていたのですが、難点はかさばること。フタの開け閉めやポケット・カバンへの出し入れなどのシーンで機動性が損なわれます。 » iPhoneをおサイフケータイに変えるケース そこで、最近見つけて使い始めたのが以下のケース。

    lizy
    lizy 2010/06/08
  • Evernote ユーザーの誰もがぶつかる、ノートブックとタグの使い分け | シゴタノ!

    ▼編集後記: 実はこの原稿、ほとんどを iPad 上で書いています。iPad 版の Evernote の日語動作確認という目的もかねて使っているのですが、ブログの原稿を執筆したりするのにも問題なく使えてびっくりしています。 しかし iPad を使っていてなによりよいと思ったのは、写真や動画を家族・親戚に見せたときに、大きな美しい画面でとても喜んでもらえたときでした。Evernote にさまざまな思い出をいれておけば、いずれ iPad でそれを家族とシェアするときも来るのかもしれません。 日での発売開始は1ヶ月後。家族の分も買おうと思っているので、やはり待ち遠しいですね!

    lizy
    lizy 2010/04/29
    要するにノートはいらない、と読めた
  • モバイラーに新たな選択!Pocket WiFiではなく、WiMAX+AtermWM3300Rを選んだ理由と顛末 | シゴタノ!

    【サービス提供地域に住んでいるなら必見!スピードと安定性に惚れ込んだ選択】 まだまだ知名度では、さっぱりイーモバイルに勝てないWiMAX。 サービス提供地域もイーモバイルより断然弱いWiMAX。(サービス始まったばかりなので仕方ないけれども。) 海外WiMAXサービスと国際ローミング実現!と言いながら、具体的な予定は未定なWiMAX。 それでも私は、あえて今契約しているイーモバイルから、WiMAXに乗り換えてしまいました。 イーモバイルからWiMAXに乗り換えた理由は、主に以下のふたつ。 1.モバイル端末で最速のスピード/回線の安定性 2.端末代金を込みにしても、WiMAXのプランのほうがローリスクだから 1.に関しては、ご存じの方も多いかと思いますが、 WiMAXは上り10Mbps、下り40Mbps(ともに理想値)という、モバイルのデータ通信機器としては最速のスピードを誇るサービスです

  • シゴタノ! —    フォルダアクションと Automator で時間をセーブする

    今週はオーディオブックでダン・アリエリーの「予想どおりに不合理」を再読中です。 書では、なぜわたしたちがスターバックスに通うようになるのか、貯金ができないのか、仕事を先送りにするのか、無料で配られているものに異常に執着するのかといった、一筋縄では答えられない問題に対して実験で答えを探し当てていきます。 私たちの行動の背後に隠れた「不合理」さがわかれば、ちょっと賢い行動や買い物ができるようになります。そんな現実的なお得感も体験できるユーモアにあふれたです。 ▼編集後記: iPhone の新機種 iPhone 3G S が登場するのを心待ちにしているところです。「月賦も残っている携帯を買い替えるなんて!」と小言をいわれた際には「だ、だって、ブログのためなんだから」と言い訳するつもりでいましたが、今のところ家内からそんなツッコミは入っていません。呆れられているのかも?

  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

    lizy
    lizy 2009/05/15
    どこでもいいから、とにかく一元管理したい
  • 「書く」ためのツール、選んでいますか? Mac の文章作成支援ツールの魅力 | シゴタノ!

    佐々木正悟さんに紹介していただいたで、いま非常に気になっています。慢性的なストレスの感覚を、一つのことに対する注意力や集中力を高めることで取り除くマインドフルネスという認知療法について解説されています。ストレスを癒す心地よい言葉や優しいものに触れるのもいいですが、時にはストレスを生み出す根幹にさかのぼって、この敵と向かい合いたい。そう思うのです。 ▼編集後記: 思い立って Mac OS X 上のアプリケーションを開発するための言語である Objective-C と Cocoa フレームワークについて勉強を始めました。若い頃はあっというまに新しい言語に親しんでいたのに、今はなかなか古い考え方を捨てられずに苦労しています。はてさて、人様に使ってもらえるようなアプリケーションを開発できるまでにいつまでかかるのでしょうか?

  • Macで仕事を加速させる5つの定番GTDアプリ | シゴタノ!

    カテゴリー Evernoteの育て方 (74) Journal (303) R25世代の知的生産 (576) 知的生産の技術書100選 (51) お知らせ (179) お金の話 (12) ふり返りまとめ (12) よりよい眠りのために (35) アイデアの育て方 (65) アプリ紹介 (58) オフィスサーファーの仕事術 (66) グッドバイブス (29) ゲーム化戦略 (18) サービス紹介 (31) シゴトハック (367) とらえなおす (125) 意志力のマネジメント (56) 手帳・ノート術 (13) 最適化で快適化 (135) 読書術 (38) タスク管理 (552) Nozbe活用法 (2) TaskChute2活用法 (56) Toodledoの使い方 (25) たすくま活用法 (28) タスクシュート時間術 (218) チェックリストを活用する (29) 予定を守るための

    lizy
    lizy 2009/03/10
    バックエンド(Webサービス、RTM等)と、UI部分が分かれていていろいろ組み合わせられればいいのに
  • 2009年も使っていきたい5つのツール | シゴタノ!

    「ツール」をテーマとして、今年一年を振り返ってみたいと思います。 私自身に限っていえば、2008年はツールの当たり年でした。当たり年どころかもしかすると、2008年こそ、今まで生きてきた中で、ことツールに限っていえば最高の一年だったかもしれません。 私自身は、実業家でもなければ、プログラマーでもないので、「ツール」ということでいうと、人のお世話になりっぱなしです。それが少々心苦しくもあり、他方もどかしくもあります。 が、2008年はたしかに、「もどかしさ」に限っては心から消え失せつつあります。つまり、ツールが自分の望むところを、ほぼ100%叶えてくれるようになってきたからです。こうなればあとは、使い込むだけという段階に入りつつあります。 今年とりあげた、そんなすばらしいツールたちを簡単に振り返ってみることにします。 なくなるとたちまち仕事にならなくなるツール 情報と原稿管理は全てEVERN

  • シゴタノ! - なぜ「本来の仕事」ばかりを先送りしたくなるのか?

    真っ先にやるべきことを、一番最後に手をつける。 これはたまにやっても精神衛生上よくありませんが、やるときには頻繁にやってしまいがちです。 「やる気が足りない」とはよくいわれることですが、気力や精神エネルギーだけの問題でしたら、「先送り」している間にやっていることの方が、大仕事だったりすることがあります。 たとえば、あくまでも私の場合ですと、面倒な原稿書きを「先送り」にして、部屋の大掃除を始めたり、書籍を大量に売りさばくなどといったことです。やはりやってしまうときにはやってしまうものです。 問題は「面倒な原稿書き」などと感じてはいるものの、実は部屋の大掃除の方が時間も体力も余計に使うものだったり、書籍を大量に売りさばくのも、原稿を書いた方が楽だし時間もかからなかったなどということがあるわけです。当然、深くひどく後悔します。 最近、色々な人に「つい最後の最後まで先送りしてしまうもの」を聞き回る

  • シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか

    (内容は一部変えています) ほんの数行のメールながらも、そこには学ぶべき点がいくつも見つかります。 1.自分のことより相手のことに集中する 2.相手から自分が学ぶべきことを明示する 3.学んだことをベースに行動を変える、あるいは変える宣言をする Aさんは僕と同様に個人で仕事をしている人──ひとりビジネス、あるいはスモールビジネス──であり、人との出会いがすべてといっても過言ではないでしょう。必然的に、最初のコンタクトが最大のアピールポイントになるといえます。このタイミングで相手の関心を引き出せなければアウト、という感覚が強くなります。 短い時間でいかにポイントを凝縮して相手に伝えられるか、といういわゆる「エレベータトーク」がある一方で、自分のことはさしおいて、相手のことだけに集中する姿勢もまた1つのスタイルといえます。つまり、相手に関心を持っているという姿勢を示すことで、相手の心を動かそう

    シゴタノ! - 名刺交換後の最初のメールで何をどう書くか
  • 「前日の作業実績」から「今日の予定」を作る | シゴタノ!

    タイトル通りのことを、最近実践しています。 これを始めて以来、なかなか順調に推移しているのです。 ちょっとしたハックに過ぎないですが、これを始めて以来、どうしてこんな簡単な方法をいままで実践しなかったのか、不思議になります。 たとえば、今日(2007/08/06)の作業記録を見てみますと、 2007/08/06 15:41 〜 15:55 A社原稿執筆 とあります。この項目を、 2007/08/07 15:41 〜 15:55 A社原稿執筆 とすれば、8/7の予定が1つ出来上がり、というわけです。この作業を7項目分も機械的に繰り返すだけで、1日の予定表が出来てしまいます。この手軽さも、習慣が定着している要因です。(Googleカレンダーだと、特にやりやすいでしょう)。 もちろん、日によって若干の調整は必要になります。けれど、このように「コピー」するだけで予定表のたたき台ができるという手軽さ

  • ペアで作業実績記録をつける効用 | シゴタノ!

    前回は、mixiを足がかりに、「放っておいても誰かが変化を起こしてくれる状態」について考えてみました。今回は、『チームハックス』の中でもご紹介している、ペアで作業実績記録を公開し合うシーンでの応用事例をご紹介します。 ペアで作業実績記録を公開し合うメリットは? ペアで作業実績記録を公開し合うとは、具体的には「はてなグループ」を活用して、プライベートグループを作り、ともに仕事をするペアがこのグループの中でそれぞれのブログに作業実績記録を書いていくことを指します。 形式は自由なのですが、自分なりにあとから振り返りやすい形にしています。例えば、以下のように案件をカテゴリーにしておけば、あとから案件別に作業実績記録を振り返ることができます(「日実業」関連の記録だけを抽出表示できます)。 [日実業]初校ゲラチェック 12:03 ・だいぶ手を入れました。 ・封入を終えてヤマト便の集荷を待っていると

  • 『チームハックス』序章(1)「仕事の進捗」を共有できるか? | シゴタノ!

    “人がさみしいのは、自分の周りに橋の代わりに壁を建ててしまうからだ。 ──W・E・チャニング” 自分だけの「城」に閉じこもって、そこで「完璧な」仕事を成し遂げようとすることは、さみしさに加えて余計な手間をも、生み出しかねません。 個人ワークのスピードアップをテーマにした『スピードハックス』に続く形で、対象をチームに広げ、チームワークのパフォーマンス向上について、その考え方と具体的な方法についてまとめた『チームハックス』が、7/26(木)に発売になります。 前作同様、佐々木正悟さんとの共著作なのですが、今回は特に、文字通り2人の「チームハックス」を駆使して書き上げた一冊となりました。 なぜなら、あらかじめ2人の頭の中にあった方法論に加えて、実際に原稿を書き進める中で、「思いついて、やってみて、うまくいって、心理学的にも説明のつく、チームで仕事をする上で役に立つちょっとしたコツやアイデア」も可

  • シゴタノ! - 時間がたっぷりあると迷う

    人によっては、まったく理解に苦しむことだと思うのですが、スターバックスで「日のコーヒー」がうけるのはもっともなようです。いろいろなメニューの中から、どれか1つだけを選ぶのは、根拠に欠けることが多いからです。このように選択の余地が多すぎて迷うことを「選択マヒ」といいます。 会社に着いた直後や、連休の始まりなどに、どうしても迷いがちな理由もこの「選択マヒ」によるものです。なすべきことはたくさんあるし、どう片付けていくかの手順もたくさんあります。かりに4つの仕事を4つに区分した時間割(朝、昼、夕、夜)で片付けようとするなら、単純計算でも20通りを超える組み合わせがありえます。 実際には、あり得ない組み合わせも多いので、可能な仕事を処理する手順はもっと少ないものにはなりますが、最後の1ターム(つまり残業時間)にひと仕事を片付けるだけという状況(この場合には考えられる組み合わせは1通り)に比べれば

  • 計画にまつわる後悔と不安と現実逃避を防ぐ | シゴタノ!

    以前、「未来の自分に期待する、過去の自分を裏切らない」というエントリーで次のようなことを書きました。少し長くなりますが、引用します。 このエピソードから学べることは、以下の2つです。 1.未来の自分に期待をしよう 2.過去の自分からの期待を裏切らないようにしよう 未来の自分に期待をすることは誰しもが実践していることでしょう。スケジュールを立てる行為そのものが、「未来の自分」に期待をしていることになるからです。大切なのは2つめの過去の自分からの期待を裏切らないことです。具体的には、スケジュール通りに行動することです。 「自分はスケジュール通りに行動できる」という実績ができれば、それが自信となり、安心して「未来の自分」を信じることができるようになります。 こうして同じ「自分」ではありますが、「2人の自分」が手を取り合って、確実に前に進むことができる、という現実を生み出すことができます。 過去の

    計画にまつわる後悔と不安と現実逃避を防ぐ | シゴタノ!
  • タスクごとに「心境」を書き残す効用 | シゴタノ!

    日々作業記録をとりながら仕事をしていますが、作業記録は以下の2つのパートに分けられます。 1.タスクごとの開始時間と終了時間と所要時間(数値データ) 2.タスクごとの所感や反省、あるいは引き出された教訓(テキストデータ) 作業時間(数値データ)については、自作のExcelツールで記録し、月末にAccessに書き出して案件ごとの実績時間を算出しています(この一連プロセスはマクロによって自動化しています)。この数値と案件ごとの請求金額とで時間単価を割り出すことができますから、次回以降の見積もりの参考にしたり、作業効率を見直すための材料が得られます。 でも、それ以上に役に立つと感じているのが所感や反省(テキストデータ)です。 「捕獲枠」は特に制限なし 必ずしもすべてのタスクについて漏れなく書き残すわけではないのですが、例えば次のようなメモを数行残しておくようにします。 ・想定以上に時間がかかった

  • 心理ハック インセンティブのメッセージをよく考える | シゴタノ!

    ・フィットネスで走ったら、自分へのご褒美にアイス ・仕事を先延ばしにしたら、自分への罰として翌朝早起きする ・絵を描いたらご褒美としておやつをあげる(子供に) ・遅れてきたら、罰金一〇〇〇円 ・違法駐車には罰金三万円 このようなメッセージをときどき見聞きしますが、自分ルールにせよ他人からの縛りがあるにせよ、インセンティブや罰を使うときには注意が必要です。というのも、人は解釈する生き物だからです。 たとえば一番最後の項目ですが、「ここは私有地ですので、駐車禁止です。違反者は見つけ次第、三万円をもらい受けます」といった立て札をときどき見かけます。私ならそのようなところにとめようとは思いませんが、「とにかく今車を駐車できさえすれば、五万円だって払うぞ!」というお金持ちな人がいたら、どうなるでしょう? 「遅れたら、罰金一〇〇〇円」 これも、ケースにより、メッセージを出している相手により、効果が変わ

  • 無理なく整理が進む「紙copi」 | シゴタノ!

    「紙copi」を格的に使い始めて2週間がたちました。その間、いろいろと発見がありましたので、2週間前に書いた以下のエントリーの続きとして少し書き進めてみます。 先のエントリーでは、以下のように書きました。 「紙copi」はこの進捗の管理という懸案を解決してくれそうです。その理由としては、 ●関連するファイルをひとくくりにして置いておける → 案件ごとに「箱」を作る ●何か思いついたときにどこに書き込めばよいのかが明確 → 適切な「箱」に書き込めばよい(無ければ新たに作る) ●ファイルを更新すると上に来る(更新日順の場合) → 状況の把握が容易(何が進んでいて、何が遅れているか) これらは、一言で言えば、情報の一元化が達成できる、ということです。 便利なツールが無数にある昨今では、情報の属性や種類によってツールを使い分けるという考え方を特に違和感なく受け入れがちですが、これは、自分の中に明